ポモドーロ法でダラダラ作業とさようなら‼

pomodoro

みなさんは、こんなことを思ったことはありませんか?

「昨日遅くまで起きていたから、眠い…。」

「ランチのあとは集中できない…。」

「気になることがあって、携帯から手が離せない!」

仕事中に、こんな症状が出てしまうと、生産性も下がりますし、自分の評価を下げてしまうことにもなりかねません。

集中できない

「でも集中できないものはできない!」

 

確かに、何時間もぶっ続けでデスクに座っていては、集中力は切れてしまうものです。

 

ましてや、ランチを食べたあととなると、眠さはピークに達してしまうでしょう。

それでは、せっかくの業務に集中して取り組むことができず、時間も大幅にロスをしてしまいますし、質も低下してしまいます。

 

そんな事態を防ぐための最強の秘策があるのをご存知でしょうか。

 

今回は集中が長く続き、効率を高めるための最強仕事術ポモドーロ法について、詳しく紹介致します。

 

ポモドーロ法とは?

pomodoro

 

そもそもポモドーロ法とはどんなものなのでしょうか?

ポモドーロ法とは、フランシスコ・シリロが発明した時間管理法です。

 

「ポモドーロ」とは、イタリア語で、トマトという意味です。

これは、フランシスコ・シリロがトマト型のキッチンタイマーを使用していたことに由来しています。

 

そんなポモドーロ法とは、一言でいえば、

ちょっとやって、一瞬休む」を繰り返して、作業をする方法です。

詳しく説明致します。

 

ポモドーロ法のやり方は、まず

全体の完遂時間を4分割することです。

 

例えば、与えられたタスクの大体の完遂時間を2時間と見積もったとします。

2時間かかるタスクを4分割し、30分区切りにしてタスクを実行します。

この際、要素に分解して区切りのいいところで分解する必要は全くありません。
これが、ポモドーロ法最大のポイントであり、集中力を切らさずタスクを完遂できる一番の工夫点でもあります。

 

区切った30分間のルールは、

25分集中して勉強⇒3~5分間の休憩

です。

25分間勉強の際には、進行を妨げるもの(テレビやスマホなど)は自分から離し
とにかく集中して、タスクに取り組みましょう。

3~5分間の休憩の際には
区切りが悪くても必ずいったんタスクを止めてください。
先程、区切りのいいところで分解する必要がないといったのはそのためです。

休憩は時間内であれば、トイレに行っても、スマホをいじっても、何をやっても構いません。
ただし、時間だけは必ず守るようにしましょう。

このルールは、人間は物ごとを中途半端にやめると、ずっと気になってしまうという心理効果を応用していて、
中途半端にやめることで、休憩後のダレを防ぎ、スムーズに仕事に取り掛かることが出来るようになります。

 

このサイクルを4周繰り返します。
4周(約2時間)したら15分~20分の長めの休憩を取るようにしましょう。

 

2時間であれば、ここまでの1セットでタスクが終了するはずです。
できなければ、終了するまで、このサイクルを続けましょう。

 

ちなみに25分をいつの単位として、ポモドーロと呼ぶそうです。

 

このポモドーロ法を使えば、集中力を切らすことなく、時間内にタスクを終わらせることができやすくなるでしょう。

 

 

休憩時間のおすすめ活用法

では、このポモドーロ法をより効果的に活用するために、5分間の休憩は何をすべきでしょうか。

 

25分集中したあとの、5分間の休憩は、体を休めるための休憩時間としての役割ももちろんあります。しかし、この5分間に最も大事なのは、次の25分間で、十分に集中が出来るような準備をすることが必須です。

 

ここでは、そんな準備の5分間を有効に使うための効果的な休憩方法をご紹介致します。

 

ラジオ体操

ラジオ体操はまさに、ぽもどーろほうんお休憩時間に最適だと行っても過言ではない休憩方法です。

 

椅子に座りっぱなしの体をほぐすことができ、運動不足もほんの少しですが、解消することができます。

 

しかも、ラジオ体操第一の所要時間はなんと3分。ポモドーロ法にぴったりな休憩法なんです。

是非試してみて下さい。

 

散歩

散歩は、体をほぐす効果のほか、グリーンエクササイズと行って、公園など、緑のあるところを少し散歩することによる、リフレッシュ効果が期待できます。

 

5分ほどでも十分効果が得られますが、オフィスや自宅から公園など緑のあるとことまで行って5分以内に帰ってくるのは少し無理があるので、公園でPC作業しているときや、緑が多いカフェテラスなどで作業をしているときに試してみてください。

 

仮眠

眠いときは思い切って眠ってしまいましょう!

 

5分目をつぶってみてください。ぐっすり眠れなくても、目をつぶるだけで、眠気を鎮めることができ、タスクについても頭を整理することができます。

 

本当に眠たいときは20分休憩の際に、ガッツリ寝るようにしましょう。

15分ほどの睡眠は多くの学校でも取り入れられている効果的な集中力を高める方法です。

 

窓の外を眺める

窓の外を眺めることで、先程までPC画面に集中していた目の筋肉をほぐし、目の疲れを予防することができます。

 

遠くに見える鳥や山の数などをぼんやり数えることも頭を休める方法として、良いものであると思います。

 

このように、5分休憩を次への準備期間として捉えることで効率よく作業を進めることができます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

ポモドーロ法は上手に使えば自分の実力を最大限に活用することが出来る画期的な方法です。ポモドーロ法を当たり前に行えるようになってくれば、集中できると同時に、タスクにかかるある程度の時間をもだいたい予想することができ、タスク管理のスキルも身につけることができます。

 

集中できなくて困っている方はぜひポモドーロ法を使ってみてください!

 

 

pomodoro

参考になったらシェアをお願いします!