ユーザーに伝わる!わかりやすいコラムの書き方

こんにちは、内定者の角田です。

今回は「コラム」についてのお話をしたいと思います。

はじめに

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すでに読んでいただいている人の中にも

「コラムはなんとなく苦手・・・」

「コラムと言われてもどう書けば良いのかがわからない!」

という人もいるのではないでしょうか?

ですが、コラムを書くことで企業の知名度が向上したり、面白いコラムはそれだけでそのサイトを読む魅力にもなります。

つまり、企業を「知ってもらえる」だけでなく「企業や商品のファンになってもらえる」可能性が高くなるのです。

ファンであるということは、無数の選択肢の中から選ばれる確率が上がりますよね。

ここではそんな企業の武器となる「わかりやすいコラムの書き方」についてご紹介致します。

コラムとは?

コラムの書き方についてご紹介する前に、そもそもコラムとはどういったものであるのかを紹介します。

「コラム」とは、多くの人が共通で知っていることをテーマに説明していくものです。

それに加えて「事実の説明に加え、書き手の意見や分析が含まれている文章」という役割も担っているのです。

つまり、書き手の個性が反映されたある意味主観的な文章といえます。

なので、コラムを書く際はそのテーマについて説明しつつ要所に自分の意見や分析などを加えていきます。

基本的にはテーマについての説明を書き、そこに+αとして「意見・分析・結論」を盛り込んでいく、と考えると書きやすくなりますね。

コラムと説明文のちがい

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時折コラムは「説明文」と混同されてしまうことがありますが、説明文とは文字通り物事を説明するための文章となります。

コラムとの大きな違いとしては、説明文に求められるものがその物事に対する正確な情報であるという点です。

つまり、書き手の個性は必要とされていません。

なので、あくまで「説明文」とは第三者からの個性が含まれない客観的な文章であるということを覚えておきましょう。

コラムを書く手順

ここからはコラム記事を書く際の手順を説明いたします。

まずはテーマを見つけましょう。誰に対してどんな内容を書いていくのかを決定し、その後結論を決めます。

ここで大切なことは、結論を明確に持つことです。

なぜならば結論がきちんと定められていないものは、あやふやなコラムとなってしまい読者に伝わりにくくなってしまうからです。

結論が決定したら、つぎにコラム全体での段落の数や見出しを考えていきます。

こうしてあらかじめ全体的な構成を考えることで、作成中に話の軸がブレることを防ぎます。

また、記事のタイトルや見出しに数字を入れたり問いかけるようなものにしたりするなど、一工夫することで読者に読んでもらえる可能性も向上します。

わかりやすい文章構成とは

具体的なコラムの文章構成は、型にはめて書くことが鉄板です。

その型とは「起承転結」と「序破急」です。

・「起承転結」
起(結論/目的)→承(テーマの概要説明)→転(テーマに対する意見の根拠)→結(結論)

・「序破急」
序(結論/目的)→破(根拠/持論)→急(根拠や自論が結論に至る理由)

どちらの形で書いていくとしても、コラムの冒頭に結論をもってきます。

結論は明確かつ簡潔に、そして読者の興味を引くようなものにすることが重要です。

冒頭からだらだらと文章を書いてしまうと飽きられて読んでもらえなくなる可能性があります。

読者に興味を持ってもらえるコラムにするためにも、結論は明確かつ簡潔にすることを意識してみましょう。

伝わるコラムにするための5つのコツ

ここまでは、「コラムとはどんなものであるのか」ということや「文章構成の手順」についてお話してきました。

ここからは、「さらに良いコラムにしていくための5つのコツ」をご紹介したいと思います。

1. 伝聞系の文章にしないこと

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コラムは書き手の意見や主張を述べることを前提で書かれた文章です。

そのため、「~だそうです。」「~だと思います。」という表現は避けましょう。

きちんとテーマに関する情報や事実を説明しつつ、それに対しての意見や分析を述べることを意識することが大切です。

2. 行間を意識する

文字だけで真っ黒に埋め尽くされた画面はそれだけで読む気を失くしてしまいますよね。

空白の行がない文章はとても読みにくいものです。

一般的には、句読点を書く時か文章を声に出して読んだ時に息継ぎをする部分で改行を挟むのが適切だとされています。

改行を有効に活用し、文章の見た目にも気を配りましょう。

3. 接続詞を乱用しないこと

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接続詞を使うことで「文章の流れ・論理を整いやすくさせる」メリットがある一方で、乱用してしまうと「文章の歯切れやテンポが悪くなってしまう」デメリットがあります。

なくても意味が通じる接続語は、思い切って削ってみましょう。

4. 小学5年生でもわかるような言葉をえらぶ

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理解するのに時間がかかってしまう文章はなんだか読みにくいですよね。

コラムの読者が、そのテーマについて何も知らなくてもわかりやすいと感じるような文章にすることを心がけましょう。

専門用語を使う場合は、解説も一緒に書くことで伝わりやすくなります。

5. 一文一意を心がける

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一文一意とは、ひとつの文章に対して伝えたいことはひとつにするという意味です。

ひとつの文章にいくつも伝えたいことを入れてしまうと、文字が詰まり圧迫感のある文章となってしまいます。

「主語」「述語」「修飾語」をシンプルに配置し、書きやすく読みやすい文章にしていきましょう。

おわりに

みなさまいかがでしたでしょうか。

コラムは自分の考えを発信するひとつの手段にもなります。

自分にしかできない解説や考え方を加えて素敵なコラムにしていきましょう。

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