読み進めたくなる、ブログの書き方とは? その1 基本編

はじめに

こんにちは、内定者の浅羽です。みなさんはオウンドメディアの一つとして、ブログを活用されているでしょうか?今回は、読み手をひきつける、わかりやすい文章の書き方をお伝えします。

1. 記事タイトルにキーワードを入れる

ブログの入り口は、検索やSNSからなど様々ですが、共通しているのは初めに「記事タイトル」が表示されるということです。ですのでここで興味を持ってもらうことがまず最重要です。
誰に何を伝えたいのかを明確にし、内容や読むメリットを簡潔に表現するようにしましょう。

2. 見出しにもキーワードを入れる

タイトルと同じく、見出しにもキーワードを入れましょう。
記事を書き始める前に大まかな内容を箇条書きにしておき、それを見出しにしていくと自然とキーワードができ、文章全体もまとまりやすくなります。
記事タイトルと見出しだけで、どんなことが書かれていて、どんな情報が得られるのかが、わかるのが理想です。

3. レイアウトを意識する

ブログにはじめて訪問してきた人は、一目見た印象で、読み進めるかどうかを判断します。
そのため、レイアウトがきちんと整理されているかどうかはとても重要です。
具体的には、1段落は最長4行までにし、1段落が終わったら1~3行のスペースをあけると良いです。
また、バランスよく、違う行数の段落を配置すると読み進めやすい文章となります。つまり、

3行
3行
3行
3行

と、同じ行数の段落を連続させるのではなく、

4行
2行
1行
3行

のように、段落を配置するとよいです。

他には、「囲み枠・箇条書き・画像・動画」などを間に挟むことで、よりレイアウトが見やすくなります。
1行は、30文字前後を目安に改行すると読みやすくなります。

4. 漢字・ひらがななどのバランスを調整する

漢字を多用するのも読みづらい原因となるため、ひらがなとカタカナを適度にいれましょう
難解な語句はできるだけ避け、誰もが単語につまずかずに読める文章を心がけると良いです。もし使う場合は、その言葉の解説を必ず入れるようにしましょう。

一文の長さを短くしてテンポをつける 一文を短く区切ることにより、テンポが生まれます。
「しかし」や「だから」といった接続詞を多用して、一文をだらだらと長くしてしまっていないでしょうか。
基本的には、ひとつの文にふたつの意味を含ませる「一文二義」を意識すると読みやすくなります。
一文二義とは、一つの文に二つの情報を入れることです。たとえば、

悪い例;今日は晴れていたから散歩に出かけたら、いきなり雨が降ってきたので急いで引き返した。

良い例:今日は晴れていたから散歩に出かけた。でもいきなり雨が降ってきたので、急いで引き返した。

良い例は、初めの文が「晴れていた」と「散歩に出かけた」という二つの意味で文が「。」で閉じられています。そして次の文に移り、再び「雨が降ってきた」と「急いで引き返した」の二つの意味で文が閉じられています。

5. 文字の色や太さなどの装飾は適度にする

キーワードの色や太さを変えて強調をするのは良いテクニックですが、やりすぎはブログを読みにくいものにしてしまいます。
強調をするのは、本当に伝えたいことだけにしましょう。強調の部分を読むだけでも、ブログ全体でいいたいことが伝わるように意識して強調すると良いでしょう。
また、文字色を変えて強調するときは、「赤は否定的な意味」「緑は肯定的な意味」というようなルールを作るとわかりやすいです。ただし、青色はリンクの色というのが一般的な認識なので、リンク以外で青色を使うのはなるべく避けましょう。

6. 同じ言葉を連続して使いすぎない

同じ言葉を多用しすぎると、稚拙な文章に見えてしまうため、できるだけ類語に言いかえることを心がけましょう。
また、「ました」や「です」などの語末の言葉は、連続して同じものを使うと文章が単調になり、読み手に違和感を覚えさせてしまいます。なるべく、毎回違った言い回しをするようにしましょう。

7. わかりやすい言い回しを心がける

文章を書いてみると、独りよがりで他人には意味が理解しづらい文章になってしまうことも多々あります。
ブログをアップする前に、誰かに添削してもらうなどして、論理的に分かりやすい文章になるように推敲をしましょう。

8. 無駄な文章を削る

ブログを書きあげた後、読み返してみると、必要のない情報や重複表現が見つかることがあります。そのようなときは、ボリュームが減ることを恐れずに、思い切って文章を削ることも大事です。その方が、文全体の流れがスムーズになり、言いたいことが伝わりやすくなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、主にブログのレイアウトや文章の書き方についてご紹介しました。書く際に、一つ一つチェックしながら進めてみてください。しかし、ブログの書き方で気をつけると改善される点は他にも多くあります。次回も引き続き、魅力的なブログの書き方について様々なコツを紹介していきますので、ぜひそちらも併せてご参照ください。

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