みんな大好き「診断コンテンツ」

こんにちは。内定者の村越です。
皆さん、「〇△診断」というのを商品サイトやSNS、雑誌などで見かけたことはありませんか?よく見かけるものでは、恋人や友人との相性診断がありますよね。他にも様々な診断内容を見かけることでしょう。

その名も「診断コンテンツ」です!
見るとついついやってしまうという方も多いのでは?

そんな人を引き込む「診断コンテンツ」について、ご紹介していきます。

「診断コンテンツ」とは

見かけたらやりたくなってしまう、そんな魅力的な診断コンテンツ、実はSNSととても相性がよいらしいのです。WEBサイトにある診断コンテンツは広告ではありますが、比較的好まれる傾向にあり、ファンの増加が見込めます。さらにSNSに投稿することで拡散される可能性も高く、認知の拡大に寄与するかもしれません。

診断コンテンツが拡散されやすいワケ

ただいまSNSで拡散されることが多いとお話ししました。でもなぜ拡散されやすいのでしょうか。

今回は、拡散=人から人へのシェアという意味に置き換えてお伝えします。

人は「自分はこんな人間なんだ」と発見することや、行動の指針を与えられることを好む

診断コンテンツを始め、心理テストや占いを見るとすぐにやってみたくなりませんか?朝の情報番組内の占いを何となくでも見てしまうという方多いのではないでしょうか。特に女性はそのような傾向があるように思います。

人はこれらの診断によって、自分自身の能力を発見でき、行動の指針を与えられることにより、満足できるからです。もしくは、自分の性格などが、外部から認められ、後押しされることで自信をもつことができます。このような心理から、診断コンテンツを好む人が多いようです。

そこで、この心理をもとに「あなたはこのタイプなので、こちらの商品がお似合いですよ」と結果画面に表示することで、商品の購入率がアップするという仕組みにしましょう。少しこじつけな要素はありますが、自身が回答した結果なので、受け止めやすいのです。

周囲に向かって自己表現をしたいから

ユーザーが拡散する一つの理由は、自己表現をするためとも考えられます。

ユーザーは自分自身のことも知りたいのですが、それと同時に、周囲の人にも

自分のことを知ってほしいという気持ちが芽生えます。

SNSで自分のことだけを語るのは、ハードルが高いです。しかし診断をしてみたら「このような結果が出た!」という分には、投稿しやすい雰囲気があります。

また、おもしろ動画や記事をシェアするよりも、診断コンテンツの結果をシェアすれば、共通の話題作りにもなり得ます。

 

診断コンテンツで成功した事例

・LION 柔軟剤アロマリッチシリーズ 「運命のアロマ診断」

商品の購買を促進するために行われました。

10枚の写真が表示され、それについて好き(Like)、嫌い(Bad)を直感で選択していくというシンプルな内容となっていました。それに答えることで、自分にぴったりの香りが見つかります。診断内容に関しては心理・占術研究家の方が監修されています。

この事例のポイントは大きく2つ!

一つは、診断結果と商品が紐づいていることです。診断の結果、自分に合う香りの柔軟剤が見つかれば、「一度試してみようかな」という気持ちになりやすいですよね。
二つ目はSNSで診断結果をシェアすることで抽選に応募できるようになっていることです。診断結果のシェアによる抽選キャンペーンを実施することで、さらなる拡散を促しています。

このように能動的にコンテンツに参加をしてもらうために、何らかのインセンティブを与えています。ユーザーがシェアする心理としては、シェアすることによってメリットを受けられるからと言えるでしょう。
予算が許す限り、インセンティブを加え、win-winの関係を築けるような工夫をするとより成果に繋がるかもしれません。

楽天オーネット 結婚相談所 好みの相手を見つける

たったの90秒で、好みや希望を診断してピッタリな相手を見つけられる診断コンテンツになっています。入力自体は90秒程で完了できますが、結果は郵送される仕組みになっています。またその際に資料の請求が必須となります。自分に合うタイプを見つけたいと考え、診断された方には資料も一緒に届くため、本入会が見込めるのです。

キャリタス就活 キャリタスQUEST


人材採用にも活用しているのです。

懐かしい雰囲気を醸し出すRPG風の王様から社会に旅立つ若者に対し、適正なジョブ(職)を診断してくれるというものです。診断されたジョブは愛着のわくオリジナルキャラクターで表現されます。ディグラム・ラボという23万人へのアンケートをもとに統計処理を行い、客観的なアドバイスをくれるのが特徴です。

就活という人生の大きな分岐点で、信頼できる結果を見られることもポイントですし、ユーザーは「自分のことを知ってほしい」という自己表現欲求を満たすためにシェアしてしまうのでしょう。

まとめ

診断コンテンツに興味を持たれた方はいらっしゃいますか?

少しでも時間があればスマートフォンを触っているような時代。そんなちょっとした時間にできるのは、およそ5問ほどです。詰め込みすぎず、短すぎずの丁度良い量を目指して、作成してみてください。

それをSNSに投稿して拡散を狙いましょう。認知度が上がることでしょう。

▼参考
診断コンテンツはなぜシェアされる?サービス別で見る企業の活用事例

診断コンテンツはユーザーに好まれる?5つの活用事例と制作ポイント

 

 

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