目標達成率1.5倍!/3倍!になった事例2選―新規顧客獲得編―

はじめに

こんにちは。内定者の村越です。
今回は少し工夫を凝らすだけで、新規顧客を獲得できる方法をご紹介します。

「時代の流れに乗ってホームページを作ってみたは良いけれど、売り上げが上がらない。」
「上司から売り上げが上がるホームページを作って。と頼まれたけれど、どう作ればよいの?」
「そもそもホームページは売り上げにつながるの?」

このような悩み、疑問をお持ちではありませんか?
もし一つでも当てはまるようでしたら、今回紹介する手法を一度試してください!ユーザーをがっちり捕まえましょう。

分かりやすい表示でコンバージョン数(目標達成数)1.5

想像してみてください。
あなたは同僚2人と焼き肉屋に来ました。「まず始めに注文したいものを2つ選んで」と言われたら何を選びますか?
カルビ、タン、ロース、ハラミ、ヒレ、サーロイン、バラ、トントロ、レバー、ミスジ

恐らくカルビやロースなどあなたの好きな部位を選ばれたと思います。
それではこの場合はどうでしょう。「この中から行きたいお店を選んで」と言われたらどこを選びますか?
焼肉あおき、焼肉タナカ、焼肉たかはし、焼肉サトウ、焼肉すずき、焼肉なかむら

選べましたか?すべて焼肉を頂けるだろうことは分かっても、これだけの情報ではどこに行きたいかまでは選べなかったのではないでしょうか。

そんなあなたにこちらをお届けします。

1位 焼肉サトウ 美味い!安い!コスパ最高の店。
2位 焼肉あおき 大満足。お肉がとろける。
3位 焼肉すずき コスパ良し。カルビが美味い。
4位 焼肉タナカ 少し高いけれどお肉は申し分ない。
5位 焼肉たかはし 値段はまあまあ。肉もそこそこ。
6位 焼肉なかむら 種類が少ない。

これを見てお店を決めてと言われれば、選びやすくなったのではないでしょうか。

このように、商品やサービスの種類が多いことは一見ありがたいかもしれませんが、時に選びにくく、選ぶことを止めてしまう場合もあります。特にあなたの会社をよく知らない新規顧客がせっかくホームページを訪れても「どれを選べばよいのか分からない」とページから離脱し、競合他社に行ってしまうこともあります。実際に次のような事例がありました。

ランキングで初めての方にも分かりやすく!

個人向けに家電製品を販売しているECサイトの事例です。毎月200万人ほどがECサイトを訪れているにも関わらず、商品が多すぎることによりお客様が途中で離脱してしまい、売り上げにつながっていませんでした。
そこで、商品を【ランキング】形式で表示したことで、1.5倍の売り上げアップにつながりました。

このようにホームページに多くの方が訪問しても買ってもらえないというもったいない状況を生まないために、【ランキング】を使って誰にでも選びやすいホームページを作ってみましょう。

お客様の「もっと知りたい」につなげ、会員登録者数3

よいホームページと言えばどのようなページが思い浮かびますか?
欲しい情報が必ず載っているものが理想ではないですか。

こちらのページはどうでしょう。

(引用元:VORKERS)

このように、一部を残し9割以上モザイクがかけられたページを見られた経験ありますよね。この先も見たくなりませんでしたか?
欲しいと思った情報にモザイクがかかっていたら、モザイクがかけられた部分も確認したくなる。それが人間の性ではないでしょうか。
このように、ダメと言われたらより一層見たくなる衝動に駆られる人間の性格を利用して会員登録につなげ、会員登録者数を3倍に上げた事例を紹介します。

ある求人サイトの事例です。このサイトは個別の求人を掲載していましたが、それよりも会員登録をすることで転職コンサルタントからのアドバイスや求人紹介をメインに行っていました。そのため会員登録数を増やすべく、取り組んだことが「求人詳細をみせない」でした。

なぜなら求人詳細ページを見たユーザーの会員登録者数が求人詳細ページを見ていないユーザーの会員登録者数に比べて低かったためです。そこで一部の求人情報だけを見せるようにしたところ、なんと会員登録者数が3倍になりました。
このように、ユーザーが欲しいと思う情報を一部だけ見せ、その他を隠すことにより、「もっと知りたい」だから「会員登録をしよう」につなげましょう。また会員登録をしてもらうことでこちらからのアプローチもしやすくなり、リピートにもつながります。

まとめ

いかがでしたか。
売れるホームページを作らなければと気負いすぎてあれもこれもと試しすぎてはいませんでしたか。または何も手を付けられなくなっていませんでしたか。
難しく考えすぎないでください。少しの工夫で売り上げを大きく変えられます。

まずは、今回紹介しましたどちらかだけでも試してみてください。きっと現状打破できますよ。

▼参考元
Liskul:「AIアナリスト」を使って成果が改善した事例を11個集めました。

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