ホームページのここがすごい!ホームページの特色って?

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1.はじめに

新聞、チラシ、テレビ、雑誌など皆さんの身の回りには多数の広報媒体が存在しているかと思います。

そんな数多ある広報ツールの中でここ最近ひときわ輝きを放つのが、ホームページです。今やどこの企業、団体でも必ず1つは持っているような時代です。

しかし、周りが持っているからとりあえずうちも持っておこうという企業・団体も少なくない状態です。では、これだけ注目されるホームページはいったい何が良くて、他の広報施策とどう違うのか見ていきましょう。

2.広報活動は何のために行うの?

具体的なホームページの話に入る前に、広報活動をするのはいったい何故だか考えてみましょう。

「多くの人に知ってもらうため」「PRのため」「集客のため」
など言い方はいろいろあるかもしれませんが、特にビジネスをしているのであれば、人を集めるため、もっと言えば集まった人たちが商品を購入してくれるためだと思います。

つまり結論的には、売り上げを上げることが目的のはず。それはホームページに限らず、冒頭上げたような新聞、チラシ、テレビ、雑誌なども同様です。

このようにお客様に商品を知ってもらってから買ってもらうまでの一連の活動を総称してマーケティングと呼びます。

したがって、特にビジネスにおいては、ホームページを作り運用することはマーケティング活動を行うためであるといえます。すごい!

 

3.ホームページのここがすごい!

ここまでの話の中で、ホームページでなくても新聞、チラシ、テレビ、雑誌などなんでも良いのでは?
と感じた方もいらっしゃるかと思います。

そこで、ここからは数多ある広報ツールの中で何故ホームページをオススメするのか比較検討を交えてご紹介いたします。

① ホームページを通してモノを買う人が急増している
インターネットが誕生して以来、日に日にネット市場は成長を遂げています。今や、ニュースから生活情報までありとあらゆる情報をネットを介して取得する方が増えており、ネットを活用する割合はその他の広報ツールと比べると群を抜いています。

つまりホームページを作ることは、拡大し続けているネット市場に踏み込んでいくということなのです。看板を立てる時に人気のないところに立てる人はいないのと同じように、利用される割合が減っている媒体よりも増えている媒体を使うのは自然の流れと言えます。

② マーケティングに必要なデータが客観的に見れる
「2.広報活動はなんのために行うの?」で述べたように広報活動はあくまでも売り上げを上げるために行うものです。しかし、新聞、チラシ、テレビ、雑誌はお金をかけても果たしてどれだけ効果があったのかが分かりません。

つまり、売り上げを上げるためと言っておきながら本当にその施策に効果があるのか正確な数字は分からないというのが現状です。

ところがホームページは広告、メルマガ、ブログ、他サイトなど何を介してお客様がサイトに訪れたのかが分かるだけでなく、サイト内でどのような動きをしたのか(すぐに帰ってしまったのか、特定の商品のページに行く人が多いのか、購買に至る人の傾向はどうか、など)全てデータとして取得することができるのです。メルマガについては以前ご紹介した記事を参考にして下さい。https://mr-fusion.net/mailmagazine-effect/

もっと言えば広告配信などで、どんなキーワードが人気なのかまで知ることができます。

つまり、マーケティングに必要な情報を正確かつ大量に収集することができるのです。

③ 何度でもやり直せる
そして、なんといっても決定的な点はやり直しが何度もきくということです。新聞、チラシ、テレビ、雑誌といった媒体は一度作ってしまえばそれっきりで、次に作るとなるとその都度費用がかかります。それに比べるとホームページは何度作り直しても無料です。

例えば、Aという商品とBという2つの商品のどちらを打ち出そうかと迷っていた際に、新聞、チラシ、テレビ、雑誌は一度Aと決めてしまえばそれっきりですが、ホームページの場合はAを打ち出して失敗すれば次はBを打ち出すといったように、施策を何度も繰り返すことができます。

4.専門用語と重要数値

では、最後にホームページを扱うウェブ担当者であればこれだけは覚えておきたいという基本用語とホームページに関する重要な数値を紹介いたします。なお、ここで紹介をするデータに関して、ご自身のホームページはどうなっているのか気になる方は、ウェブ解析ツールGoogle Analyticsを導入することで一部ご確認いただけます。

すでに導入されている方はご自身のホームページの健康診断だと思って比較してみてください。

セッション
ユーザーがサイトに訪問した数。例えば同一ユーザーであっても時間をおいて訪れればそれもカウントされます。純粋なユーザーの数を知りたければユニークユーザー数を調べる必要があります。基本的には多ければ多いほど良いとされています。

直帰率
直帰とはお客様が最初に入ってきたページを見て、すぐにサイトから離れてしまうことを言います。自分が求めていたサイトとは違うなと感じることが原因とされています。直帰率は60%以上だと要注意です。

直帰率と似た言葉に離脱率というものがあります。これは、いくつかあるページの中である特定のページを最後に、サイトを離れたお客様の割合を示しています。入力完了画面が離脱ページであれば、サイト内で成果が上がって満足されて帰られたことを意味するので良いのですが、それ以外のページで離脱率が高い場合には、何かしらの問題点があることが分かります。

サイト滞在時間
お客様がサイトに流入してきてから離脱するまでに要した時間のことです。1分以内で離脱されているのであれば問題があるとされています。

コンバージョン
ホームページ上の成果(資料請求、お問合せ、メルマガ登録など)。当然ですが、サイトにより異なります。セッション数の1%がコンバージョン数の目安です。

営業成約
高価な商品であればあるほどホームページ上だけで商売が完結するということはありません。特に車や家などの高価なものはやはり営業マンと会って話すことが必要です。つまり、コンバージョンから正規の契約に至るまでを言います。中にはECサイトなどのようにコンバージョンと営業成約(購入)が一緒のものも存在します。

また、コンバージョンから営業成約に至るのが、20%と言われています。勘の良い方はすでにお気づきでしょうが、営業成約で獲得したい件数から逆算していくとどのくらいコンバージョン数・セッション数を取らなければいけないかが分かるということです。だからこそ、サイト運用を始める前に目標を決めることが非常に重要です。
※なお、今回ご紹介した基準値は業界毎に異なる場合があります。

 

5.まとめ

いかがでしたでしょうか?
ホームページは何が良く・どんな点で他の広告ツールよりも過ぎれているのかを見てきました。

ただしあくまでも目的は成果を上げることです。つまりホームページありきにならずに何のためにホームページを作るのかを一度立ち止まって考えてみると良いでしょう。

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