あらゆる枠にすっぽりハマる!レスポンシブ広告のメリットと入稿手順

こんにちは。内定者の吉村です。

本日は、自社でリスティング広告の運用をされている方に、レスポンシブ広告を紹介いたします。

 

1 レスポンシブ広告とは

デバイスやサイトによってサイズの異なる掲載面(表示領域)に対して、自動でサイズやレイアウトを調整し、掲載面にすっぽり収まるデザインで広告を配信してくれる広告タイプのことをいいます。

 

レスポンシブ広告は、あらゆる掲載枠に対して自動的に最適なサイズの広告(テキスト、イメージ)を表示します。

イメージ広告では様々な掲載枠にぴったり合うサイズの広告をいちいち作成するのは手間ですが、レスポンシブ広告を利用すると、幅広く柔軟に配信することが出来ますよ。

 

自動生成される広告は、

・テキストだけのもの

・画像と短い見出しだけのもの

・画像と広告文だけのもの

・ロゴと画像と長い見出しのもの

…など様々な組み合わせでその枠に最適なものが生成され、表示されます。

2 レスポンシブ広告のメリット

レスポンシブ広告のメリットは主に2つあります。

①手間がかからない

掲載枠は50通り以上のサイズがあり、そのサイズに合うイメージ広告を一つ一つ作成するのは大変ですよね。

レスポンシブ広告を設定すると、あらゆる配信面、配信枠に合う広告に自動で変化します。

そのため、単純に作成や管理の手間がかかりません。

 

②配信機会を増やし認知を広げられる

広告枠のサイズを気にすることなく、柔軟に広告配信が出来るため、

今まで対応する広告サイズがなくて失っていた配信機会を得ることが出来ます。

また、レスポンシブ広告は、通常のイメージ広告では配信出来ない広告枠にも配信されます。

3 レスポンシブ広告の作成方法(Google)

それでは、入稿に至って用意しておくものと入稿方法を見ていきましょう。

 

用意するもの

レスポンシブ広告を作成するには、三つの画像と広告文に表示する情報が必要です。

三つの画像のうち、「横長」と「スクエア」は同時に使われることはないため、同じ画像からトリミングして使用しても良いでしょう。

 

▼画像

[横長]

横縦比 1.91:1

サイズ:600×314px以上(推奨サイズは 1,200×628px)

最大ファイルサイズ: 1 MB

 

[スクエア]

横縦比 1:1

サイズ:300×300px以上(推奨サイズは 1,200×1,200px)

最大ファイルサイズ:1 MB

 

[ロゴ(省略可)]

横縦比 1:1

サイズ:128×128px 以上(推奨サイズは 1,200×1,200px)

ロゴは小さく表示されることが多いため、潰れないように大きいサイズにしましょう。

 

→横長(4:1)のロゴを追加することもできます。

サイズ:512×128px 以上(推奨サイズは 1,200×300px)

最大ファイルサイズ: 1 MB

 

ロゴを中央に配置する場合は、背景を透明にすることをお勧めします。

 

※注意

文字の部分が画像全体の 20% を超えないようにしてください。

配信先の広告スペースに収まるようにするため、画像の両端がトリミングされる場合があります(各辺最大 5%)。

 

▼広告に表示する情報

・短い広告見出し(全角 12 文字、半角 25 文字以下)

広告スペースが小さくて長い見出しが収まらない場合に最初の行に表示されます。

広告文と一緒に表示される場合とされない場合があります。

例)「お歳暮ハムなら〇〇〇〇」

 

・長い広告見出し(全角 45 文字、半角 90 文字以下)

広告が大きい場合に短い見出しの代わりに広告の最初の行に表示されます。

広告文と一緒に表示される場合とされない場合があります。

掲載場所により文字数を表示しきれない場合、末尾に省略記号(…)で示されます。

例)「お歳暮・お土産に人気のギフトハムセットをご用意/今なら送料無料」

 

・広告文(全角 45 文字、半角 90 文字以下)

短い広告見出しや長い広告見出しの後に表示される場合があります。

掲載場所により文字数を表示しきれない場合、末尾に省略記号(…)で示されます。

例)「創業〇年、こだわりの熟成ロースハムとソーセージ等の贅沢ギフトセットを贈りませんか」

 

・会社名やブランド名

小さく表示されます。

 

・最終ページ URL(広告をクリックしたユーザーの移動先)

 

Googleの入稿方法

1.Googleアドワーズにログインします。

2.[+ 広告]をクリックし、[レスポンシブ広告]を選択します。

3.3つのサイズの画像を追加して保存します。

4.広告に表示する情報を入力します。

5.必要があれば、 [広告のURL オプション] をクリックし、トラッキング設定やカスタム パラメータを URL に追加します。モバイルページのURLが異なる場合は、ここで忘れずに入れておきましょう。

6.作成した広告の表示パターンをプレビューで確認しましょう。

7.[保存]をクリックします。

 

4 レスポンシブ広告の作成方法(YDN)

YDNでレスポンシブ広告を作成する際に用意しておくものと入稿方法も紹介します。

 

用意するもの

▼画像

[横長]

サイズ:1200×628px

最大ファイルサイズ: 400KB

 

[スクエア]

サイズ:300×300px

最大ファイルサイズ:150KB

 

[ロゴ(省略可)]

サイズ:180×180px

最大ファイルサイズ:150KB

 

▼広告に表示する情報

・タイトル(全角20文字以下)

・説明文(全角90文字以下)

・主体者表記(会社名、ブランド名、商品名、サービス名など)

・リンク先 URL(広告をクリックしたユーザーの移動先)

 

YDNの入稿方法

1.YDNタブから、当該アカウントに入ります。

2.[広告]タブをクリックし、[+広告]を選択します。

3.「対象選択」で登録するキャンペーンとグループを選択します。

(広告掲載方式で「ターゲティング」、または「インフィード広告」を選択したキャンペーンに作成出来ます。)

4.「広告名」→識別するための名称です。日付などがおすすめです。

「掲載フォーマット」→「テンプレート」を選択します。

「広告タイプの選択」→「レスポンシブ」を選択し、画像サイズ・画像を選択します。

5.タイトル・説明文などの情報を入力します。

6.その他の情報も入力しましょう。

7.作成した広告の表示パターンをプレビューで確認しましょう。

8.[保存]をクリックします。

 

レスポンシブ広告は、ディスプレイネットワークのほぼ全ての広告スペースに合わせて表示されるため、そのレイアウトのパターンは何千種類にも及びます。プレビューで確認できるのはほんの一部ですが、どんな広告が生成されるのかイメージが湧きやすいと思います。

 

5 まとめ

いかがでしたでしょうか。

レスポンシブ広告は設定が簡単で、運用にかける時間を節約しながらも、見込み顧客へ広告の表示を増やすことが出来ます。

ぜひ、ご自慢の商品やサービスに関連性の高い画像を使用して、レスポンシブ広告を導入してみては?

 

 

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