オウンドメディアを構築することで得られる5つの大きすぎるメリット

こんにちは、メディア事業部の山田祐輔です。

今回は、「オウンドメディアを構築することで得られる5つの大きすぎるメリット」について解説していきます。

オウンドメディアってなに?

はじめに、オウンドメディアとは、一言で言うと「自社の総合的なメディア(自社サイト)」のことです。

最近ではワードプレス(WordPress)を使ってブログのようにオウンドメディアとして使用している企業が増えています。

主に企業のブランド構築や集客の終着地点として活用される事が多いです。

トリプルメディア

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引用元:https://wakarukoto.com/

このオウンドメディアはトリプルメディア(ペイドメディア・アーンドメディア)の一つに挙げられています。

そして、そのトリプルメディアの中でも最も注目されているメディアが「オウンドメディア」なんですね。

では、「なぜ今、オウンドメディアが注目されているのか?」についてこれから解説していきます。

オウンドメディアを構築することで得られる5つのメリット

1,企業のブランドイメージ向上につながる

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まず、オウンドメディアを構築することで企業のブランドイメージの向上につながります。

2016年現在、オウンドメディアを所有している企業はまだまだ少ないのが現状ですので、オウンドメディアを所有しているというだけでも他社よりも優位に立つことができます。

具体的に上手にオウンドメディアを構築している企業の例を挙げていきます。

企業のオウンドメディア構築例

経営ハッカー(freee株式会社)

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→ https://keiei.freee.co.jp/

クラウド会計ソフトを扱うfreee株式会社は、『経営ハッカー』というオウンドメディアで会社設立や経営に役立つ情報を企業の経理、会計向けに発信しています。

SNSも上手に活用して自社のブランドイメージや売上げアップに貢献しているようです。

・名刺のネタ帳(Sansan株式会社)

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→ https://jp.sansan.com/netacho/

名刺管理アプリ「Eight」を運営するSansan株式会社は、「名刺のネタ帳」というオウンドメディアを運営しています。

最近更新がないようですが、しっかりコンテンツが作り込まれているのでこのサイトから継続的に集客できているように感じます。

・アイミツまとめ(株式会社ユニラボ)

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→ https://imitsu.jp/matome/

株式会社ユニラボの運営するサービス、アイミツのオウンドメディアです。

アイミツは、B to B向けの100カテゴリ、5万社以上の発注業者を徹底比較した一括見積もりコンシェルジュサービスです。

上記の参考サイトはいかがでしたでしょうか?

上記でご紹介したメディアはほんの一例ではありますが、各社自社のサービスや強みを全面に打ち出したオウンドメディアを運営しています。

こういったサイトがあることで直接的な売上げ以外にも「商品認知」や「ブランド価値の向上」などが見込めます。

2,双方向にコミュニケーションが取れる(取りやすい)

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次に、オウンドメディアを構築するメリットとして、「双方向のコミュニケーションが取りやすい」という点が挙げられます。

昔からよくある自社サイト(コーポレートサイト)の場合、一方的に自社から情報を発信しているだけというケースが少なくありません。

しかし、オウンドメディアを構築している企業の例でご紹介した企業のオウンドメディアは、すべてサイトと「SNS」を上手く連動させています。

よくある例が、facebookページを用意してそこに、いいね!を集めたり、YouTubeに商品説明や商品紹介の動画をアップしたりとうまく活用している会社もあります。

(人気ユーチューバーやアルファブロガーを使用しているケースも増えています)

このSNSとオウンドメディアをミックスさせることで商品の「口コミ」なども拡散されやすくなり、自社の認知度やブランディングを高めていくことができます。

ぜひ、オウンドメディアを構築する際はSNSと連動して、双方向のコミュニケーションが取れるよう意識してみて下さい!

3,広告費の削減につながる

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ここがオウンドメディアを構築することで得られる金銭的な一番のメリットかもしれませんね。

オウンドメディアを上手く活用できれば、

広告費を大幅に削減することが可能です!

かなり有名な会社ですが、株式会社LIGという会社は、自社のオウンドメディアだけで集客しているそうです。

株式会社LIG(リグ)

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→ https://liginc.co.jp/

このLIGは、2015年時点で400万PV(約200万ユニークユーザー)だそうで、広告費を一切かけずにこの自社サイトだけで仕事の問合せがたくさん来ているようです。

正直、ここまでの規模に育てていくのは大変ですが、コツコツと自社のオウンドメディアを育てていくことで認知が増え、結果、広告を配信しなくてもSEO(検索)から集客ができるようになる!ということも現実的に実現可能なんですね。

最近では広告費もどんどん高騰してきているので、ぜひ今のうちからコツコツと自社のオウンドメディアを構築していくことをオススメします。

4,売り上げ(コンバージョン率)が上がる

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これは、3の広告費にも関係がありますが、

ネット検索で来たお客様は商品(サービス)の購入に至りやすい

ということはWEB業界ではもはや常識になっています。

なぜなら、検索したキーワードというのは「悩み」や「質問」であるケースがほとんどだからです。

例:「ダイエット 方法」、「○○ダイエット 効果」など

つまり、何か悩み(質問)を持った状態でサイトに訪問→そこに答え(求めているもの)があれば、商品やサービスの購入するハードルはグッと下がりますよね。

また、オウンドメディアには他にも類似の情報が掲載してあるケースが多いと思いますので、色々と類似の情報を確認し、納得してから商品やサービスを購入します。(サービス信頼度の向上)

お客様の心理的にも「自分で調べた上で納得して購入した」というプロセスを踏んでいるので、「満足度」も高くなる傾向にありますし、自社にとってもお客様にとっても有益な関係性を構築しやすくなります。

5,長期的な資産になる

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最後に、オウンドメディアを構築する上で最大のメリットは「長期的な資産になる」ことです。

2016年現在、WEBサイトというのは不動産と同じように「ネット上の資産」として高値で取引されています。

弊社ミスターフュージョンでも、積極的にサイトの売買を行っていますが、継続的に収入が見込めるようなサイトであれば、数百万~数千万、はたまた数億の値がつくこともあるようです。

ですので、「コツコツとオウンドメディアを構築してきたけど、人手が足りないしサイトを手放そうかな・・」といった場合でも、サイトM&Aのような仲介会社を利用して、思わぬ高額な金額で売却することもできるかもしれません。

もちろん、オウンドメディアは有形価値だけではなく、無形価値(ブランド・信頼など)のメリットもたくさんありますので、継続して自社で運営していくことをオススメします!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、「オウンドメディアを構築することで得られる5つのメリット」についてお話しました。

ぜひ、オウンドメディアをまだ持っていないという場合は、オウンドメディアを構築することをオススメします!

オウンドメディアを構築することで、

・企業のブランドイメージの向上

・お客様と双方向のコミュニケーションが取れる

・広告費の削減

・売り上げ(コンバージョン)アップ

・資産化

上記のようなメリットがありますので、ぜひ構築してみてくださいね!

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ミスターフュージョン メディア事業部所属。「WEB制作」内製化支援.com編集長。「WEB制作」内製化支援.comの記事執筆や毎月、企業のWEB担当者様向けに「WEB担当者育成プログラム」を開催しています。 趣味:ブログを書くこと、映像制作。