アクセス解析をする!? 解析と分析は違いますよ!

企業のWEB担当者の皆さん!
ホームページにどれだけアクセスがあるのか、
アクセスログを日々チェックしている方も多いと思います。

ただ、そこで何をチェックしていますか?

何人来た?
何件反響した?

もちろん確認する重要な指数ですが、それだけではいけないんですよね。
大切なのは「分析」ではなく「解析」だということです!

 

分析と解析の違いは??

 

「分析」「解析」

これってどう違うのでしょうか?
意味合い的には似ているのかもしれませんが、
このアクセスログ解析という概念では大きく意味が変わってくるものです。

では『分析』とは、何か?
これは要するに
数字をわける=現状を見える化する
ということです。

対して『解析』は??
これは
数字の意味を理解する=その数字の原因を把握する
ということなんですね!

これが分析と解析の大きな違いです。
ですから、
分析をするということはまず「現状の数字を知る」
解析をするということは「数字の原因を知る」
という大きな違いがあるんですよね!

だから解析をすることで、改善ができる(改善への仮説検証が立てられる)ことにつながるのですね!

 

数字の意味を知る=その数字の原因を知る

解析はその数字の原因を知ることです。
それは、「なぜその数字になっているのか?」の原因を理解するということですね。
それがわかれば、
問題点についてなんでそうなったんだろうか?
を理解できるということですよね!

単純に、

アクセス数は〇〇です!
スマホの割合は〇〇です!
Googleからの自然検索流入は〇〇です!

と数字の結果を、ただ見て述べているだけでは無いということです。

例えば、
「アクセス数が減りました」
それは何故か?

減少した流入経路は〇〇で、
その経路が減少したのは〇〇のためだと考えられるので、
仮説として〇〇したらこれが改善できるのではないか?

これが解析から導き出される「仮説」となるわけですね!
よって原因を理解せずに「こうしたら改善できるかなぁ~」と、
立てた仮説よりも遥かに改善できる可能性が高い仮説ができあがることになります!

 

まとめ

「解析」の意味、皆さんご理解いただけたでしょうか?
もちろん解析へ進むためには、まず「分析」ができていなければいけません。
ですが、分析でとまってしまってはいけないということですね。

もちろん解析する目的は、より良いホームページにして
売上・業績をあげることです!

そのためのプロセス(過程)だということは忘れないでくださいね♪

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