資料をもっと見やすくするチャート図5選

こんにちは!内定者の増田哲知です。

パワーポイントなどで資料を作成したりデータをまとめたりする際、
どのような図や表を使用すればよいのか迷った経験はありませんか?
使い慣れないうちはなれないうちはどの図を使用すればよいのか判断に困って
しまうこともあるでしょう。

そこで今回は普段の業務を効率よく進めるためのタスク管理図としても便利な
おすすめチャート図5種類とそのポイントについて紹介します!

チャート図とは

チャート図とは、情報を表やグラフなどで視覚化した図のことをいいます。
その用途は幅広く様々な業界で使われています。
また、見る人の印象に残りやすくインパクトのある物が多いので、
強調したいことや提案内容のポイントになる部分を見る人に伝えやすくなります。

一口にチャート図といっても、その種類は豊富でそれぞれに特徴がありますので
今回はおすすめの5種類を紹介していきます!

ロジックツリー

皆さんが一番よく目にするチャート図はこれなのではないでしょうか?
ロジックツリーは、階層が下がるごとにひとつの要素からトピックが広がっていきます。

テーマとなる要素を分解して並べ、関連トピックを整理するチャート図です。
因果関係や分類の区分けなどを矢印の流れだけで解説できるロジックツリーは、
視認性がよく伝わりやすい図表として最適です。

マインドマップ

ひとつの言葉から派生した言葉を、自由に書き足していくチャート図です。

分析をまとめる前の情報整理や、アイデアを出したり、記憶をしたりする手段として使用します。
こちらも視認性が高く全体像を把握しやすいのが特徴です。

先ほど紹介したロジックツリーなどを作成する際に、各要素に記載する内容をマインドマップで
可視化しておくと、データをまとめやすくなります。

マトリックス

マトリックス型と呼ばれるチャート図のもっとも基本的なものになります。
縦軸と横軸の2つの軸をクロスさせて図を4つの象限に区切り、要素を記入して分析を行います。

このマトリックスは、対象となるものの位置づけを他と比較したり、現在の位置から今後のことを考える流れや戦略を想定することにも役立ちます。


使い方によっては非常に強力なツールで、資料やプレゼンテーション使用されることも
多々あります。
チャート図を用いた分析するなら、まずこのマトリックスから使用してみましょう。

バブルチャート

先ほど紹介したマトリックスを応用し発展させたのが、バブルチャートです。
通常の2軸に加え、3つ目のデータの大きさをバブル(点)の大きさで表現しています。

視認性の高さや1つのグラフにより多くの情報を掲載できるなどの点が
バブルチャートの特徴ですが、比較するデータの量が多すぎるとバブルが見えづらく
なってしまうので注意が必要です。

 

サイクル

サイクル図は循環のサイクル、手順のサイクルなど矢印を用いて作業の手順や
利害関係などを示したチャート図です。
代表的なものでいうとPDCAサイクルのように繰り返し行う分析などに向いています。

チャート図3つのポイント

次にチャート図を作成する際に気を付けたい3つのポイントをご紹介します。

キーワードの整理

チャートを作成する前に、あらかじめキーワードをピックアップし、整理しておくことが
必要になります。
似たような意味を持つキーワードが、複数ある場合は1つにまとめて、
簡潔にしましょう。
小さい紙やポストイットなどを用意し、1枚の紙に1つのキーワードを書くと後で
並べ替えもしやすく便利です。

図形の調整

見やすいように線の太さや種類を変えたりして、ビジュアルを整えます。
図形のビジュアルを整えることは、見やすいチャート図を作成するための基本となります。

階層ごとに統一する、重要な項目のグループを同じ大きさにするなど、要素のレベルごとに
図形の大きさを統一しましょう。

また、見栄えをよくすることで伝達効率が高まります。見づらい箇所があれば
手を加えてみましょう。

色の種類

チャート図は誰にとっても見やすく、シンプルであることが一番です。
ひとつのチャート図で多くの情報を伝えようとするとかえって見にくくしてしまう
場合があります。

慣れないうちはパワーポイントの「Smart Art」などデフォルトで搭載されているテンプレートの物を
使用することをオススメします。

最後に

いかがでしたでしょうか?

今回は資料作りなどに使用するチャート図についてご紹介させていただきました。
どの図を使えばデータをわかりやすく表現できるのか、判断が難しく感じることも
あるかもしれません。
慣れるまでは先ほど紹介したパワーポイントなどのテンプレートを使って、
実際に作図の練習を繰り返すと早く上達します。

今回ご紹介したことを今後のビジネスに少しでも役立てていただけると幸いです。

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