成功実績でWEBコンサルティング会社を賢く選ぶ5つのポイント

こんにちは、WEBマーケティング事業部の難波です。

実際に「お願いしよう」と思って探し出すと迷走しがちなのが「WEBコンサルティング会社の選択」です。

WEBサイトの運営を成功させるためには、プログラミング言語、WEBデザイン、SEO(検索エンジン最適化)対策、リスティング広告などの広範な専門知識・技術・経験が必要です。

「非WEB系企業」にとって、本業の傍らこうした社内リソースを獲得・蓄積するのは困難です。

一方、「WEB系企業」は低コストでの設立が可能等の理由から、乱立、群雄割拠の様相を呈しており、「良きパートナー」の選択をますます複雑にしております。

今回は、選択に失敗したくない企業様のために、「成功実績でWEBコンサルティング会社を賢く選ぶ5つのポイント」について述べてまいります。

成功実績を精査

ビジネスの現場で、相手企業の成功実績の精査が重要であることは当然ですが、WEBコンサルティング会社の選択においては、さらに重要となります。

以下、ポイントごとに見てまいりましょう。

ポイント1:業種、業態は合致しているか

現代において、WEBマーケティングに無関係な企業など存在しません。ありとあらゆる業種、業態の企業がWEBとつながっており、WEBマーケティングによって、事業の拡大、収益の増大等が実現可能です。

他方、所詮一企業に過ぎないWEBコンサルティング会社が、そうした全ての業種、業態に精通できるはずもなく、必ず、得意分野、苦手分野を有しております。

例えば、BtoBをメインとするコーポレートサイトの反響数増加を得意とするWEBコンサルティング会社が、BtoCをメインとするEC(通販)サイトの購入数増加のノウハウを全く持っていない、ということがあり得るのです。

それがゆえに、WEBコンサルティング会社の選択に際しては、

自社の事業の内容、性格、カテゴリ等

を正確に理解した上で、

WEBコンサルティング会社がそれらに合致する成功事例を有しているか

を慎重に見極めるべきです。

ポイント2:”数字のマジック”ではないか

WEBコンサルティング会社のサイトやLP(ランディングページ)等などで、

「反響数◯◯件UP!」

「コンバージョン率◯◯%→◯◯%へ改善!」

といった派手な宣伝がされているのを見かけることがあります。

もちろん、実際にそうした成果を実現したケースも存在していると思われますが、重要なのは、「数字を鵜呑みにしない」ということです。

例えば、閑散期と繁忙期を1ヶ月ずつ切り取って比較しているのであれば、反響数の大きな増加は至極当然のことです。

各種WEBツールは、

集計期間

セグメント

ターゲット

等の変更が非常に容易で、立派な実績も単なる”数字のマジック”である場合が少なくないのです。

WEBコンサルティング会社の実績を評価するに際しては、

期間や地域等の集計基準が明確か

昨対や年次推移等、外部要因を意識したデータか

実際のサイト名、お客様の声が掲載されているか

等を精査する必要があるのです。

ポイント3:サイトの規模はどうか

業種、業態が同じサイトでも、規模が違えばかなり勝手が異なってきます。

例えば、単にEC(通販)サイトといっても、Amazonに代表されるような数百万単位の商品を扱うものと、専門性の高い数点の商品を扱うものでは、必要とされる専門知識・技術・経験が全く異なるのです。

BtoBを中心とする企業についても、一つのサイトに全事業を収める方が妥当な場合もあれば、事業ごとに複数のサービスサイトを制作すべき大企業の場合も存在しております。

サイトの外枠を遠くから眺めるのではなく、中身にも踏み込んだ、自社サイトとの規模感の一致を精査することが重要なのです。

ポイント4:いつの成功事例か

WEB業界は、とても変化のスピードが速く、数か月前に成功した方法論が全く通用しない、といったことも決して珍しくありません。

例えば、数年前までSEO対策では、自社サイトを外部サイトからリンクさせる「外部リンク」と呼ばれる手法が有効でした。

内容が伴っていない、価値のないサイトであっても、外部から数千単位のリンクを設置すれば、簡単に検索順位を上昇できたのです。

しかし、Googleがサイトのコンテンツの価値を非常に重要視するようになり、現在ではこの手法は通用しません。

すなわち、数年前にSEO対策で上位表示をできた会社が、今も同じことができるとは全くいえないのです。

このことを知らなければ、全く意味のないSEO対策に高額の費用を支払うことにもなりかねません。

WEBコンサルティング会社の比較検討の段階では、少なくても1年以内の成功事例をどれくらい有するか、を見極めるべきなのです。

ポイント5:コンサルティング会社の体制はどうか

WEBコンサルティング会社と契約すると、担当コンサルタント(マーケター、ディレクター等の名称の場合もあります)がつきます。

窓口の担当者を中心に、バックヤードでチームが組まれることもありますが、WEB業者は数人〜20人くらいの規模の場合が多く、「たった一人の担当者が他の案件も掛け持ちで担当」という場合も珍しくないようです。

ゆえに、契約前に、「誰が担当者になるか」はできるだけ確認すべきです。

WEB業界は専門性が高く、横文字やカタカナを並べて話されると、なんとなく格好がついてしまう部分もありますが、成果の出るWEBサイト運用のためには、確かな知見と成功体験が必要なのです。

WEBコンサルティング会社の実績 ≠ 担当コンサルタントの実績

ではないことを十分に理解し、WEBコンサルティング会社がどういう体制で自社に関与しているのか、是非解析してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「成功実績でWEBコンサルティング会社を賢く選ぶ5つのポイント」というテーマで述べてまいりました。

適切なWEBコンサルティング会社とWEB運用ができれば、自社のみで運用するよりも成果が出やすいことは間違いありません。

是非、「良きパートナー」を探し出し、今以上の成果を追求してみてください。

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