私たちが考えるべきスマホ社会におけるWEBサイトの最適化

こんにちは!「WEB制作内製化支援.com」営業の山田菜々子です。

昨年の11月にGoogleがモバイルファーストインデックスを発表しましたね!

Googleが公式でモバイルファーストインデックスについて説明しているので、そちらも併せてご覧ください。

https://webmaster-ja.googleblog.com/2016/11/mobile-first-indexing.html

グーグルが仕様変更をして、結局私たちはどんな対応をすべきなの?!

とお困りじゃないでしょうか?

本日は、スマホ対策をどのように行うべきかや、スマホユーザー向けにどのように広告を配信していくべきかについてご説明させていただきます。

私たちが考えるべきスマホ社会におけるWEBサイトの最適化

モバイルファーストインデックスとは

「モバイルファーストインデックス」化とは、「Googleがあなたのサイトのモバイル版(スマホ版)ページを重視するようになるよ」ということです。

スマホユーザーが爆発的に増えたことで、グーグルが世間の動きに合わせて、スマホでの仕様を優先するように変更しています。

スマホユーザーの爆発的な増加

下記はYahoo!マーケティングソリューションの調査結果です。

http://yahoojp-marketing.tumblr.com/spdb?screenName=smartphone

上記のサイトから抜粋してお話ししますが、大阪地域では携帯を保有している方が、65%以上の割合でスマホを所有しています。

50代以上の方で、携帯を保有している方の約半数がスマホだということがこの調査の結果でわかりますね。

今の20代の方は、すでにパソコンを買わずにほとんどスマホやタブレットで対応してしまうことがあるので、パソコンだけに対応したサイトを持っていても時代遅れになってしまいます。

つまり、スマホユーザーに対応していないサイトを持つということは、世間のニーズとのギャップが生まれてしまっているということですね。

ですので、スマホサイトはBtoB,BtoCなど業種にかわらず、これからの時代マスト(必須)です。

では、これからスマホサイトを制作する2つの方法についてお話します。

スマホサイトを制作する方法

 1、1つのホームページで、パソコンとスマホのどちらでも綺麗に見れるように作成する「レスポンシブ・ウェブデザイン」

2、パソコン用サイトとスマホ用のサイトを別々に作成する「スマホ専用サイト」

上記のように、スマホサイトを制作する方法は現在2つの方法があります。

しかし、これらの方法はそれぞれメリット・デメリットが存在します。

では、これからレスポンシブ・ウェブデザインのメリット・デメリットについてお話していきます。

レスポンシブ・ウェブデザインとは

はじめに、「レスポンシブ・ウェブデザイン」について少しお話しておきますね。

「レスポンシブ・ウェブデザイン」とは、訪問者(ユーザー)が使っている端末(スマホやPC)の「画面サイズ」によって、ホームページの形が自動的に切り替わる(最適化)ようにする方法のことです。

たとえば、ホームページの訪問者が「パソコン」を使っていたら、パソコンの画面サイズに合わせたホームページが表示されますし、 ホームページの訪問者が「スマホ」を使っていたら、スマホの画面サイズに合わせた形のホームページが表示されます。

このように、訪問者が使っている端末の「画面サイズ」によって、表示させるホームページの形を切り替えることを、「レスポンシブ・ウェブデザイン」 と言います。

なぜ、このようなことができるのかというと、ホームページにアクセスがあったときに、その訪問者の端末画面サイズを判断して、その画面サイズに合わせたスタイルシート(ホームページの裏側の設定)のファイルを使うためです。

ホームページは1つなのですが、スタイルシートのファイルを複数用意しておくことで、画面サイズに合わせた形のホームページを表示させることができる、ということですね。

「レスポンシブ・ウェブデザイン」のメリット

・1つのホームページでコンテンツを管理できるため更新がラク!

・ホームページのURLも1つで良いので管理もしやすい!

・Googleも推奨しているのでSEOにも有効だと言われている

「レスポンシブ・ウェブデザイン」のメリットは、文章や画像を表示させているホームページは1つであるため、今後の更新がラクということです。 また、ホームページのURLも1つで良いので、管理もしやすいというメリットがあります。

特に、「更新がラク」というのは、ホームページの運営者にとっては大切なことなので、これがレスポンシブ・ウェブデザインの大きな特徴です。

また、Googleも公式サイトで公表しているように、レスポンシブ・ウェブデザインは検索エンジンからも評価されやすいというメリットもあります。

以下、Google公式サイトから引用

PC 用のページとモバイル用のページを単一の(同一の) URL とすることができるため、ユーザーにとってはシェアやリンクが容易であり、Google のアルゴリズムにとってはコンテンツを適切にインデックスできるようになります。

ユーザーエージェントの異なる Googlebot ごとにページをクロールする必要がないため Google がより効率的にコンテンツを発見することができます。

こちらにも書かれているように、Googleにとってもモバイル用とPC用を見に行く必要がないので、より効率的にコンテンツを発見でき、かつユーザーにとてもシェアが容易になるというメリットがあります。

しかし、もちろん「レスポンシブ・ウェブデザイン」にもデメリットがあります。

「レスポンシブ・ウェブデザイン」のデメリット

・1つのホームページで、スマホとパソコンの両方で綺麗に表示されるように作りこむ必要があるため作成が難しい

・レイアウトやデザインの自由度が低くなってしまう

・コンテンツを削ることができない 

・スマホでアクセスしたときもページ全体を読み込むため、表示が遅くなってしまう

・商品の購入率が落ちる傾向がある

「レスポンシブ・ウェブデザイン」のデメリットは、1つのホームページでスマホとパソコンの両方で綺麗に表示されるようにホームページを作りこむ必要があるため、一般的にホームページを制作するのが難しいと言われています。

また現在ホームページを持っている人が、そのホームページを「レスポンシブ・ウェブデザイン」にする場合、ほぼすべて作り直すことになりますし、パソコンとスマホの両方の表示を気にしながら作るため、レイアウトやデザインの自由度も低くなってしまう(スマホ・PC両方に対応するため)傾向にあります。

さらに、スマホを使っている人は、ホームページの文章をあまり読んでもらいにくい傾向にあるので、要点をうまくまとめる必要があるのですが、スマホからのアクセスがあった場合だけ文章を削るということができないんですね。

また、スマホでアクセスをしたときもページ全体を読み込むため、通信速度が遅い屋外などでホームページにアクセスした場合、表示が遅くなってしまう可能性があります。

これらが、「レスポンシブ・ウェブデザイン」のデメリットになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、「私たちが考えるべきスマホ社会におけるWEBサイトの最適化」というテーマでお話しました。

冒頭でもお話した通り、多くのユーザーがスマホで検索する機会が増えています。

今回の記事がスマホ社会における自社ホームページのあり方を考えるきっかけになれれば幸いです。

それでは本日も頑張りましょう!!

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