ファンを増やす共感ライティングの方法

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こんにちは!内定者の増田哲知です。

近年、販売促進や認知を広めるために企業のSNSアカウントを持つ企業が増えてきています。
忙しい日々の業務にプラスして、SNS投稿をしている方も多いかと思います。

投稿内容についてなかなか考えられる時間が確保できず、つい機械的な投稿をしてしまうことも
あるのではないでしょうか。
せっかくSNSを使っているのに、「お知らせ」「商品入荷」など業務連絡のような投稿ばかり
していては、ユーザーにはなかなか興味を持ってもらえません。

今回はSNSの「フォロワー」を「ファン」にするために、フォロワーが見て楽しめる、安心感や好感の得られる共感ライティングについてご紹介します。

共感ライティングとは

共感はふとした瞬間に生まれるものです。
普段から共感を生む発言を意図的にしている人は少ないでしょう。
個人ユーザーなら人間らしい悩みやつぶやきを発信することで共感を得られかもしれませんが、
企業の場合人間らしさを表すのはなかなか大変です。

それでは、どうしたらSNSで共感を生む投稿ができるのでしょうか。
そこで必要となるのが、共感ライティング。
企業アカウントであっても、人間らしさやユーザーに身近に感じてもらえるような投稿をするように心がけましょう。

SNSで重要なのは「共感」

まず初めにSNSはではなぜ共感が重要です。なぜでしょうか?

それは、人は孤独を感じると「誰も私を理解してくれない」と悩んでしまうという部分にあります。
しかし、SNSでは自分の気持ちや考えを発信することで「私もです!」や「その気持ちわかる!」
と共感してくれる人が現れます。この共感こそが情報の拡散、認知拡大などに大きく影響するのです。

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共感される4つのポイント

では具体的に、どうすれば共感を得ることができるのか、SNSで共感を得るための4つのポイントをみていきましょう。

1.ターゲットを明確にする

SNSで投稿するときは、まずどのようなユーザーに共感してもらいたいかターゲットを絞るのが
大切です。

文章のうまさなどは関係ありません。大切なのはユーザーにとってわかりやすいかどうかです。
難しい単語や専門用語は必要ありませんが自社が対象としているターゲットが専門用語などを
好む場合は、あえて難しい用語を使うのもありでしょう。

2.人に広めたくなるような情報を取り入れる

心理学に「類似性の法則」というものがありますが、人は自分と共通している
相手に好感を持ちやすいです。

フォローをしてくれている時点で比較的価値観の近いフォロワーが多いと思います。
そのフォロワーに対して有益な情報を発信することでそのフォロワーのフォロワーにも共感され、
さらに拡散されるようになります。

そのためフォロワーとの共通の話題を見つけることが共感ライティングの近道と言えるでしょう。
フォロワーが話題にしそうなことであれば、積極的に投稿してみましょう。

3.ストーリー性がある

企業アカウントは無機質な投稿ばかりしてしまいがちです。
しかし、中の人を感じられるような投稿をすると、一気にフォロワーとの交流の機会が増え
情報は拡散されやすくなります。

例えば、共感する話題と組み合わせてブランドオリジナルの要素などを入れてみましょう。
その日の天気など時事性のある内容と一緒に自社商品をすすめることでユーザーとの距離が近くなりやすいです。

4.コメントに反応する

企業アカウントの投稿にコメントをもらうこともあるかと思いますが、
そのコメントは決して放置してはダメです。

返信をすることで「企業→顧客」の一方通行だったものが双方向にやり取りできると、
フォロワーはもっとそのブランドに興味を持って好きになってくれるでしょう。

複数のSNSを使い分ける

ツイッターやインスタグラム、YouTubeなど、SNSといっても様々な種類があります。
1つのSNSだけではなく、複数のSNSを運用している企業も多いでしょう。
それぞれのSNSの特徴を知り、それぞれに合った投稿をすることでより多くの層のユーザーから
反応を得ることができます。

例えば、YouTubeに動画を投稿した際、インスタグラムでは使用した道具、商品などを
ハッシュタグをつけて投稿し、ハッシュタグ経由の流入を狙ってYouTubeに誘導します。
ツイッターでは一目で拡散されやすいように動画を簡単にまとめた画像を付けて投稿し、
YouTubeへ誘導します。

このように、それぞれのSNSに合わせて別々の投稿をすると、情報は拡散されやすくなるのです。

最後に

いかがでしたでしょうか?今回は共感ライティングについて紹介させていただきました。

自社の強みを理解し、それを各種SNSの傾向に合わせて文章を作り丁寧に発信する。
決して難しいことではありませんが、それを実施できているアカウントは多くないでしょう。
全てのSNSで求められるのは共感力です。

SNS担当者の皆様は、ユーザーの同意が得られる投稿やためになる情報を投稿を積極的に心がけることが大切です。

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