【SNSマーケティング活用】LINE配信の投稿内容を簡単にABテストを行う方法4つ

こんにちは、WEBマーケティング事業部の望月です。

前回お話したとおり、投稿内容の最適化するには常にPDCA(ピーディーシーエー)を回していく必要があります。

前回の記事はこちら!

【WEB担当者様必見!】SNS(ソーシャルメディア)を上手く活用して効果的に会社の売り上げを上げる方法

2016.11.15

はじめに

最適化を行うにあたり、一つの仮説に対して、一つの検証を行うことが大切です。

複数の仮説を元に複数箇所を変更してしまった場合、効果の測定が難しくなり検証ができなくなってしまうからです。

仮説を立てて、前回の配信と比較し検証を繰り返すことでより反響が得られる投稿、配信になると言えます。

とはいえ、いきなりどこをどうチェックすれば良いかわかりにくいと思います。今回はLINEでの配信を事例にチェックすべきポイントを4つご紹介します。

LINE配信の投稿内容を簡単にABテストする方法4つ

チェックをするための準備

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どの投稿から反響が得られたのかを明確にするためにパラメーターを作成しましょう。

パラメーターとは、無料で解析ができるグーグルアナリティクスを使用して解析をするために、URLにちょっとした細工を行うことです。細工を行うことで、配信の際に設置したURLがどのくらい見られているのか、どんな属性をもっているユーザーなのかを調べることができます。

パラメーター設置のポイントですが、各投稿ごとに生成することはもちろん、設置するURLごとにかえることが大切です。

パラメーターの作り方

パラメーター生成ツールは、グーグルの公式ヘルプにあります。まずは、以下のサイトにアクセスしましょう。

パラメーター生成ツールURL

→ パラメーター生成ツールURLはこちら

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1、リンク先となるURLを「WebSite URL」に入力

2、キャンペーンソース名に「line_1110(配信する日付)」を入力

3、キャンペーンネームにリンク先のURLがわかるような名前を入力

例)公式サイトのTOPならば、「top」など

4、ConvertURL to ShortURLをクリック

5、Copy URLでコピー完了

1~5の作業を設置するURLの数だけ行います。

こうしてURLごとにキャンペーンネームをつけていくことで、LINE配信の際に設置したURLのさらに、どのURLからきているのかがわかります。

作成したパラメーター使ってをLINEの投稿内容を設定していきます。

では投稿自体はどうやって最適化を行っていくのでしょうか?

さっそく配信内容の最適化のポイントをご紹介します。

配信内容を最適化していく方法

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1、配信内容の最適化

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配信内容についても最適化行うことでより反響が得られます。メルマガ形式のテキストの方がいいのか、画像の方がいいのか、画像+テキストがいいのか。アイディアを1から出すのは大変なので、競合や参考のアカウントと比較した上で考えられるパターンを試してみましょう。

例1:画像を作成して「画像のみ」で配信する

A 人が映っている

B 人が映っていない

※画像配信するとしてもどんな内容を訴求するか、誘導の文言をどうするか、などテストすべきパターンはいくつもあります。

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(※ファンケル公式LINEの10/3配信を引用)

例2:画像を作成して「画像+テキスト」で配信する

A 商品イメージ画像+サイトのリンク先を含む紹介のテキスト

B 商品紹介の画像+詳細説明のテキストを配信する

例3:テキストで配信する

A テキストのブロックの行間は2~3行

B テキストのブロックなし。区切りでメッセージを分ける

例4:一度に送るメッセージの量(ボリューム)

A 1つのみ

B 2つまたは3つ

2、リンク先の最適化

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配信内容とリンク先の内容が一致していない場合、ユーザーはページを見ることなく帰ってしまう(=直帰してしまう)可能性があります。リンク先も常に改善を行い、ユーザーが求めている内容にそったものにしましょう。

NGな例:誘導の文言とリンク先が一致していない

「▽詳細はこちら」というテキストに対してTOPへリンクさせてしまうと離脱の原因になる可能性があります。

3、配信量の最適化

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配信する頻度についても、多過ぎればブロックされ、少なければ思うように反響が得られないでしょう。一週間一度なのか、二度なのか、配信後の有効お友達数で確認をしましょう。有効お友達数は、LINEの管理画面から確認をすることができます。

初回の配信は、競合と同じに設定しましょう。

4、配信時間の最適化

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ユーザーがLINEを見ている時間帯に配信を行ったほうがより反響が得られる可能性が高いです。何度か配信を行い最適な時間を見つけていくことをおすすめします。

初めて配信を行う場合、午前、午後に分けて配信を実施してみましょう。行った配信で最も反響があった時間を探します。各反響の時間については、グーグルアナリティクスから確認ができます。

過去の反響の確認方法(Googleアナリティクス使用)

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パラメーターを設定していないがURLを貼っていた場合のみ確認ができます。

1、「集客>すべてのトラフィック>参照元/メディア>line」を選択

2、期間を配信した日付~に設定

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3、セカンダリディメンションから「時刻>時間帯」を選択

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このように設定を行うと、LINEからサイトにきたユーザーが「どの時間帯に来ていたのか」を確認することができます。

ここで、まずは一番CV(コンバージョン・成果)していた時間帯を確認しましょう。一番CV(コンバージョン・成果)していた時間でLINEの配信を設定すれば反響が得られる可能性が高いです。

また、時間帯同様に、「どの曜日に配信するか」も重要なチェックポイントです!

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同様にアナリティクスで確認をしてみましょう。

セカンダリディメンションを「時刻>曜日」で選択し、確認することができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

このようにLINEの投稿一つでもデータに基づいた仮説を立てることで改善を繰り返していくことが可能です。

改善を繰り返して反響が得られる投稿を目指しましょう!

しかし、せっかく配信をしても配信しっぱなしでは、何の意味もありません。

配信を行うこと以上に「配信の成果をチェックすること」が重要と言えます。

そこで配信した投稿の配信結果の確認方法については次回詳細をお伝えいたします。

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