こんなにすごい!社会人一年目の役立つメモ活用術

メモ

みなさん!メモとってますか?

メモ

 

社会人において、大切なことの一つとして、メモを取る力が挙げられます。

 

優秀な人ほどメモを取っていますし、取った後も見返すなどして活用しています。

かたや、仕事が出来ない人はどうでしょう。「そのくらい覚えられるから」「後でまとめるから」と言って、メモを取らず、そのあと仕事に追われすっかり忘れてしまい、仕事終わり居酒屋で一杯飲んで帰ろうか、なんて時に上司に頼まれていた仕事を思い出し、焦って仕事終わりの一杯がおいしくない、なんてことになりかねません。

 

人間の脳はそんなに出来がよくありません。メモを取らないとこんなミスが平気で起こります。

 

メモを取るか否かで、仕事の出来、信頼の大きさは全く変わってきます。メモはしっかり取りましょう。

 

そもそも、メモを取るメリットは記憶を定着させる事だけではありません。

ここからはメモのさらなる効果について紹介していきます

 

①アイデア出し

アイディア

なんとなく、アイデアはある気がするけど、それをうまく言葉にできない、バラバラなアイデアを関連付けて考えられない、などの経験はありませんか?

 

そういった時にメモが非常に役立ちます。メモを取ることは、頭の中を視覚化するということです。

 

ポストイットなどにメモを取り、デスクに並べるだけで、自分の頭の中を俯瞰で見る事が出来、思わぬつながりや、新たなアイデアを発見することにつながります。手が止まったらまずメモ、というくせを付けましょう。この時、30分なら30分、1時間なら1時間と時間で区切って、思考がもたつくのを防ぐことがポイントです。

 

②タスク管理

テンパリ

先程も記載したとおり、メモの最大の特徴は自分の考えを可視化できるということです。これから何をしなければいけないか、あと何分この仕事が出来るのか、といった頭ではわかっている詰まりになっているタスク管理をメモに取ることで自分を律して無駄を省くことができます。つまり生産性の高い仕事をすることが可能になるということです。

また、漠然と頭の中にやらなければならない仕事を思い返してみた時に、「あれも、これも」と焦ってしまい、結局どれも中途半端ということになってしまいがちなことはありませんか?そんな時メモでタスク管理することによって、時間を区切って、自分の状況を常に確認しながら業務に当たることが出来ます。メモのおかげで、次回同じようなタスクをふられたときに計画が練りやすく、効率的に働く事が出来るのです。

ポストイットにやるべきことを書き、終了したら破いて捨ててしまってもいいでしょう。達成感が得られますよ。

 

③フレームワークを利用してメモを取る

話し合い

メモは頭の地図なので、基本的に「これだ!」という物はありません。しかし、枠にはまることでメモを一元化し、後で活用したい人はいるでしょう。そうした1レベル上の考えをお持ちの方は、フレームワークを活用してみてはいかがでしょうか。

 

ここでは、代表的な例をいくつか紹介します。

 

  • 「ドンブラート法」 貼り付けの際の書式、色注意。●もつけるつけないと統一

これは経営コンサルタントの中島考志さんが提唱しているフレームワークです。まずは、3×3の正方形に区切った9コマのマス目を作ります。

9つのコマの中央部分に、考えるべきテーマを書き込みます。中央のテーマから連想されるワードを、残り8つのコマにどんどん書いていきます。

8つ出したキーワードの中で一番ピンと来るワードをテーマに設定し、新たな9マスの中央に書き込み、再びそこから8つの連想をします。

この作業で、合計16のキーワードを抽出することができます。キーワード単体でも企画になり得ますし、キーワード同士を組み合わせてより独創的な企画にすることも可能です。

 

パーセプションマップ 貼り付けの際の書式、色注意。●もつけるつけないと統一

2本の軸を交え4象限を作り、商品やサービスなどがユーザーにどう認知されているのかをマッピングして行く方法です。

自分のことや自社のこと、自社製品のことなどは、なかなか分からないものですが、こうして図に当てはめて行くと客観視できるようになります。

1つの紙で、自社だけではなく競合他社もマッピングすれば、自分たちの強みや弱みがわかり、取るべきポジショニングや向かうべき方向性が明確になります。

シンプルなフレームワークだからこそ、2本の軸の設定が肝になります。まずはベーシックに、1本を価格にして(安い・高い)、もう1本を性質(機能的・情緒的)にするなどから練習してみましょう。

 

  • ビジネスモデル・キャンバス  

これは、アレクサンダー・オスターワルダーらが考案した、ビジネスモデルを9つの構成要素で定義するフレームワークです。

新規事業の事業計画書を作成する時はもちろん、既存事業の分析をする時にも使えて、かなり使い勝手が良いのでビジネスマンにオススメです。

左から順に、「パートナー」「主要活動」「経営資源」「価値提案」「顧客との関係」「チャネル」「顧客セグメント」を記入し、その下に「コスト構造」と「収益の流れ」を記入します。

ビジネスは、「ターゲットを明確にして、経営資源など活用できるものは活用してコスト管理を徹底して行い、彼らに独自の価値を提供し続けることが出来れば、お金がついてくる」もの。それをモレなくダブりなく検証できる有効なツールです。

 

上記のようなフレームワークを用いてメモの一元化を図る事は非常に有益です

ぜひ試してみてください。

 

まとめ

気づき

 

いかがでしたか。このように、メモには記憶の定着以外にも様々な効果が見込める優れたツールです。たかがメモ、と思わずにぜひ活用してみてください。

 

参考サイト

https://re-sta.jp/how-to-make-notes-2360

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