【SNSマーケティング】配信したLINEの開封率・サイトへのセッション・CV数を検証する方法

こんにちは、WEBマーケティング事業部の望月です!

今回は、先日書いた記事の通りに配信したLINEを実際に検証してみましょう。

▼前回の配信内容の決定方法はこちら

【SNSマーケティング活用】LINE配信の投稿内容を簡単にABテストを行う方法4つ

2016.11.22

前回の内容でも触れましたが、配信することよりも配信結果を確認することの方が重要と言えます。

なぜなら、成果を確認した上で次回の配信へと生かすことでPDCAの速度を早くすることができるからです。

今回は前回設定したLINEを元にして検証を行う方法を細かくご説明いたします。

配信したLINEの開封率・サイトへのセッション・CV数を検証する方法

1、検証に入る前の準備

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ここで覚えておいてほしいのは、データを見るのは成果を数字で確認するためということです。分析屋になってはいけません。

確認をする上で重要になってくる項目はコンバージョンしているかどうかに限ります。

いくらセッションが多くてもコンバージョンしなければ成果にはつながりません!

ではGoogleアナリティクスの操作方法からご説明いたします。

Googleアナリティクスで確認する方法

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→ Googleアナリティクスはこちら

ラインからの流入を確認するためには、参照元から確認をすることが可能です。

集客>参照元/メディア>line
※パラメーターを配信した日付で付与している場合には、「line1119」といった形で出てくるようになります。

URLを複数設置し、それぞれにパラメーターをふっている場合

URLをまずよく見てみましょう。パラメーターをふるとURLは次のようなURLとなります。
→ https://mrfusion.co.jp/?utm_source=line1119&utm_campaign=top

上記のURLは冒頭に設定しているTOPページにリンクするURLです。
このURLからサイトを見た人のデータを見る場合には、以下のように操作します。

「セカンダリディメンション:集客>キャンペーン」を選択

セカンダリディメンションで、キャンペーンを選択すると、以下の画面が表示されます。

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それぞれのURLから成果がどのくらいでているかを確認します。

2、ボトルネックのチェックポイント

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この際に重要になってくるのは、どの段階でボトルネックが発生しているか、を見極めることです。

ボトルネックを発見するためのチェックポイントは以下のとおりです。

1. 開封率
2. サイトへのセッション数
3. CV数(コンバージョン数)

1から順に確認をしていきましょう。

まず開封率ですが、極端に低い場合には、送っている内容文面の内容以前に問題がある可能性が高いです。

例えば、配信の設定時間がユーザーのニーズとマッチしていない、メッセージの冒頭に見える文章で開きたいと思わない、お友達追加の際に感じたメリットと、送られてくるメリットが一致しない等が考えられます。

・開封率の目安

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LINEというツールの性質上、平均の数字は以下のとおりだと言われています。

メッセージ開封率: 60%以上
CTR(URLのクリック率): 25%以上
開封された内クーポン利用率: 10%以上
引用元:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-24119/

この数値に達していない場合には、この数字を基準として改善を目指しましょう。

また、2のサイトのセッション数ですがクリックされない場合には、「見づらい配置」または「URLが多すぎる」可能性があります。送られてくる内容に関心が感じられないリンク先が置いてあったところでユーザーは興味を示さないでしょう。

アナリティクスを見て、CVにつながらないリンク先は削除をおすすめします。

いらない情報を極力減らすことで、より見せたい内容が引きたちます。

最後に、CV数(コンバージョン数)に関しては一番重要な部分です。

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ただし、CV数は売上に直結する部分なので、大体多くの方はチェックしているのではないでしょうか。

しかし、メッセージが開封されていて、サイトへのセッション数もしっかりある場合は、LP(ランディングページ)やサイトに離脱するポイントがないか確認するようにしてください!

3、リンク先の最適化

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また、リンク先の最適化も重要です。

せっかく関心を持ってクリックをしてくれたユーザーがいたとしても予期しない内容のページだった場合、そのまま帰ってしまうことが多くなります。

そのため、リンク先のページと誘導する文言は、一緒の訴求方法が理想的です。

例えば、本日限定セールを訴求したいならば、「本日限定セールはこちらから」という文言で、リンク先は「セールの内容が書いてあるページ」が理想です。

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参照元:https://hotel6.blog.fc2.com/blog-entry-437.html

 

また、その際にリンク先のページに、初めて見たユーザーでも“メリット”を感じられる内容が記載されているとなお、成果につながりやすいでしょう。(例えば、初めてのお客様は500円OFFのクーポン配布中、等)

まとめ

最後にCV数についてはどこに問題があるのかを発見するのは少々難しいかもしれません。
リンク先に求めている情報がないのか、フォームが使いにくいのか、そもそもフォームの画面までたどり着いていないのか、さまざまな原因が考えられます。

ユーザーの動きを実際に見てみた方がなぜ成果につながらないか、がわかる可能性もあります。知り合いの人に配信した内容を見てもらうとわかる場合もあるかもしれません。

これをユーザビリティ調査と言いますが、以下のように有料で提供している場合もあります。

アナリティクスでみただけでは実際のユーザーの動き的な部分は拾うことが難しいため、合わせて活用をすることで新たな仮説を立てることが可能です。

▼ユーザビリティ調査のツール

ゴーストレック

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ゴーストレックはこちら

ユーザーの画面の動きを録画することが可能なツールです。PV数で区切られるのが難点ですが、とりあえずテストしてみたい方にはオススメです。LINE配信が参照元のPVの録画も確認することができるので、リンク先にしているURLのみにタグを設置すれば配信に関しての調査が可能です。

ポップインサイト

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ポップインサイトはこちら

指定したURLのみというテストができない部分が不便ですが、リアルなお客様の意見を聞くのに効果的です。

いろんな観点からチェックを行うことで、より効果的な配信を目指してくださいね!

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