動画の視聴率を上げるポイント

こんにちは!内定者の増田哲知です。

皆さんは、動画共有サイトで動画の視聴率を上げるポイントを理解していますか?
せっかく動画を完成させたのに、思ったほど視聴されなかった…という経験を持つ方もいると思います。どのような内容、状況なら動画を視聴するのでしょう。「情報過多」、「主導権が生活者」にあるWebにおいて、届けたい情報を一方的に発信しても、なかなか生活者には視聴してもらうことは難しいでしょう。今回は、このような状況でも視聴してもらうためのポイントをご紹介いたします。

視聴される動画の6つのポイント

生活者に動画を見てもらうには、無視できない情報を届ける必要があります。一般的に、『動画の長さ』『人の目を引くタイトル』『適切なサムネイル』などがポイントとして挙げられますが、今回はその中でも重要な6つのポイントを今回ご紹介します。
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では、具体的に見てきましょう。

1.動画の長さ

現在、人々が一つのことに集中できる時間は8秒まで短くなっているといわれています。そのため、動画の冒頭で視聴者の関心を強く引き、そのまま視聴したいと思わせることができなければ、早々に離脱してしまう可能性が高まります。
さらに現代において、人々が情報を処理するスピードはどんどん速まっているといわれてます。どれだけその商品、サービスに関心があっても、悠長に何十分も動画を眺めてくれる可能性は低いと考えるべきです。動画を全部視聴するのに10分も20分もかかるとわかった時点で視聴意欲が低下高確率で離脱される可能性があります。なので目安として5分以内にまとめた方が良いでしょう。
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2.サムネイル内の文字で惹きつける

動画の視聴率を上げる中で常に重要視されているがサムネイルの選択です。一般的には、動画の内容に適した画像が推奨されていますが、大量の動画の中から視聴者の目を留める工夫として、文字の入ったサムネイルを利用してみましょう。

3.コメント欄で視聴者の声を聴く

多くの動画サイトにはコメント欄があるかと思います。コメント欄は、視聴者の反応を肌で確かめることができる大切なツールの一つです。例えばその声の中には、視聴者からのリクエストや、動画の改善点、ユーザー間のコミュニケーションによって口コミなどで広がる可能性が存在しています。
企業によっては、評判と同様に寄せられる批判によるイメージダウン防ぐため、コメント欄を閉鎖しているチャンネルもありますがコメント欄を開放することで、動画に対するあらゆる“率直な声”を収集することができます。

4.SNSを利用する

InstagramやTwitterなど数多くのSNSが存在します。アップした動画をSNSに投稿することでより多くの入り口ができるのでより視聴率を上げることができます。またSNSへの投稿は多くの人が実践していると思いますが、そこで重要とされているのが投稿のタイミングです。
InstagramやTwitterなどから得られるソーシャルシェアは、投稿の3日以内に約半数が集まるとの調査結果があります。数種類のSNSで可能な限り同じタイミングで投稿行うことでシェアを集中させることができます。

5.自社サイトへの掲載

上記でも言ったようにSNSへの投稿は多くの企業が実践しますが、忘れがちなのが自社サイトへの掲載です。
Webサイトへ訪問するユーザーは、少なからず情報を求めて、興味も持ってサイトを訪れているため、そこに動画があれば高確率で再生ボタンを押してくれると言えるでしょう。受動的に多くの情報が得られる動画はユーザーにとっても嬉しいコンテンツであり、企業にとっても1番再生率の高い場所と言っても過言ではありません。
はじめに

6.動画への導線

先ほど自社サイトに動画を載せるのを忘れがちという話をしましたが、Webページに動画を置いておけば、みんな見てくれるだろうと思ってはいませんか?
たとえ価値ある動画を掲載しても、ユーザーに動画の存在を認識してもらえなければ、視聴される可能性は低くなります。コンテンツの流れやデザイン的な配慮に沿って、ユーザーが自然に動画にたどり着き、動画を視聴したくなるようなインターフェースの設計を心がけましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?
今回は動画の視聴率を上げる方法について紹介させていただきました。
動画制作にかかった時間、費用などを無駄にしてはいませんでしたか?大切な時間やコストといったリソースを無駄にしないためにも、今回ご紹介したポイントを意識し、今後の動画施策の参考にしていただけると幸いです。

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