【リスティング広告】どんどん読み進めたくなる、広告文の書き方とは?

はじめに

こんにちは、内定者の浅羽です。今回はリスティング広告の広告文についてのお話です。
広告文を書くなら、できるだけクリック率、コンバージョン率を上げたいものですよね。そこで、ユーザーの興味を引く広告文の作り方のコツをご紹介していきます。

1. リスティング広告とは

リスティング広告とは、上記の画像のように検索エンジンなどの検索結果ページに掲載される広告です。特に、検索されるキーワードと関連性の高い広告が選択して表示されます。

2. 「広告文=キャッチコピー」ではない

まず、キャッチコピーは、基本的に不特定多数が読むことを前提として作られています。キャッチコピーのまわりにはビジュアルがあり、そのなかでイメージを喚起させるように表現をするため、おのずと「抽象的」になります。

一方、リスティング広告は、強いニーズをもった顕在層が見る前提で作るほうがうまくいきます。特定のユーザーの興味を引くため、表現は具体的でより明確な方が良いのです。場所や値段、商品、サービス等を狭く限定して書くと良いでしょう。

3. 広告文に使える要素

①キーワードを入れる

Yahoo、Googleともに、キーワードを広告に入れておくとそのキーワードで検索されたとき関連性が高くなり表示されやすくなったり、またユーザーに自分にとって有益な情報があると感じ取らせることができクリック率を高めることができます。

②疑問形にする

「~とは?」、「~ではありませんか?」など疑問を投げかけることで、ユーザーに訴えかける広告文を作ることができます。
その疑問に対する答えを知りたい意欲や共感から、クリック率の上昇が期待できます。

③具体的な数字を使う

具体的な数字を使うとイメージが湧きやすく、検索ユーザーの信頼感を高めることができます。

④文章を完結させない

「そして…」というところで文を切るなど、あえて文章を完結させないことで、続きが気になる、とクリック意欲を高めることができます。

⑤特徴ではなくメリットを伝える

特徴とメリットの書き方の具体例を挙げますと、

特徴: 最大1000Wの電子レンジ
メリット: ワット数が大きく、時短調理のできる電子レンジ

といったものがあると思います。上記のように、特徴よりもメリットを述べた方が、その商品やサービスを使うことにどういった価値があるのか想像しやすくなります。
自分が伝えたいことではなく、ユーザーの立場から、その商品やサービスを得ることにより、どういったメリットがあるのかを伝えることが大事です。

⑥特典を用意する

「無料」、「○○をプレゼント」「期間限定」「今だけ」など特典があるとユーザーの興味をひきつけやすいです。またWEB限定の特典をつくるのも良いでしょう。

⑦パワーのある言葉を使う

その言葉がだけで、ユーザーの目を引くことのできる言葉を使ってみましょう。例えば、
特別、重要、緊急、秘密、絶賛、完全、といったものです。

⑧悩みを解決

検索するということは、何かを探しているということです。
「~する方法」、「~するには」といった言葉を使って、悩みを解決する方法を提示するのも一つの手です。

⑨返品保証

インターネット上で商品を売る場合、返品保証を付けると、ユーザーが安心して購入をすることができます。

⑩ 恐怖や不安を煽る

人が持っている、ネガティブな面に訴求する方法です。
「○○はもう時代遅れ?」、「○○をしてしまっていませんか?」
といった表現で、恐怖や不安を回避したいという思いからクリックにつなげます。

⑪権威の力・言葉を借りる

特にインターネットの世界では、顔が見えない分、信頼性がとても大切になります。
「医師の〇〇さんが絶賛」、「○○大学の研究結果に基づいた」など、客観的な推薦・証拠があると、ユーザーに信頼感を与えられます。

⑫お客様の声を使う

同様に、実際に商品やサービスを使用したお客様の声も、具体的でユーザーに信頼感を与えることができます。

⑬競合他社との比較

他社と比較して、自社の商品やサービスの強み、キャンペーンなどがある場合は積極的に載せましょう。特に、「〇%オフ」「送料無料」「プレゼント付」「割引」「業界最安値」などは、人気が高まります。
また、「口コミ」「リピート率」「人気NO1」など、実績や人気を裏付ける言葉を使うのも効果的です。

⑭ 次ページのアクションを明確にする

「まずは〇〇ダウンロード」とか、「無料相談予約」、の説明書きがあると、次のページで何をするかを想像することができ、心の準備ができ、安心してクリックできます。

⑮ストーリーを語る

「わずか2週間で -5kg!」など、簡単にストーリーを書くと共感を呼びやすいです。

⑯常識を覆す

「好きなだけ食べて痩せる方法」など、常識と一見反対のことを言うと興味を引きやすくなります。

⑰掲載する順番を考える

同じことを言っている広告でも、単語を並べる順番によって見る側の印象は変わります。どうやったら読みやすくなるか試行錯誤してみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
このように、広告文を差別化し、人目を引く方法はたくさんあります。もちろん最初からクリック率が高く、成果につながるユーザーをサイトへ誘導できる広告文を作成できわけではありません。大事なのはPDCAをまわし検証を行うことで最適化していくことです。
様々なパターンを組み合わせて、訴求性の高い広告文を作るためにご活用ください。

 

 

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