お客様をキャッチするキャッチコピーの作り方

こんにちは。内定者の村越です。

やっと暑さが落ち着いてきて秋らしい気候、秋の便りを感じる季節になりましたね。
そんな秋を感じつつも会社を経営されている皆さん、企業にお勤めの皆さんはそろそろ来春の商品・サービスの検討もされていらっしゃるのではないでしょうか。

もしくは上半期を終え「既存の商品をもっと売りたい」といった方もいっらしゃいますかね。

しかし技術が進歩した結果、類似商品が飽和しており、変化をもたせなければ売れないのが現状ではないでしょうか。

そこで提案です!
響くキャッチコピーでお客様の心をキャッチ!売り上げアップをさせませんか?

キャッチコピーを作る前に知っておこう

キャッチコピーとは、
「その商品・サービスの魅力を凝縮した短い文章」のことです。

魅力たっぷりのキャッチコピーですが大きく2つの対象に分けられます。

1つは、テレビCMを使って、視聴者に企業または商品のイメージを植え付ける役割です。
例:
『お口の恋人』と言えば…?ロッテ
NO MUSEIC, NO LIFEと言えば…?タワーレコード
どちらもキーワードだけですぐに企業名や商品が頭に浮かんだのではないでしょうか。

2つ目は、「DM(ダイレクトメール)」や「LP(ランディングページ)」に用いられます。こちらのキャッチコピーの目的は、「いかに読者に興味・関心を持ってもらい、本文へ読み進めてもらうか」このような役割を担っています。
例:
『朝バナナだけでは痩せられないかった!』
『新入社員もすぐ分かるビジネスマナー』

⏰3秒ルール⏰

ホームページにアクセスした瞬間から、このまま読み進めるか、戻るボタンをクリックするかを決めるまでの時間が、なんと3秒!!

つまりホームページに入って3秒以内に
「このホームページを読みたい!」
と思ってもらえなければ、それ以上読んですらもらえないということです。

これらを念頭に置いて、お客様の心をキャッチするキャッチコピーを作ってみましょう。

キャッチコピー作成手順

さあ作ってみようと単語をやみくもに並べただけでは、お客様の心をキャッチするものはできません。
少し悩む箇所もありますが、順番に当てはめていきお客様の心をキャッチしましょう!

1.ターゲットを設定・お客様の声が重要

ターゲットユーザ―を絞らずに商品・サービスを打ち出しても誰にも響きません。
そこで、既存のお客様の声に耳を傾けましょう。
例:
「どのような悩みを抱えているか。または抱えていたか。」
「自社を選んだ決め手は何か」
このようなお客様の声を洗い出すことで、御社の強みが見えてきます。また自身もお客様側に立って考えてみましょう。そこから見えてきた強みをキャッチコピーにすることで、お客様に響くようになります。

2.商品・サービスの特徴を書き出す

これから売り出す商品・サービスのウリ、特徴、他社よりも優れている点を書き出しましょう。

準備が整ったところで、上記を踏まえて短いフレーズを作成します。

キャッチコピーを作る際の+@

具体的な数字を入れる

よりすごいことを伝えるために、数字を取り入れましょう。

例:
×毎日たくさん売り上げる人気のパン屋
〇1日に4000個を売り上げるパン屋!

数字がある方がこのお店はすごい!というイメージがわきますよね。また数字は人を引き付ける効果もあります。お客様を惹きつけ、よりリアルなイメージを持たせましょう。

さらに、できればより具体的な数字を入れましょう。
例:
△およそ80%のお客様が満足と回答
〇83.4%のお客様が満足と回答

このようにより具体的な数値を出すことでお客様の反応も上がります。小数第一位まで示すことができればリアリティがグッと増します。

お客様の声

飲食店を選ぶときなどにレビューをチェックすることはありませんか?レビューを見ることで安心感を得たり、自分に合っているかなどを確認していると思います。お客様のリアルな声を載せて、説得力を高めましょう。

お客様にとってのベネフィットを提示

お客様は自分の悩みや不満を解消してもらえる商品・サービスを期待しています。そこでこの商品・サービスを使用することでどんな素敵な未来が待っているかを提示しましょう。

例:
△ほこりを99%吸着するお掃除シート
〇家中の見えないほこりからお子様を守るお掃除シート

ただし、商品・サービスの特性は同じでも、お客様によってそれに価値を見出せる場合と見出せない場合があります。
そのため、ヒアリングを重視して目の前のお客様がどんなことに価値を見出すかを知ろうとする必要があります。
難しいですが、そういった意識をもって取り組むことが多くのお客様に響く商品・サービス、そしてキャッチフレーズに繋がるでしょう。

簡易性を伝える

素晴らしい商品・サービスであっても、なかなか成果が出なそう、難しそうと思わせては、お客様は買ってくれません。そこで、短時間や簡単に試せることを伝えましょう。

例:
×3年目でTOEIC 700点を取れた方法
〇1日30分英語に触れるだけで、TOEIC 700点

ノウハウを伝える

お客様が悩みを抱えている場合、その解決方法を提示することで、気になる。買いたい。に繋げましょう。
例:No.1営業マンのトーク術

権威性を借りる

商品・サービスにまだ実績が少ない場合は、誰もが知っている商品や信頼性の高いところから情報を借りましょう。
例:
大手企業での導入1万件突破
〇〇TVで紹介されました

情景・イメージ

言葉からその情景をイメージさせることも、お客さんの心を動かす大きなキッカケになります。
例:
「キンキンに冷えたビールとよく合うおつまみ特集」
「赤ちゃんのような、ピチピチのお肌」など、お客さんに商品・サービスをイメージさせるキャッチコピーです。こういった表現は、日常生活の中でも使われているので、非常に使い勝手が良いです。

期間や数量を限定

人は限定物に弱い場合が多いです。そこで期間や数量を限定し、お客様を焦らせましょう。早く行動しなければならない状況になれば自ずと忙しくなるでしょう。
例:「今週末までの大特価セール!最大70%OFF」

知りたい!という欲求を引き出す

〇〇を知っていますか?
本当は秘密にしたい〇〇の作り方

このような疑問文やちょっとした隠し事を利用して、お客様の興味関心を引きだし、「どうしても知りたい! だから購入しよう。」に繋げましょう。

まとめ

いかがでしたか。キャッチコピーと聞くと、耳に残るかっこいいフレーズを思い浮かべてしまうと思います。しかし無理にかっこいいフレーズにしようと考え続けなくていいんです。それよりも、お客様に商品・サービスの良さが伝わって、購入に繋がればいいのですから。
まずはそこにたどり着けるように、この記事を参考にして作っていただければと思います。

 

参考: LISKUL 

XthDESIGN

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