インターネットの基礎!URLの構造を理解しよう!

インターネットをやっていれば必ず目に入るURL。

みなさんはURLをどのように見ていますか?

wwwやhttp://などよく見るけど何を意味しているかのわからない…
ただの文字の羅列されたものとして見ている方も多いのではないでしょうか。

そんなURLですが、もちろん意味があって並んでいます。

URLにはどんなことが示されているのでしょうか?

今回はURLの構造を解説します !

 

【URLとは??】

そもそもURLって何なのでしょうか?

URLはUniform Resource Locator(ユニフォーム リソース ロケーター)の略で、日本語訳は統一資源位置指定子といいます。

簡単にいうと、インターネット上にある情報の場所を示す住所のようなものです。
ホームページアドレスと呼ばれることもあります。

webサイトを見るときは検索エンジンを使うことも多いと思いますが、URLを知っていればURLフォームに入力し、一発でそのサイトに辿り着くことができます。

 

【URLの構造】

それではURLの構造を見てみましょう!

例えばこのサイトにある記事のURLはこちら↓

https://www.mr-fusion.net/webmarketing_skill/

 

URLは/(スラッシュ)ごとに区切られており、右から

 

①https: プロトコル名

②www. ホスト名

③mr-fusion.net ドメイン名

④webmarketing_skill パス名

 

となっています。

次にこの4つを詳しく解説したいと思います!

…とその前に、この後の解説を分かりやすくするため、webページが見られるまでを簡単に説明します。

 

【webページが見られるまで】

webページを見るために登場するのが「Webサーバー」と「Webクライアント」の2つです。

 

Webサーバー:web上でデータを配信

Webクライアント:PCやスマホでサーバーからデータを受信

 

PCやスマホなどで情報が欲しいと思う普段のわたしたちは、webクライアント側です。

webページが見られるまでのページは以下のようになっています。


webクライアント「このページをみせてください!」

↓依頼

webサーバー「わかりました!どうぞ!」

↓データを送信

↓データを受信

webクライアント「ありがとうございます。見られました!」

 


といった風にwebクライアントとwebサーバーのやり取りがあって、私たちは情報を得ることができているのです。

webページが見られるまでを確認したところで、本題のURLの構造の解説に入りましょう!

 

【①https: プロトコル名】

プロトコルというのは、ネットワーク上でコンピュータ同士が通信を円滑に行うために定めた通信規約です。

簡単にいうと先ほど確認した、インターネットで情報をやり取りをするためのルール・マニュアルのようなものです。

もし、このルールやマニュアルがないと、各々がバラバラの方法で情報のやり取りをしてしまい、予想もできないエラーが頻繁に発生しかねません。

それを避けるために、ウェブページを見るときのサーバー⇔クライアント間のやり取りは、ルール(=プロトコル)に則って行うことになったのです。

例えば、ウェブではhttp(Hypertext Transfer Protocol)というプロトコルにて情報のやりとりを行い、

メールではPOP(Post Office Protoco)などのプロトコルでやり取りが行われます。

 

【②www. ホスト名③mr-fusion.net ドメイン名】

この2つは合わせて、接続するサーバー・マシンを示しています。
この情報はどこのサーバーに所属しているのかを表しているものです。

また、ホスト名とドメイン名を合わせ「FQDN(完全修飾ドメイン名)」と呼ばれることもあります。

ホスト名では、www(World Wide Web)がよく使われますが、必ずしもwwwでないといけないということはなく、設定によっては省略されることもあります。
このサイトの実際のURLもwwwは省略されています。

ドメイン名は他のサイトと重複していなければ自由に設定することができます。
主に組織名・会社名が使われることが多いです。
このサイトは株式会社ミスターフュージョンが運営しているので、ドメイン名はmr-fusion.netとなっていますね。

また、ドメインの中でも最後の.(ドット)以降の部分は、トップレベルドメイン(TLD)と呼ばれています。
このサイトのURLでは.netにあたります。トップレベルドメインには様々な種類があります。
.jpなどは国など決められたものを表すドメインや.com、.netといった何にでも使える汎用性の高いドメインがあります。

 

④webmarketing_skill パス名

ドメイン名以降の部分は、情報のある更に詳しい場所を示していると考えると分かりやすいと思います。
実際の住所で例えるとホスト・ドメイン名が都道府県。
それ以降が/(スラッシュ)ごとに市町村/丁目/番地という感じで詳しくなっていきます。

 

【まとめ】

・URLはwebページの住所のようなもの

・ウェブページを見るときは、WebサーバーとWebクライアントがやり取りする

・プロトコルは情報のやり取りのルール

・ドメイン名は重複しなければ、自由に設定可能

・/(スラッシュ)の区切りが右に行くほど情報の詳しい場所が示されている

 

いかがでしたでしょうか!

この記事では主にURLの構造について解説しました。

URLについて少しは理解していただけましたでしょうか?

これからwebページを見るときはURLも意識してみてくださいね!

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