【今すぐに取り入れられる!】ユーザーの心を惹くキャッチコピーの作り方

こんにちは、内定者の角田です。

本日は「キャッチコピー」についてお話していきたいと思います。

はじめに

ホームページや広告を制作する際に悩みがちなキャッチコピー。

普段電車のつり革広告や雑誌の広告欄などでよく目にするキャッチコピーは、どれもセンスに溢れていて魅力的ですよね。

ただ、いざ自分で考えようとするとなかなかいいアイデアは浮かんでこないもの。

そこで今回は、

ユーザーの心を惹くキャッチコピーの作り方

をご紹介致します!

キャッチコピーとは

キャッチコピーを作るコツをご紹介する前に、キャッチコピーとはどういったものなのかをお話ししていきたいと思います。

キャッチコピーとは人の注目や興味を集めるためにつけられる「宣伝文句」です。

特に、ホームページにおいてキャッチコピーはユーザーが一番に目にする部分となります。

つまりユーザーが商品や告知や宣伝に興味を持つためのきっかけを作り出すものなのです。

短いものであれば一単語。

一文の場合もあれば一行の場合もあり、これといった形式や決まりはありません。

共通していることとしては、

キャッチコピーによって商品の印象が左右されることや、売れ行きが変わることがある

ということです。

キャッチコピーは、集客や購買意欲を高めるために非常に重要な役割を担っているのです。

心を惹くキャッチコピーを作るコツ

 

ターゲットを明確にする

キャッチコピーを作る際にはまず「誰に向けてつくっているのか」を明確にすることが大切です。

男性、女性、年齢層、居住地、職業など、できる限り具体的かつ明確に設定しましょう。

ターゲットは絞り込めば絞り込むほどキャッチコピーの訴求力は高くなります。

逆に誰からも好かれるようなキャッチコピーを作ろうとすると訴求力は弱まり、結局は誰の心にも届かないものなのです。

また、ターゲットを明確にする際に押さえておきたいポイントが2つあります。

それは

悩みを明確に提示すること

緊急の問題に応える

ということです。

【例】

✕ 誰でも基礎が身について、TOEIC650点が取れる方法

〇 英語が苦手な新入社員でもわずか1か月でTOEIC650点が取れる方法

 

「誰でも」→「英語が苦手な新入社員」としたことで悩みを明確に提示でき、

「基礎が身について」→「1か月」とすることで緊急の問題に応えるものとなりました。

こういったようにターゲットを明確化するだけでユーザーの心に刺さりやすいものとなるのです。

ベネフィットを提示する

ベネフィットとは商品のサービスやメリットのことではなく、

ユーザーがその商品やサービスをつかうことで得られる「未来像」のことです。

【例】

✕ 菌やカビを99%除去する洗濯洗剤

メリットの提示

〇 菌やカビからあなたの大切な人を守る洗濯洗剤

ベネフィットの提示

 

いかがですか?

ベネフィットを提示されているキャッチコピーのほうが魅力的に感じませんか?

商品やサービスの特徴を並べただけのキャッチコピーは、良いキャッチコピーとはいえません。

なぜならば、ユーザーは機能や特徴などの商品のメリットそのものに魅力を感じるのではなく、「自分の悩みや問題が解決されるのか」という点に最大の関心を持つからです。

ユーザーがその商品やサービスをつかうことでどんな素晴らしい未来が手に入るのか。

このことをわかりやすくイメージできる言葉を設定することを意識してみましょう。

数字を用いて具体性を高める

キャッチコピーに数字を入れることで具体性が高まります。

そして具体性が高まることで、ユーザーは明確なイメージを持つことができます。

【例】

たった1週間でスコア100点アップ!

TOEICで高得点を取る人が押さえている5つのポイント

 

「100点アップ」という部分で

未来図が明確にイメージでき、

「5つのポイント」という部分では

やるべきことが明確にわかりますね。

人は抽象的なもの曖昧なものには興味を示しません。

そのため明確なイメージを持たせるということは非常に重要なのです。

言葉の表記を使い分ける

同じ言葉でも、漢字・カタカナ・ひらがな・ローマ字など異なる表記を使い分けることによって印象やリズムを変えることができます。

例えば「綺麗な女性」という言葉。

・「綺麗な女性」であれば凛とした美しい女性のイメージ

・「キレイな女性」であればキャリアウーマンのようなきりっとした女性のイメージ

・「きれいな女性」であればふんわりとした愛らしい女性のイメージ

 

といったように同じ言葉でも文字表現を変えるだけで感じる印象が異なりますよね。

また、

【簡単な方法】と書かれているよりも

【カンタンな方法】と書かれていた方がわかりやすそうに感じませんか?

ユーザーに伝えたい内容によって文字を使い分けることもテクニックのひとつです。

人によって感じ方は様々かもしれませんが、ユーザーの視点に立ち様々な感じ方を考えながら言葉選びをしてみましょう。

おわりに

みなさんいかがでしたか?

「言葉」はコストが0であるにも関わらず、売り上げに与える影響はとても大きいものです。

ぜひ今回ご紹介した考え方や作り方を活用して、商品やサービスの良さが伝わるキャッチコピーにしていきましょう。

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