【失敗しないHPリニューアル】目標を達成するために欠かせない現状分析5つのフロー

こんにちは、「WEB内製化支援.com」営業の山田菜々子です。

弊社ミスターフュージョンでは、これまで3,000社以上のWEBの成果に関するお悩みを、コンサルティングや広告運用、WEBサイト制作を通じて改善のお手伝いしてきました。

その中で、クライアント様のお悩みの多くが、「成果が出ないからWEBサイトをリニューアルしたい」や「成果がでないからホームページを改善していきたい」といった内容です。

ですので、本日は「自社のWEBサイトが成果がでない・・」とお悩みの企業様に絶対にやるべき現状分析の重要性をお伝えします!

目標を達成するために欠かせない現状分析5つのフロー

1、現状分析を行う理由

現状分析を行う最も最大の理由は、営業目標の設定、必要な施策の決定、目標達成までのプロセスを設計し、目標と進捗を数字で見える化し、達成しているのか、未達成なのかを把握する環境を作ることです。

現状分析を行わず、なんとなくリニューアルをすることで、

・数字を意識せずにWeb戦略を立ててることで、目標のないWEBサイトになってしまう

・主観に頼った改修や施策を繰り返しても、検証が出来ないので結果として予算のムダ遣いになってしまう

という失敗を引き起こしてしまいます。

まずは、営業目標や必要な施策の決定、目標達成までのプロセスを設計し、目標と進捗を数字で見える化できるように設計していきましょう!

2、目標を達成するために課題を発見する

次に、達成するWEBサイトにするということは、目標に対して今のWEBサイトの悪いところを良くしていく作業です。

そして、悪いところを良くするためには、「今何が問題なのか」「どこが悪いのか」を把握する必要があります。

上記のように問題点がわからないと、改善が出来ません。

まずは、「今何が問題なのか」「どこが悪いのか」を把握しましょう!

3、リニューアル前に把握しておきべきこと

WEBサイトのリニューアル前に最低限知っておいてほしいことは以下の通りです。

・自社サイトを見に来てくれるひとは何人いるのか

・お問い合わせは月に何件あるのか

・サイトへの来場者はサイトを何分くらい見てくれているのか

・どんなキーワードで自社サイトにたどり着いているのか

・どんな認知経路で自社にたどり着いたのか

・どのページで離脱していくのか

上記のような事を事前に把握しておくことが重要です。

ちなみに、上記数値はGoogleAnalyticsを使えば簡単に確認することができます。

Analyticsについてはこちら

【アクセス解析の基本】Googleアナリティクスのアカウントを簡単に作成する方法

失敗しないWEBサイトのリニューアルのために、まずやるべきことはWEBサイトの現状の把握です。

現状を把握せず、やみくもにWEBサイトを新しくしたところで、「何が良かったのか」「どのくらい変わったのか」が分からず更新した結果に評価が付けられません。

ですから、失敗しないWEBサイトリニューアルのためには、現状を洗い出すことが最初の一歩です。

 4、現状分析を行うための4つのステップ

【洗い出すべきことその1】:基本情報の振り返り

上記のようにまずは全体像を把握します。(特に、プロジェクト体制図の作成はおすすめです。)

なぜなら、多くのWEB製作会社は専門性が高く、1社で全てを完結出来ることが少ないのが現状だからです。

そのため、制作はA社に、広告はB社に、SEOはC社にと、依頼先がたくさんあるということが多いです。

また、以前に在籍したWEB担当者が頭の中だけで把握をしていて、そのWEB担当者が辞めてしまった際に全く現状が分からなくなったと困る企業様は案外多いです。(弊社にもそういったお問合わせがよく届きます)

ですので、いつでも誰でも現状を把握できる体制図を随時更新していく体制作りは、成果を上げるためのWEB制作時にはマストになります。

【洗い出すべきことその2】:現状分析

また、WEBサイトは制作が出来る人が管理すべきだと思われがちですが、本来は営業マンが受注までのステップを紐解いてWEBに落とし込んでいくことが大切です。

今いるお客様と未来のお客様を増やしていけるように、どんなお客様をターゲットにすべきか再度、チームメンバーで認識することが大切です。

 【洗い出すべきことその3】:マーケティング分析

市場には、お客様と競合しかいません。

自社の強みが他社の強みと比べて勝っているのか、どのように打ち出していくのかを落とし込みしていきます。

リアルのお客様とネット上のお客様2軸で競合調査をすることが大切です。

【洗い出すべきことその4】:目標設定(KPI)

そして、上記項目を洗い出し、現状を把握してようやく目標を設定できます。

目標は売上を決めたら、いつまでにやるのかの時期と何をどれだけ売るのかのKPIを決めることが大切です。

WEBサイトで目標設定が難しいと感じる方は現状の20%アップを目標に設定してみてもいいと思います。

目標設定したら終わりではありません。

ここから営業計画にまで落とし込みをしましょう。

5、営業計画の策定

最後に、1年間で達成すべき数字と、各KPI、利用する経費まで含めます。

ここで大切なことは、とりあえず一度設計することです。

目標がないより、目標があったほうが絶対いいですし、間違ってたら直せばいいので、まず完成させることをゴールにしましょう。

1年を12ヶ月に区切り、3ヶ月毎に振り返りを行います。

目標設定→実行→仮説検証→改善を繰り返していくことが大切です。

現状分析と戦略立案は、上記の通りですがこれを実現しようと思うと本当に大変です。

殆どの企業はこの大変な作業をWEBサイトのためには行っておりません。

本業と同じくWEBでも売上をあげようと思うと、このくらい大変な作業を行う必要があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ミスターフュージョンでは、WEBサイトをリニューアルする際や成果の悪いWEBサイトを改善する際には必ず、現状分析を行います。

現状分析を行うためのノウハウを蓄積しており、各企業様に合わせた現状分析を提供しております。

本当に、しっかりと戦略立案をして成果を出したいという方は是非、ご相談下さい!

また、弊社のノウハウを使わなくとも上記の流れに沿って現状を分析してみることはかなり有効な手立てだと思うので、みなさんも是非参考にしながら現状分析を行ってください!

それでは、今日も良い1日をお過ごしください!

【助成金を活用して持ち出し0円!?】制作・マーケティングが出来るWEB担当者を育成する「WEB担当者育成プログラム」

書籍でも紹介した事例や助成金を活用して持ち出し0円でスマホ化対策する方法やWEB内製化について代表石嶋が直接セミナーでお話します。

参考になったらシェアをお願いします!