【徹底解説!】そもそもプログラミングとは?

こんにちは、内定者の篠原です。

みなさんの中には、最近「プログラミング」という言葉をよく耳にする人も多いのではないでしょうか。

以前までは、理系の専門用語であった「プログラミング」ですが、

最近では文系の人も簡単にプログラミングを学べる時代になりました。

また、政府もIT人材を増やすべく、プログラミング教育に力をいれようとしているのです。

しかし、そもそもプログラミングとは何なのかでしょうか?

今回は、これを知っておけば間違いない!プログラミングの基礎知識をお教えします!

 

プログラミングとプログラム

まず、プログラミングとプログラムの違いを説明します。

プログラミング

コンピューターにさせたい仕事のTODOリストを順番に書き出す作業のことを指します。

コンピューターは、非常に頭の良い機械ではありますが、人間が“こうやって動いてほしい”と伝えなければ、動いてくれません。

コンピューターにどんな処理をさせるかを人間が命令することをプログラミングといいます。

プログラム

日本語にすると、実行するものの順番という意味です。

プログラムという言葉は、IT業界の専門用語ではなく、「コンサートのプログラム」、「講演会のプログラム」など、世間一般で広く使われている言葉ですよね。

コンピューター上でのプログラムとは、コンピューターがするべき仕事の手順や内容を記した文章のことを指します。

身近なものでいうと、料理を作るときのレシピや、仕事をするうえでのマニュアルのようなものです。

 

プログラミングの基礎知識

つぎに、Webページを作るためのマークアップ言語であるHTMLとCSSをご紹介します。

HTML

HTMLとは、Webサイトの骨組みを作る言語で、具体的にはタイトルや写真の配置を決定することができます。

ページ上で右クリックをし、「ページのソースを表示」を押すと、どのようにHTMLが書かれているかを見ることができます。

実際に、Web内製化支援.comの中身を見てみましょう。

並んでいる英語の文字はソースコードと呼び、Webページ内の表示や動作を命令することができます。

Webページ内の正体はHTMLタグを使って構成されている文書であり、これがブラウザで読み込まれることで、Webページが表示されるのです。

CSS

CSSは、各々のパーツに色や形をつけていく言語で、スタイルシートとも呼ばれます。

HTMLだけでは、白黒の簡素なWebサイトになってしまいますが、CSSは、HTMLで作った要素を装飾し、見栄えを整える役割をしてくれます。

要するに、Webページは、以下のようにできあがっているのです。

「Webページ=HTML(文書構造)+CSS(見栄え)」

ちなみに、HTMLとCSSは、初心者にとって最も簡単に始めることのできる言語でもありますよ。

 

プログラミング言語

HTMLとCSSを使ってWebページの土台を作ることができたとしても、コンピューターは人間の言葉をそのまま理解することはできません。

そこで必要になるのが、プログラミング言語です。

私たち人間は、コンピューターが理解できる言葉であるプログラミング言語で指示をしなければいけません。

プログラミング言語は、世の中に200語以上あるといわれており、任せたい仕事の内容によって、コンピューターと言語を選ぶ必要があります。

こちらの記事に、よく使われるプログラミング言語についてまとめてありますので、ぜひご覧ください。

 

プログラミングでできること

では、プログラミングを使って一体何ができるのでしょうか?

主な3つをご紹介します。

アプリケーションやゲームを作る

今や、日本国民の半数が所持しているスマートフォン。

そのスマートフォンで主に使われているのは、twitterやfacebook、LINEといったSNSのアプリケーションですが、そのSNSもプログラミングで作られているのです。

スマートフォンのアプリケーションには、iphoneのアプリケーションとAndroidのアプリケーションの2つがあり、どちらを開発するのかによって言語と開発環境が異なります。

iphoneの場合、パソコンはMacが必須で、Swiftという言語を使用します。

一方、Androidの場合は、Macでもwindowsでもどちらでも大丈夫です。

こちらはJavaという言語を使います。

また、プログラミングを使ってゲームを作ることもできます。

ゲームの種類は、インターネットに接続して遊ぶブラウザゲーム、スマートフォンのゲーム、専用ハードを持つ家庭用ゲームであるコンシューマーゲーム、パソコンにインストールして遊ぶPCゲームなど様々で、みなさんが普段遊んでいるようなゲームを自分で作ることができるのです!

データ解析をする

プログラミングを使用して、大量のデータを分析したり、様々なパターンを分析したりといった高度な計算を行うことが可能です。

そのため、ビックデータや機械学習などのホットな分野にアプローチできるのです。

特にPythonという言語は統計解析に特化しているため、機械学習に向いています。

業務を効率化できる

主に、以下の3つの処理能力をもっており、業務効率をあげることができます。

・高速処理

人間とは比べものにならないスピードの処理が可能です。

・自動処理

放っておいても勝手に仕事をしてくれるように操作することができます。

・遠隔処理

VBAというプログラミング言語を使えば、エクセルの作業などを自動化することが可能です。

このように、プログラミングは、“もっとこうだったらいいのに”という願いを叶えることができるのです。

例えば「販売サイトでどうしても欲しい商品があったときに、発売されたと同時に購入するプログラムを組む」ということも可能です。

また、自分の作りたいサービスを作るだけではなく、そのサービスが世界中の人の役に立つかもしれないと考えると、夢がありますよね。

 

なぜ、今”プログラミング”を学ぶ必要があるのか

冒頭でもお話したように、IT人材の育成に政府も積極的に取り組んでいます。

それもそのはず、経済産業省の調査結果によると、2030年にはIT人材が約80万人も不足するという予測が出ているのです。

では、具体的になぜプログラミングを習得する必要があるのかお話します。

AIで仕事がなくなる!?

オックスフォード大学でAIの研究を行う教授が発表した「雇用の未来」という論文で、「ロボットやAIが、私たちの仕事の約半分を代替するようになる」と指摘されています。

しかし、過渡期においては、AIに指示を出す人間が必要になり、それがプログラマーの役目なのです。

プログラマーが人類最後の職業になるのでは?とも言われています。

日経新聞の「わたしの仕事、ロボットに奪われますか?」というページでは、職業を入力するとその職業がロボットに代替できる可能性を指示してくれるサイトがありますので、ぜひ調べてみてください。

2020年に小学校で必修化

2020年には、新学習指導要領により、日本の小学校でプログラミングが必修化されることが決定しています。

これは、ただプログラミングができるようになることが目的なのではなく、「論理的思考力や問題解決能力を身につける」ことを目的としています。

「なぜ」が分かり、「なぜ」が言える、またどうすればいいかを自分で考える、こういった能力は、詰め込み式の勉強ではなかなか得ることができません。

コンピューターを問題解決や自分の生活を豊かにするために使おうとする態度や基礎的な思考力が大切にされているのです。

 

まとめ

いかがでしたか?

少しはプログラミングについての知識を増やすことができたのではないでしょうか。

記事の中で説明したように、プログラミングができるようになると、既存のサービスでは叶えることができなかった、あなた自身の“こうしたい!”を実現することができます。

また、IT人材が不足している今、努力次第で誰でもプログラミングを習得することができます。

みなさんもぜひ、プログラミングの勉強を始めてみませんか?

プログラミングについてもっと知りたいという方は、以下のサイトがおすすめです!

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