採用サイトでチェックしてほしい5つのポイント

こんにちは、WEBマーケティング事業部の望月です。

2018年度新卒採用も内定者がそろい、内定式を迎えられた企業様が多いのはないでしょうか?

人事担当にとっては、18新卒採用の終わり=19の準備期間でもあります。

そこで今の時期にぜひチェックしていただきたいのが、見落としがちな採用サイトの見直しです。今回はWeb担当者ではなく、人事担当がチェックすべき5つのポイントをご紹介いたします。

新着情報が1年以上更新されていないということはありませんか?

説明会へ行こうかどうか悩んでいたり、エントリーをしようとする学生にとって企業との接点をもつか持たないかの判断材料の多くはインターネット上にある情報であるといえます。

 例えば採用サイトをのぞいた際に、新着情報が2016.4.1で止まっていると、学生は「新卒採用を今はしていないのかもしれない。」あるいは「新卒採用に力を入れていないのかもしれない。」と感じるかもしれません。

 実際に弊社でも、Facebookの採用向けアカウントは更新しているけれど、Webサイトの新着情報は制作会社にリニューアルを依頼してから放置しているといったお客様の声もいくつも聞いたことがあります。

こういったテキストを追加するコンテンツは、”SEO対策”といって検索エンジンからの流入を増やす施策としても有効になるため、積極的に投稿し蓄積することをお勧めします。

 

大手媒体などに掲載している情報と異なっていませんか?

2018年度の新卒採用では、”入り口の多様化”が傾向として見られました。

学生にとって企業を知るきっかけが、人材紹介会社だったり、合同企業説明会だったりと貴社の採用実績を振り返っても思い当たることがあるでしょう。

大手媒体などは、多額の費用をかけて掲載するので、人事担当者もチェックや校正は必ずしているかと思います。しかし、自社の採用サイトの情報を見たことがありますか?

改めてチェックしてみるとこんな項目が当てはまるかもしれません。

よくある失敗:

・過去募集していた職種がそのまま残っている

・掲載している福利厚生が最新ではない

・新卒採用の募集している職種が掲載されていない

・問い合わせ先の担当者の名前が古い

実は弊社の採用サイトもリニューアル前は、これが当たり前でした。つまり、大手媒体に掲載している情報と差異がある状態ということです。

このような状態の採用サイトでは学生にとっても”どの情報が信用できるのか”をいう不安を与えてしまいますし、会社に対するイメージも下がりかねません。

 

 

スマホ専用サイトはありますか?

2018年度の新卒採用の就活生のデバイスに関する調査を見てみると、

「スマホだけで就活を行った」 … 7.6%

「スマホがほとんどでパソコンは時々使った」… 26.2%

(※参照=雇用開発センター「2018年卒大学生の就職活動調査」 )

合計で、33.8%の就活生がスマホをメインでの就活を行っていることがわかります。

ここからわかることは、移動時間にナビを見たり、採用サイトを見たりして情報収集をしている学生が多いということです。

企業としてアピールしたいことを十分に伝えられる採用サイトだったとしてもスマホ対策ができていなければ、読み込んでもらうことは難しいかもしれません。

※実際に弊社のコーポレートサイトはスマホ対策が対応中ですが、現在はまだ対応できておりません。2018採用の学生には「HPを見ての感想を」という質問をするとイメージの範囲でしか答えてもらえないことがほとんどでした。(推測ですが、ほかのページに遷移してもらえていなかったかと思います。)

在職していない社員が載っていませんか?

企業のコーポレートサイトでもよくあることですが、やめてしまった社員の写真やコメントがそのままになっていることがよくあります。

 

学生によっては、採用サイトに載っている人に会えると思って企業訪問をしていたり、社員の雰囲気を判断している場合もあります。

説明会の際にギャップを生む可能性もあるので、在職していない社員が載っている場合には早急に削除し、在職している社員のコメントや写真をのせるようにしましょう。

とある弊社のお客様で「我が社は社員を大切にします」と言っているお客様がいらっしゃいましたが、採用サイトを社長がチェックしてみるとほとんど在職していない社員だった、という事例もあります。

まさか、と思っても是非確認してみてください。

新卒採用における貴社の強みを打ち出せていますか?

新卒採用における強みとは、内定者の決め手や選考に進もうと思った理由にヒントがあります。

例えば、弊社の場合は内定者に毎年アンケートを実施し、集計した解答を元に採用サイトの打ち出し方と説明会での説明会を変更しています。

アンケートの内容は、以下の通りです。

  • 入社の決め手を教えてください。
  • 会社に興味を持ったきっかけを教えてください。
  • 選考に進むにあたって不安になったことはありましたか?
  • 内定を承諾するにあたって不安になったことはありましたか?
  • 不安があった場合、どうやって解消されましたか?

この中で説明会に来ようと思ったきっかけ、選考に進もうと思った理由、入社の決め手から強みを見つけていきます。

弊社の場合ですと、入社の決め手で一番多かったのは、「代表の石嶋の考えに共感したから」「社員の雰囲気がよかったから」です。

つまり、強みは「石嶋を含めた社員の雰囲気」であることがわかります。この強みを伝えられるコンテンツがない、もしくは伝え方が不十分である場合、一致させるコンテンツ設計が重要と言えます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

採用サイトもそれ以外のサイトも自社のセールスのツボを得ておけば、うまくいきます。

学生にとっての第一印象は説明会ではなく、サイトの場合が多いのでぜひチェックして改善してみてください。

 

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