これができれば、あなたもマジシャン⁉お客様を操る行動心理はこれだ

こんにちは! 内定者の村越です。

ようこそマジックの世界へ。
この記事を見て、その効果を実行できれば、あなたも立派なマジシャンになれるかもしれません!!
…と、ちょっとしたお遊びは置いておいて本題に入ります。人が判断して行動を起こすときは、だいたい共通する点があります。今回はその共通点、そしてちょっとしたコツを特別にご紹介します。
お客様にとって「自然と購入したいという気持ちになっていた!」に持っていきましょう!

それではマジックの世界へ行ってらっしゃい。

1.初頭効果

人は、最初に受けた印象が記憶に残りやすく、時間が経過してもその印象はなかなか変わりません。この効果を初頭効果と言います。

例えばホームページなら、ファーストビューのキャッチコピーや見出しに、ユーザーの興味をひく内容を持ってきましょう。もしユーザーに「役にたちそうな情報がある」「探している情報があった」と思わせることができれば、ページの最後まで読み進めてくれる可能性が高まります。
*関心が低いユーザーには、値段・性能・サービスの内容・特徴・強みなど、自社のウリを前面にアピールしましょう。

2.親近効果

1の初頭効果とは反対に、最後の印象が残りやすい現象を言います。例えば1時間のTV番組の内容も、初めと最後の印象が強いのではないでしょうか。
ホームページやチラシに対しても言えることで、最後に書かれた情報を見たユーザーが「これは利用しなきゃ損だ」「ぜひ購入したい」と思ってもらえれば成功です。

以下に事例を2つご紹介します。

■最後の行にオファーを入れる
・先着〇名様無料
・11月限定 動画見放題
・今ならもう一つプレゼント

■最も訴求したいサービスに関するポイントをサイトやチラシの最後に提示する

これらの例を実行するだけでも、親近効果を狙いやすくなります。

3.顔認識・ベビーフェイス効果

上記を見比べてみてください。どちらにより目が行きましたか?
右の画像にひかれたのではないでしょうか。
なぜなら一般的に人は、ホームページに人物画像があると、まずその顔に注目する傾向があるのです。

そして次に表情へと目が移ります。笑顔であれば人を安心させる効果もあります。また丸顔で目が大きい人は、優しいイメージをもたらします。
これをベビーフェイス効果と言います。

例えばスーパーの地産地消コーナーを思い出してください。生産者の方が笑顔で写真に収まっているパッケージを見かけたことはありませんか?産地や生産者が分かるだけでなく、笑顔の生産者を目にすることで、より安心感が与えられるのではないでしょうか。ホームページに使用する写真は、できるだけ笑顔の表情を撮ってみてください。
やわらかい雰囲気のキャラクターを使うのも効果的です。

4.カクテルパーティー効果

街中などの人混みや雑踏の中にいても、自分の名前を呼ばれたり、気になっている内容が聞こえると反応しませんか? 人は無意識に、自分に関係のある内容だけを選択し、それ以外の音はシャットアウトをしているのです。
これをカクテルパーティー効果といいます。

■メルマガに、お客様の名前を入力する
「田中様 メルマガ登録ありがとうございます。最新作のご案内です。」
■ターゲットを示したキャッチコピーを入れる
「35歳から始めるエイジングケア」「TOEIC600点を目指すあなたに」

メルマガや広告を出す際には、このようにターゲットを意識した文言を取り入れてみましょう。

5.バンドワゴン効果

年末には毎年流行語大賞が発表されるなど、人は“流行”という言葉に弱いのです。季節の変わり目には、流行の服を買いに行き、休日は口コミが多数寄せられているお店に行くということがあるのでは?
このように多くの人に支持されているものに、惹きつけられる効果をバンドワゴン効果と言います。

■「大注目商品!」 「大流行中の〇〇」というようなワードを入れる
■実績がある場合は数字を入れる。「1日で400個売れた食パン!」
■口コミを載せる。お客様に自由に記入してもらってもよいでしょう。

6.同調効果

バンドワゴン効果とも少し似ますが、周囲の人と同じことをしていると安心感を得られ、逆に自分だけ異なる事をしていると不安になりやすいのです。安心感を得るために人と同じ行動を取ろうとすることを同調効果といいます。
そこで、周囲もみんな利用していると知らせましょう。

■「女子高生の7割がスマホを利用していると回答」。娘がこれをご両親に見せれば、スマホを買ってくれるかもしれませんね。

7.ハロー効果

人は新しいものを見たり、他人を評価する際、その人の所属組織や出身大学、大企業の商品・サービスなどを無意識に重視して判断します。見慣れない商品などは避ける傾向にあります。
そこで、取引先に名の知れた企業などがある場合にはなりますが、大企業や有名な商品名をキャッチフレーズやホームページ内に取り入れましょう。

■株式会社×〇 お取引先…Google、Yahoo!

まとめ

7つの方法をご紹介しましたが、みなさん、マジシャンにはなれそうでしょうか。
行動心理を操ることで、お客様に無理なく、自然と購入ボタンを押してもらえるようになります。
まずは実行できそうな効果からぜひ試してみてくださいね。

 

▼参考資料▼

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