これからのビジネスSNS、 「Wantedly」が使いやすいってホント?

こんにちは!ミスターフュージョンの西村です。
リクナビやマイナビ、キャリタス就活、あさがくナビなど総合就活ナビサイトには多くの種類があり、何を使ったら良いのかわからないですよね。
さらにもはや「転職が当たり前」になりつつある今の時代、新卒用や第二新卒用、転職者用サイト、インターンシップを探す用のサイトもあり、ニーズも様々です。

また、2021年卒から新卒の一括採用制度が廃止されることや
高求人倍率の売り手市場が続き、転職時代と言っていいでしょう。
ですが、就職や転職の制度が変わるのに伴い、その「考え方」「価値観」も変わってきていることはご存知でしょうか?

終身雇用、年功序列、企業内労働組合など、長期就労を前提とした日本型雇用が終わりを迎え、グローバル化や情報化が進み、多様な働き方に注目が集まっています。
今までの日本の就職活動において重視されていた「安定」や「プライド」などの自己完結型の理由を就活の軸とする人は減少傾向にあり、代わりに「社会貢献」や「市場価値」など「自分が社会とどう関係していくか」という考え方の人が多くなっている現状です。

このように就活をする人が有利な中では、給料の良い会社や有名企業に就職することではなく、自分の能力を存分に出しきれ、素質に合った企業に就職することが就活の成功だと言えるでしょう。

そのような就職活動を斡旋するために近年求職者にも企業側にも最も注目されている就活ナビサイトが「Wantedly(ウォンテッドリー)」です。
今回は、このWantedlyを求職者目線でご紹介します。

Wantedlyとは

まず、Wantedlyは

“シゴトでココロオドルひとをふやす”
Wantedlyはシゴトでココロオドルひとをふやすために、働くすべての人が共感を通じて「であい/Discover」「つながり/Connect」「つながりを深める/Engage」

「ウォンテッドリー株式会社」https://wantedlyinc.com/ja

をコンセプトに提供されているビジネスSNSです。
リクナビやマイナビのような就活ナビサイト的な位置付けでご紹介をしていますが、Wantedly側は「ビジネスSNS」と呼んでおり、多くの人がSNS感覚で気軽に使用できるイメージが湧きます。

上記のコンセプトは、要するに
「条件とかよりも、会社が持っているビジョンに共感して会社に入ることを促進しているソーシャルネットワークサービス」なのです。

また近年利用者も増えており、「148万人」ものユーザーがいます。
[参考]
リクナビNEXT会員数859万人
マイナビ転職の会員数507万人
ユーザー数の増加によりニーズが高まっていることがわかりますね!
その影響もあり、2018年11月にはWantedly Visit の登録会社数が3万社を突破したそうです。

Wantedlyの魅力①:自分にあった企業が見つかる

他の就活ナビサイトとWantedlyとの大きな違いの一つとして、「給料や福利厚生の記載項目が必須ではない」ということです。
これは、Wantedlyが「共感でつながる」をコンセプトにしているところからも条件ではなく、自分の方向性や価値観を基準に企業を見て欲しいという願いが感じられます。

実際にWantedlyを通して就職活動をした人も、自分の経験や経歴をプロフィールに一応書いたにも関わらず、やりたいことやビジョンの項目に合った企業からのオファーがほとんどだったそうです。

まさに、求職側と求人側のニーズが合ったツールだと言えますね。

 

Wantedlyの魅力②:「まず会ってみる」が可能

通常の採用ステップだと、
1.エントリー
2.書類選考
3.面接
4.内定
が一般的だと思います。

この採用フローだと、実際に会社に出向いたり社員の方と顔合わせを行うのは3.面接以降になりますよね。
ですが、Wantedlyは募集ページに「エントリー」の文字はなく、「話を聞きにいきたい」というボタンのみです。

このボタンを押し、進んでいくと「今すぐ一緒に働きたい」「まずは話を聞いてみたい」
「少しだけ興味があります」「今すぐエントリー」のボタンが登場します。

「話を聞いてみたい」を選択すると、会社訪問を行えたり、中には社員の方とランチタイムをご一緒できる企業もあるようです!
実際に会社の雰囲気を感じたり、社員の方と話すことによってより「共感」が実感できるシステムですね。
また、そのまま選考に進むこともできる場合もあるため「次の働き先は早く見つけたいけど社風が合わなかったりしないか不安…」という方にはとてもオススメです。

Wantedlyの魅力③:コンテンツの充実

Wantedlyには「価値観」や「ミッション」の他に「メンバー」や「フィード」の項目があります。

「メンバー」は表記の通り、社員をみることができます。WantedlyはFacebookと連携できる機能があるため、コーポレートサイト用の社員の姿ではなく、社員の方々の人間らしいところまでみることができます。

「フィード」とは企業が会社に関する情報を自由に発信することができる場所で、企業ブログのようなものです。社員の方のインタビューなども豊富に載っていて、企業を知るために大変活用できます。

福利厚生などを書く、特定の記載箇所はありませんが、会社ごとのユニークな福利厚生をフィードを利用して発信している企業もあるます。

また、Wantedlyでは募集の方法も特徴的です。
Wantedlyでは「求人ではなく、ラブレター」と題し、人気の募集に共通するのは募集側の「想い」が伝わるものとなっています。
そのため、「〇〇の経験をお持ちの方募集」や「転勤なし・週休2日」などの条件を提示している募集ではなく、仕事に対する「想い」で「共感」をあつめる募集になっています。

今回紹介した項目以外にも今までの就職メディアとは違ったシステムが多くあります。
チェックしてみてはいかがでしょうか?

最後に

いかがでしたでしょうか?
全く新しい就活スタイルがやってくる今、この記事があなたのキャリア形成のお役に立てれば幸いです。

 

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