ホームページを作ったらそれで終わり?いやいやここからが始まりです!

1.はじめに

ホームページを作ったからお客様が集まる!
なんて思っていませんか?

これは、お店を始めたから自然とお客様が
来ると言っているようなものです。

お店を作っても呼びかけをしたり、
チラシを撒いたり、宣伝をしなければ
お客様が集まることはありません。

それなら、バンバン呼びかけをしよう!
といって色々な施策を行うのは良いのですが、
色々やった施策のうち何に効果があったのか
分からなければ損ではありませんか?

ーインターネット広告

ーチラシ

ーテレビでの紹介

ーSNS

など、今では様々な宣伝方法がありますが、
どの媒体を介してお客様が来たのか
分からなければ効果的な運用ができません。

例えば、SNSを介して入って来るお客様が多い
のに、効果のないチラシを撒き続けていた!
なんてこともあります。

そうならないように今回は、ホームページを
作った後にどんな視点で日々チェックを
すれば良いのか、またどのような対策がある
のかを紹介していきます。

なお、今回ご紹介するやり方は
ウェブ解析ツール「Google Analytics」を
用いますので予めご了承下さい!

2.どこから入ってきたのか

まず手始めにお客様がどのような経路で
ホームページに入って来たのかをチェック
しましょう。

多くの方が集客に課題を抱えていますので、
最重要課題と言っても過言ではありません。

それぞれの流入経路で特徴もありますので、
簡単にご紹介致します。

なお、流入経路につきましては、
「集客→概要」で大まかな傾向が見れます。

ー自然検索
皆さんが日頃GoogleやYahooで検索をした際に
出てくる検索結果です。

最近ではスマートフォンの普及率も上がり、
何か気になればすぐに調べられる時代ですので
最も馴染みの深い流入経路と言えるかもしれません。

Google Analytics上では「Organic Search」という項目がそれにあたります。

ーリスティング広告
同じく検索をした際に緑色の四角で広告と
記載があるものがそれです。

こちらは特定のキーワードが検索された際に
表示されるように設定可能なため、ある程度
広告運用者側で操作しやすいものになります。

ちなみにGoogle Analytics上では「Paid Search」という項目がそれにあたります。

ーダイレクト
お気に入りに登録をしていたり、URLを直接
打ち込んだりという方がこちらにカウントされます。

基本的には常連のお客様やすでにその商品を
良く知っている方が行う検索方法です。

Google Analytics上では「Direct」という項目がそれにあたります。

ーリファラー
別のサイトに貼られているリンクから流入してきた方を計測します。

皆さんも何かの記事を見ていて、思わず近くに
あった別のサイトに興味が出てそちらにいった
経験はあるのではないでしょうか。

Google Analytics上では「Referral」という項目がそれにあたります。

ーソーシャル
Facebook、Twitterといったツールを使って
ホームページに入ってきた方をカウントします。

SNSの特性上、知り合いやファンの方が多くなります。
Google Analytics上では「Social」という項目がそれにあたります。

これらの経路のうちお客様がどこから
ホームページに入ってきているのかを
掴めれば、効果のある経路に力を
入れることが出来ます。

ぜひ満遍なく力を入れるのではなく、
効果のあるところに力を注ぎ込んで下さい。

3.どういうルートで購買に至ったのか

次に大切なのがどういった経路で購買に至ったのかを知ることです。
「類は友を呼ぶ」という諺があるように、特定の商品を買う人は 行動パターンも似てきます。

そこで、購買に至るお客様がどのようにホームページを動き回っているかを観察してみましょう。

例えば、「トップページ→商品紹介ページ→お客様の声→入力フォーム」という流れが見えれば、その経路にお客様が求めているものがあることが分かるので、ホームページ内でよりその部分を打ち出すべきというヒントを得られます。

また、ホームページ制作側が意図しない行動パターンをお客様が見せることもあるので、そこは注意深く観察をしていきましょう!

お客様の着眼点、いわゆる「セールスのツボ」を掴めれば、売れるホームページへの道はそう遠くありません!

4.どういうルートで離脱したのか

そして忘れてはならないのは、どのルートでホームページから離脱してしまったかという視点です。

ホームページに入ってきている以上なんらかの興味があることは間違いありませんが、
そこでホームページを離れるということは必ず何か原因があります。

ラーメン店で言えば、店の前には来たけど、店舗が汚いから帰ってしまったり、 品揃えが悪そうだから帰ってしまったりするなど、せっかくのお客様を逃してしまうようなものです。

そんな悲しいことにならないように、問題点は早期に見つけて直しましょう! 特に注意したいのは最後に離脱したページです。

例えば商品紹介のページで離脱率が高ければ、お客様が求めている商品と食い違いが発生している可能性があるので、ページの修正が必要です。

あるいは、直帰と言われるホームページの閲覧 開始ページで離脱に繋がってしまっている場合 お客様が求めていたものとホームページの マッチングが出来ていない可能性があります。

お客様が検索した際に出てくるページの紹介 内容を見直すなどの施策も必要になってくるかもしれません。

5.まとめ

いかがでしたか?

今回の記事では、サイト分析の着眼点と、その後の対策の立て方を簡単にご紹介させていただきました。

皆さんのサイトでどのような流入経路・問題を持っているのか解析して具体的な対策を実行していきましょう!

ぜひ、1日のルーティンワークとしてサイトの解析を取り入れてみては如何でしょうか?

参考になったらシェアをお願いします!