読み進めたくなる、ブログの書き方 その2 応用編

はじめに

こんにちは、内定者の浅羽です。前回はブログの文章の書き方についてご紹介させていただきました。今回も引き続き、ブログをより読みやすくするための方法をお伝えします。

1. 結論を先に書く

結論は、新しいトピックを始めるときや、段落の最初に持ってくるようにしましょう。
ブログを見てくれる人全員が、最初から最後までじっくりブログを読んでくれるわけではありません。ですので、一目見てどこに重要なことが書いてあるのか分かるブログの方が、親切ですし、見てもらいやすいです。太字や色で強調するとさらに見やすくなります。まずは初めに結論を書き、詳しい説明や補足は、その後に足していくようにしましょう。

2. 例え・言い換えでわかりやすい表現をする

少し難しいことを扱っていても、身近なものに置き換えるなどして、例えを使うとわかりやすくなります。また、重要なことは言葉を言い換えて伝えることによって、理解が深まります。

3. 読んでいる人に話しかけるように書く

ブログは、画面の向こうにいる読者を想像して書くことで、より読み手の心に訴えかけることができます。「みなさん」、「あなた」、「~ということはありませんか?」など、読者への呼びかけをする文章を使うと親近感もわきやすいです。
一般的には、「みなさんご存知ですか?」よりも「あなたはご存知ですか?」という表現の方が、自分ひとりに向けられている言葉だと意識され、読み進めたくなります。
ただ、「あなた」はあまり多用しすぎると、自分に当てはまらないことが出てきた場合に読む意欲がそがれることがあるので、ここぞというときにだけ使うようにしましょう。

4. 責任逃れの言葉を使用しない

「あくまで個人の意見です」、「参考程度にお願いします」、「自己責任でお願いします」、「興味が無い記事かもしれませんが」というような、自信がなく自分のブログに責任を持たないような言葉は使わないようにしましょう
ブログの信ぴょう性がなくなってしまいますし、ネガティブな言葉は読み進める気を失わせることにもつながります。

5. 文体を統一する

基本的なことですが、文体を「です」「ます」調にするのか、「だ」「である」調にするのかを統一するようにしましょう。統一されていないと不自然な文章になってしまいます

6. 導入部分とまとめを入れる

いきなりブログを本題からはじめるのではなく、導入部分の「はじめに」を入れることが重要です。この記事も、「こんにちは」という挨拶と、ブログを誰が書いているのか、何についての記事を書くのかの簡単な紹介をはじめにするようにしています。また、ブログの最後もあっさり終わってしまうよりは、「まとめ」や「おわりに」、「編集後記」を入れると良いです。最後まで読んでいただいたことのお礼や、次に何を書くかなど、「次もこのブログを読みたい!」と思っていただけるように、一工夫しましょう。

7. 引用は出自を明らかにする

有識者の文章を使うことは、よりブログの信ぴょう性を高めることにつながります
引用の際は、盗作にならないよう「」や“”でくくり、元の出典も明記するようにしましょう。
本からの引用であれば、書籍名、著者、出版社、出版年を、ネットからであれば、記事タイトル、URL、閲覧日を明記するのが一般的です。

8. 調査データを活用する

上記と少し似ていますが、独りよがりの文章よりは、客観的なデータを加えたものの方が、説得力が高まります。例えば、順位やパーセンテージの数字などはよく使われています。パーセンテージは、小数点1、2桁まで出すと、よりしっかりとした調査をしているのだと信頼されます。

9. 誤字脱字のチェック

どれだけ良い文章がかけても誤字脱字があるとそれだけで信頼性が落ちます。
Wordのオートコレクト機能を使うと、誤字脱字のある箇所を赤線で教えてくれるので、それを見ながら直すと良いと思います。

10. 表・グラフ・図解をうまく使う

ただ単純に文字だけでブログを書くよりも、表・グラフ・図解などのビジュアル要素を使うと、伝えたい内容がわかりやすくなります。何かを比較しているときは表を使う、数値はグラフで表す、流れを図解で説明する、など情報を整理して読みやすくすることを意識しましょう。

11. 画像や動画を適切に使う

画像や動画は、文章だけで伝えきれないことを補足してくれます。読み手側も、文字を追って読むよりも、少ない労力で多くの情報を得ることができます。また、これらがあることで目を惹きつけられます。
ただし、文章の内容と一致していないと、言いたいことも伝わらなくなってしまうので、文と画像・動画の内容が統一されているかどうかに注意しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は文章の書き方に加え、それ以外の表や画像、動画でアプローチする方法もご紹介しました。ぜひ、魅力的なブログを作るのにお役立てください。

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