【簡単!】読者の心をつかむリード文の書き方とは?

はじめに

こんにちは、内定者の篠原です。

記事の導入として重要なリード文。

皆さんの中には、リード文で何を書いたらいいか分からない、短い文章でまとめるのが難しいなど、リード文を書くのにお悩みの方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんなお悩みをお持ちの方に、リード文を書く時のポイントやパターンなどをご紹介します。

これさえ読めば、すらすらとリード文が書けるようになるはずです!

 

リード文の役割

まずは、リード文にどのような役割があるのかご説明します。

 

読者に記事の方向性や観点を示す

リード文は、記事を目にした読者に対して、どんな内容の記事なのかを提示し、読了まで導く役割があります。

また、その記事における方向性やどのような観点で読めばいいのかを提示することができます。

方向性とは、記事のゴールは何なのか、記事を読むことによってどんな問題や疑問を解決することができるのかということです。

観点とは、例えばビジネスの現場の話なのか、プライベートでの話なのかということです。

リード文を活用することで、読者が記事を読んで混乱してしまうことを防ぐことができます。

 

読者からの信頼を得る

最近では、キュレーションメディアなどの増加により、誰でも簡単に記事を書くことができるようになった一方で、記事の信憑性の問題が浮上しています。

そのため、リード文にて記事を書いた人が、自らの役職や業種などを名乗ることで、読者に安心感を与えることができるのです。

当メディア「内製化支援.com」では、記事の冒頭で「○○事業部の○○です。」と名前を名乗ることがあります。

どこの誰が書いたかもわからない記事より、どんな人が書いた記事なのかが分かれば、読者は信用します。

 

読者の心をつかむ

例えば、本編がいくら面白くても、予告編がつまらなければお客様は集まりません。

逆に、本編がつまらなくても、予告編が面白ければお客様が集まる場合もあります。

このように、リード文でいかに読者の心をつかむことができたかによって、その先の本文を読んでくれるかどうかが決まります。

次の章では、リード文で読者の心をつかむためのポイントをご紹介します。

 

リード文で読者の心をつかむためのポイント

読者の共感を得る

リード文は、読み手と書き手の距離を縮め、あたかも自分に向かって語りかけているかのように思わせる役割があります。

例えば、「便利だけど、リスクもあるよね」とメリットを述べながらもデメリットを述べるなどして、読み手に「あるある」ネタで同意を求めていくような表現もあります。

読者に、これは私のために書かれた記事なのではないか!?と思わせましょう。

 

意外な事実を提示する

読者がまだ知らない可能性のある事実を提示し、その事実をもとにした本文へと導いていきましょう。

内容が意外なものであるほど、読者は興味を持ってくれるはずです。

特に、雑学知識のような小ネタは、読者の興味関心をくすぐること間違いなしです。

また、その書き方も、読者に「もっと知りたい!」と思ってもらえるように工夫しましょう。

例えば、

①「銀杏の葉は防虫効果があるので、本の栞として昔から使われています。」

②「虫喰いのない古文書には全て銀杏の葉が挟まっていたんです。」

どちらも同じ内容ではありますが、②の方が説得力がありますし、面白い!と思ってもらえそうですよね。

 

小さな疑問を解決し、本文へと導く

皆さんの中には、生活の中で疑問をもったときに、すぐにネットで検索する人も多いはずです。

そこで見つけた「同じ悩みを持った人(記事)」に、私もそうなの!と共感する人も多いのではないでしょうか。

さらに、リード文の段階で、読者が知りたいと思っている小さな疑問を解決することで、「この先も良い解決策が待っているのではないか」という期待で本文に誘導することができます。

また、大きな疑問についてあおりを入れて、本文で解決していくのも良いでしょう。

 

リード文を書く際のポイント

本文で何を知ることができるのかを提示する

リード文を書く上で、絶対にはずしてはいけない情報は、「本文で何を知ることができるのか」ということです。

また、記事を目にした読者が、どのような情報を求めてページを開いたのかを想像しながら書くと良いでしょう。

 

できる限り短くまとめる

リード文で「何が言いたいのか分からない」という印象を与えてしまうと、読者が本文を読む前に離脱してしまう可能性が高まります。

要点を抑えつつ、だらだらとした文章にならないように、120~150字程度で完結にまとめましょう。

また、リード文はあくまでも本文を読んでもらうための導入ですので、あまり多くの内容を書きすぎないように注意しましょう。

 

データなどの数字を入れる

数字を入れることによって、文章全体の信頼性が高まり、読んでもらいやすい文章になります。

例えば、「2012年に文部科学省が発表したデータによると~」などのように、年度やパーセンテージをいれると良いでしょう。

 

リード文でやってはいけないこと

  • 一般的に知られていることをそのまま提示する

 

  • 根拠のないことを正しい情報かのように表現する

根拠のない情報をあたかも「事実」として紹介することは、読者を裏切り、満足度を下げることにつながります。特に医療に関する内容は必ず裏付けが必要です。

 

  • 突拍子の無い例を出す

無理に知識を入れるのは控えましょう。

 

  • 「ちなみに」を使うとテーマからそれた内容になる

本来のテーマからそれてしまうと、書き手の知識を見せびらかせたいエゴになってしまいます。

読者の求めている、テーマと関係のある話題でつなげていきましょう。

 

リード文のパターン

テーマに関連した季節の話題や時事ネタ→本文で書かれている内容を提示

「○○はご存知でしょうか」とテーマとなる時事的なキーワードを使って読者によびかけたり、季節に関するテーマの記事であれば、「夏と言えば○○ですが」とよびかけたりするパターンです。

その後で、○○についての軽い説明をし、本文では○○についてどんなことが書かれているのかを提示するようにしましょう。

 

一般論と現実とのギャップから解決策を提案

「〇〇というと××というイメージが強いかと思われます。しかし~」「一般的には○○は××と言われています。しかし~」というパターンです。

このようなギャップから、新たな解決策を提案するという旨を付け加えましょう。

 

想定される読者の悩みを提示して問題提起

「○○について悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。そこで今回は○○の××(効果的な方法や、流れなど)についてご紹介します。」というパターンです。

話題性のある内容よりも、知識を求める読者に向けた記事で使えるリード文です。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

今までリード文に手こずっていた人でも、今回ご説明したポイントをおさえてみたり、パターンに当てはめてみるだけで、読者の心をつかむリード文を書けるようになるはずですよ!

ぜひ、実践してみてくださいね♪

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