人の心をつかむ!ランディングページ(LP)の作り方

はじめに

こんにちは、内定者の浅羽です。皆さんは、ランディングページ(LPと略されます)を作ったことはありますか?
興味はあるけれど、作り方やメリットがいまいちわからない…。今回はそんな方のために、ランディングページを作る目的と、人の心を掴むランディングページの作り方のコツをご紹介します。

1. ランディングページ(LP)とは?

 

ランディングページ(LP)とは、チラシのように、お客様の知りたい情報を全て、1ページに集約したページのことを指します。リスティング広告を含む様々な広告やリンクからの飛び先となることが多いです。リンク先は基本的に少なく、ホームページや申し込みページへ飛ぶアクションボタンや、お問い合わせフォームがついていることが多いです。

2. ランディングページを作る目的

ホームページではなく、わざわざ別にLPを作るのにはどんな理由があるのでしょうか?
簡単にまとめると、①特定のユーザに対して最適化しやすい②ページの離脱をされにくい③コストが安い、という三つの理由があります。

そもそも、LPは訪問者の反応(アクション)を誘導することを目的に作られています。
まず、ホームページには、様々な情報が載っているため、多種多様な目的を持ったユーザーが訪れます。それに対し、LPを閲覧する人は、広告の内容に興味を持った人に制限されるため、それらの特定のユーザーに最適化したページを作ることができます。
次に、特定のユーザーの求める情報を1ページに集約でき、リンク先も少ないため、ページ遷移による離脱を少なくすることができます。
最後に、特定のユーザーに対してホームページサイト全体を最適化するよりも、ランディングページを制作する方が、手間もかからず費用を抑えて改善を繰り返すことができるのです。

3. 人の心を掴むランディングページを作るには

ランディングページを作るメリットを理解されたところで、早速作ってみたいと思われた方もいらしゃると思います。
ここからは、ランディングページからのコンバージョンを増やすために、最低限おさえておきたい、ランディングページ制作3つのコツ+αをご紹介します。

3-1. ファーストビューで目線を惹きつける

ファーストビューとは、ランディングページを開いた時、スクロールせずに見えるブラウザの画面範囲のことです。
ファーストビューですぐ画面を離脱してしまう人の割合は70%とも言われています。ファーストビューは、できる限り見やすく、しかし必要最低限の情報をきちんと配置する必要があります。

ファーストビューに入れるべき情報
①分かりやすいキャッチコピー
紹介する商品やサービスのメリットを、端的に表したキャッチコピーが必要です。その商品やサービスの強みと、それらを得ることによって、お客様がどう良い方向に変わることができるのか、ということを意識して作るとよいでしょう。例えば、「誰でも基礎が身について英語が上達する」というキャッチコピーよりは、「英語が苦手な新入社員がたった2か月でTOEIC800点を実現」というようなキャッチコピーの方が、お客様がイメージをしやすく良いキャッチコピーであると言えます。

②商品やサービスを連想させる写真・イラスト
商品そのものの写真、実際に商品を使った人の姿や、効果を印象づけられる写真やイラストを入れましょう。写真やイラストといった視覚に大きく訴える情報は、特にユーザーの印象を左右するため、一目見て何の商品やサービスを扱っているのか分かるもの、ランディングページの内容と整合性がとれているものを選びましょう。

③具体的な数字実績
これらは、権威付けとも言い、お客様からの信頼を得るために必須のものです。業界NO.1や、リピート率NO.1などの順位でも良いですし、導入実績100件以上、満足度90%といった数字でもよいでしょう。テキストだけで表示するのではなく、王冠やメダルのマークで目立たせて数字を強調することも効果的です。

3-2. 反応装置(アクションボタン)をセクションごとに配置し、すぐに申し込みができるようにする

申し込みをするためのボタンです。しっかりと目に留まるよう、周囲の色と比べて目立つ色で、大きく作りましょう。複数の商品やサービスの反応装置を用意すると、選択で躊躇されてしまうため、一つに絞りましょう。

反応装置はファーストビューにのみ置けばいいというものではありません。より深く詳細を読まれてから申し込みを決意されるお客様もいらっしゃるため、読み進めていってもいつでもすぐ申し込めるよう、セクションの区切りには全て反応装置を配置しましょう。

3-3. 事例やお客様の声、Q&A等の最後のひと押しを入れる

事例やお客様の声があると、購入後の状況をイメージしやすくなりますし、Q&Aがあると、細かい疑問を解消でき、購入を後押しすることができます。

3-4. その他+αのテクニック

・文章は、初めは簡潔に、徐々に情報を増やしていく
いきなりたくさんの情報を提示することは、読む気を失わせ、直帰につながってしまうこともしばしばです。初めは短くまとめ、下にスクロールしていくほど詳細を書き込んでいくようにしましょう。

・表を載せる
他社の商品との比較表などを入れると、説得力が増します。

・無料のものはきちんと「無料」の文字を入れる
お客様の申し込みへのハードルを格段に下げることができます。

・重要度の高いものを左に配置する
ユーザの視線は左上から右下に動くので、重要度が高いものは左から配置するのがよいです。

などランディングページ制作のポイントがありますので、ぜひご参考にされてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ランディングページは、特定の商品やサービスの売りこみをする時など、広告と合わせてすぐ申し込みに直結させることができる最適の手段です。コンバージョン率の高いLP制作のため、今回ご紹介した手法を是非ご活用ください!

 

 

 

 

 

 

 

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