【Googleタグマネージャー活用法】電話コンバージョンで間違いやすいオンクリックイベントタグの2つの落とし穴

こんにちは、SEM事業部の水澤です。

以前こちら(https://mr-fusion.net/google-tag-manager-ad-management/)で解説しましたが、今回は、実際にタグマネージャーを利用していて実際に間違いやすい、「電話コンバージョンでのオンクリックタグの落とし穴」についてお話していきます。

電話コンバージョンで間違いやすいオンクリックイベントタグの2つの落とし穴

1、ホームページに載っている電話番号とサイト内の記述(ソースコード)の電話番号が違う場合

電話コンバージョンの計測には、Yahoo!リスティング・GoogleAdWordsとも、いわゆる共通タグ(全ページのhead内に貼り付けるもの)と、onclickタグ(各電話ボタンに設置するもの)の2種類からなっています。

今回は、弊社メディアの理容師求人NAVI(http://riyoushi.kyu-jin.me/)にonclickタグを設定して解説していきます。

 

上記のようにフリーダイヤルでonclickイベントタグを作成しました。

しかし、実際ホームページのソースコードを確認してみると・・・

記述(ソースコード)の電話番号がフリーダイヤルではない!

この設定では、電話をかけたとしても電話コンバージョンタグは発火(カウント)しないんです。

「本当に?こんなことあるの?」と思う方も多いと思いますが、フリーダイヤル(0120)のホームページは意外と多いです。

設定するときはソースコードをきちんと確認するようにしてください。

2、電話番号に-(ハイフン)が入っていない場合

「電話番号コンバージョンタグを設定したのにコンバージョンが取れていない」

「タグマネージャーを利用してから、電話コンバージョンが減った」

でも、設定は絶対間違っていないはず・・

どこが間違っているかわからないというときは、

onclickタグの電話番号と記述(ソースコード)の電話番号を見比べてみてください!

onclickイベントタグ

電話番号のソースコード

そうです!見比べると気がつくと思いますが、

ソースコードの電話番号に-(ハイフン)が入ってないんです!

この設定でも電話コンバージョンタグは発火(カウント)しないんですね。

設定するときは記述(ソースコード)をきちんと確認しましょう。

 

しかし、今回はそれだけではありません!

「タグマネージャーを利用してから、電話コンバージョンが減った」とありますが、ソースコードで電話番号がハイフンのある場合とない場合2パターン入っているときがあるんです。

「それはもう統一してよ」とも思いますが、文句を言っていても始まらないので、onclickタグをハイフンありとなし2パターン設定するのが一番手っ取り早いです。

-(ハイフン)有りの場合

 

-(ハイフン)無しの場合

もちろん、トリガーも2つ設定するのが安全です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

上2つは実際に私がタグマネージャーで広告を運用していてミスをしてしまった箇所です。

気づくと簡単な設定ミスなのですが、分かるまでは何が間違っているのか悶絶します・・

タグマネージャーもHTMLソースに貼る場合も必ずチェックはしましょう。

コンバージョンが取れていないときは時は、必ず設定ミスをしています。

タグマネージャーを普段から使用されている皆様、ぜひお気をつけください!

参考になったらシェアをお願いします!

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