初心者じゃないからって油断してない?実は知らないアナリティクスのあのワードを詳しく解説

こんにちは!ミスターフュージョンの西村です。

Googleアナリティクスにも慣れたし、使い方もバッチリ!
と思っていたのに、いざ人に説明しようとしたら

「あれ?この単語どういうことだっけ…?」

なんてことありませんか?
Googleアナリティクスには聞き慣れないカタカナ単語がいっぱいありますよね。
それらの意味をきちんと理解して、真の初心者卒業を目指しましょう!

 

ユーザー

ある一定期間でWebサイトに訪れた人のことをさします。
期間内に同じ人が何回訪れようとユーザー数は1となります。

ページビュー(PV)

Webサイト内でページが閲覧された回数のことをさします。
同じユーザーが1つのWebサイト内で複数のページを閲覧したら、その分のページビューが換算されます。
例えばAさんが企業サイトの「会社概要」を見て、「社員紹介」を見て、「企業沿革」を見て、また「会社概要」を見た。とするとページビューは4となります。
ブラウザの「戻る」ボタンをクリックしたり、ページの再読み込みを行ったりする場合も1ページビューとして換算されます。ユーザーのカウント方法と混じらないように注意しましょう。

セッション

Webサイトに訪れたユーザーが閲覧して離脱するまでの一連の行動をさします。
例えば、1人のユーザーが朝・昼・夜に1回ずつWebサイトを訪問した場合、セッション数は3になります。

POINT!

ユーザー・ページビュー・セッションを組み合わせると、以下の数値をみることができます。
・訪問時に平均何ページ閲覧したか
→ページビュー数÷セッション数

・ユーザーが期間内に平均何回訪れているか
→セッション数÷ユーザー数

・1人あたり平均何ページ見ているか
→ページビュー数÷ユーザー数

直帰率と離脱率の違い

直帰率とは、Webサイトを訪問して1ページのみを閲覧してそのまま離脱してしまった訪問の割合です。つまり、「初めてWebサイト内のページに訪問した後に、Webサイト内の他のページに飛ぶことなく離脱したセッションの割合」を表します。

反対に、離脱とはWebサイトを訪問し、閲覧したページが最後だった割合になります。

計算式はそれぞれ
直帰率=直帰数÷セッション数(サイト全体の直帰率をみる場合)もしくは閲覧開始数(ページ単位の直帰率をみる場合)

離脱率=該当ページの離脱数÷該当ページのページビュー数
です。

直帰率は「セッション」、離脱率は「ページビュー」と関連性が高いことを覚えておくと違いがわかりやすいと思います。

セグメント

Googleアナリティクスでは、レポートの数値を特定の条件で絞り込む機能があります。
様々な分析軸(ユーザー、デバイスなど)を活用することで、コンバージョン率の高いセグメントを見つけ出すことができます。
代表的なセグメントの例はデバイス別、流入元別、新規・リピートなどが挙げられます。
Googleアナリティクスには22種類の標準セグメントが用意されていますが、ディメンションと指標を使って自由にセグメントを作成することもできます。

(not provided)と(not set)

こちらはレポート内で参照元を見たいときに登場します。
(not provided)はユーザーの流入元が「検索エンジンからきた」ということまではわかっているが、キーワードがわからないときに出てきます。
これは、検索エンジン側が送ってくる仕様上そうなってしまっています。
また、最近はSSL化されているページが多く、プライバシーの目的でこの表記が増えています。

(not set)は参照元の情報が取得できなかった場合や、検索エンジンの検索結果のページ以外からの訪問の場合に表示されます。

 

検索クエリ

ユーザーがGoogleやYahoo!などの検索エンジンの検索窓に実際に入力して検索したワードのことです。

コホート分析

Webサイトを訪れた訪問者が、リピーターとしてどれだけ定着しているかを確認できる分析方法のことです。
ユーザー>コホート分析でコホート分析のレポートを確認することができます。

ディメンション(指標)

ディメンションはレポートの入り口をさします。
ディメンションと指数は間違われやすいですが、ディメンションごとに指数で分析をしていくイメージです。

上の画像で説明すると、このレポートではページ(ディメンション)ごとに、ページビュー数・ページ別訪問数・ページ滞在時間(指標)を分析することになります。

 

おまけ

ドメイン

ドメインとは、インターネット上における住所のようなもので、インターネットに接続しているコンピュータの場所を特定するために使われます。
URLの「https://mr-fusion.net/abcdefg/hijklmn/opqr」
「https://mr-fusion.net」のことをさします。

https://からはじめのスラッシュまでと覚えると良いでしょう。
末は「.jp」や「.com」が多いです。

パラメータ

パラメータとは変数の意味で、サーバーに情報を送るためにURLに付け加える変数を指します。
URLの「https://mr-fusion.net/abcdefg/hijklmn/opqr/?stuvw=x」
「/?stuvw=x」のことをさします。

URL末尾の「?」以下と覚えると良いでしょう。

 

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