ECサイトの売り上げを劇的に上げる方法と4つの事例

はじめに

こんにちは。

ミスターフュージョンの鈴木です。

ECサイトは誰でも手軽に始めることができるようになりました。

経済産業省が2018年4月に発表した市場調査では、日本国内のBtoCにおけるEC市場規模は16兆5,054億円で、EC化率は5.79%だということが分かりました。

また、メルカリなどといったフリマアプリも大きな広がりを見せ、CtoCでもネットで物品を売れる時代になりました。

これらを踏まえて考えると、これからますますECサイトは普及し、競争が激化することが予想されます。

ECサイト担当者の方々はこれを機にECサイトを見直し、他社との差をつけて欲しいと思います。

 

ECサイトとは

まずはじめに、基本的な解説から始めていきます。

ECとは、Electronic Commerce(エレクトリック コマース)の略で、ECサイトは自社の商品やサービスを販売するサイトのことを指します。

楽天ショッピング、Amazonなどに店を開く方法と、自社でサイトを開設する方法と2パターンがあります。

今回は自社のECサイト関して話していきます。

 

売れるECサイトとは

弊社ミスターフュージョンではこれまでに多くのECサイトを改善してきました。

その結果、売れているECサイトには共通の傾向があることが分かりました

これから売れるECサイトにするためのポイントを5つご紹介します。

 

①3秒以内に何をしている会社かわかる

ECサイトを訪問したとき、一目(ファーストビュー)で何をしてくれる会社かが分かることは非常に大切です。

ファーストビューで魅力を伝えられていないサイトは、すぐにページを離れてしまう確率(直帰率)が高くなってしまいます。

また、説明が長くなってしまうこともユーザーには好まれないので、あくまで3秒で伝わるようにしましょう。

商品がしっかりと見える画像を使ったりすると分かりやすいです。

 

②数字や実績などによる権威付けがある

「売れているサイト」「人気なサイト」などと表示するよりも、どれくらい売れているのかや、どんな実績があるのかをしっかりと明記することが重要です。

弊社のホームページでも実績を下写真の赤枠のように表示して、信頼できる会社だということをお客様にお伝えしています。

③ユーザーがその商材から得られるメリットが書いてある

お客様に買ってもらうためには、その商品のメリットを詳細に伝えることが必要です。

逆にメリットが伝わらない商品は、購入には至りません。

例えば商品が靴だったら、〇gで軽い、メッシュ素材で涼しい、定価より〇%安い、などといったようにメリットを明記されているほうが、納得して購入できますよね。

 

④ターゲットが明確になっている

商品を売りたいユーザーの性別、年齢層、地域、趣味などを細かく設定することが大切です。

例えば、衣服の商品の説明をするとしましょう。

AとBではどちらが若者に買ってもらいやすいでしょうか?

 

A.「とても売れてます」

B.「お洒落な20代男性に人気です」

 

答えはもちろんBです。

このようにターゲッティングをすることで誰に売りたいのかがはっきりして、ユーザーにも魅力が伝わりやすくなります。

まさに、「二兎を追うものは一兎も得ず」です。

 

事例紹介

売れるECサイトにするためのポイントをご紹介してきました。

次は、弊社が実際に行った改善事例をいくつかご紹介します。

 

事例①高級紳士靴屋のECサイト

高級紳士靴屋のECサイトの受注数を改善させました。

改善前は、「誰に売るか」がはっきりしておらず、ECサイトの売り上げも少なかったです。

そこで改善したことは2つです。

1つ目はターゲットを「30代のビジネスマン」としたこと、

2つ目は購入ボタンの色を緑からオレンジ色に変えたことです。

そうした結果、なんと受注が2.67倍にUPしました。

 

ターゲットを決め、購入ボタンもより購入意欲が促進しやすい色に変えたことにより、売れるECサイトになりました。

 

事例②腕時計・アクセサリーなどの輸入販売のECサイト

次は腕時計やアクセサリーなどを売っているECサイトの事例です。

初めは、オンラインショップでの売り上げが月に4万円程度でした。

問題点としては、主力商品がはっきりしていないこと、お客様に商品の魅力を分かってもらえていないなどといったことが挙げられていました。

そこで、商品の絞込みをして強く打ち出す商品を決めたり、商品のブランドの認知力を高める施策を行いました。

結果、月に300万以上も売れるECサイトに変わりました。

 

事例①のように「誰に売るか」も大切なことですが、この事例のように「何を売るか」も同じくらい大切な要素になります。

 

事例③肉屋のECサイト

次は、肉屋のECサイトの事例です。

ECサイトで高級牛肉を主力商品として売っていました。

しかし値段が少々高いこともあり、お客様は中々購入まで至りませんでした。

そこで、売る商品を「お肉」から「ギフト券」に変更し、ギフト券を購入されたお客様にお試し用のお肉を販売しました。

そうしたところ、インターネットからの売上が18.6倍までUPしました。

 

このように「どう売るか」で売り上げは変わります。

また、今回のように購入のハードルを下げることも施策として有効です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

事例にもあったように、ECサイトは改善を重ねれば、売り上げは大きく上げることができます

今回お伝えしたことを参考にして、今一度自社のECサイトを見直してみてはいかがでしょうか。

今回ご紹介しきれなかったこともまだまだありますので、質問がある方はこちらからお問い合わせください。

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