【現状分析とは?】「どうにか改善したい」の前に、現状分析が大切なワケ

こんにちは、ミスターフュージョンの吉村です。

みなさん、プライベートのことでも仕事のことでも、「もっとこうしたい!」「こうなりたい!」という願望があるのではないでしょうか。

 

プライベートでいえば、例えば「痩せたい!」

仕事でいえば、「売上をアップしたい!」

よし、じゃあ目標は「体重マイナス5キロ!」「売上プラス1000万!」だ!

ちょっと待った!

目標を決める前に、まずは現状を把握することが大事なんです。

現状を把握することで、次にどのような手を打ったらいいのか分かります。

 

今回は、WEBマーケティングの現状分析の大切さについて、紹介します。

ダイエットに失敗しがちな人も、参考になるかも…?

 

1 現状分析とは?

そもそも「現状分析」とは、その名の通り「現状を分析すること」です。

 

成果の出るホームページ制作・WEB戦略立案には、現状と目標が不可欠です。

「目標」がないと達成のためのサイト設計が出来ませんが、「現状」がわからないと目標設定が出来ません。

 

当社が行っているWEBマーケティングの現状分析では、

・会社情報

・WEBマーケティングに関する課題、悩み(サイトで集客出来ないなど)

・運用サイトの整理

・過去1年間のホームページでの集客状況と受注率の洗い出し

・既存顧客の内訳、販売チャネルの洗い出し

・顧客ヒアリング調査

…などをまず記入していただきます。

 

その後当社の方で、いただいた情報とGoogleアナリティクスの数値やキーワードをアクセスログ解析し、現状のホームページや集客の状況と、お客様の課題解決のネック解消となるポイントや、やるべきこと・やめるべきことをご提案しています。

 

ダイエットの例でいえば、「燃費が悪くて痩せにくい」のか、「単純に食事に問題がある」のか、「脂肪ではなく筋肉質で太って見えるのがいや」なのか、どれなのか理解してから行動しないと、目標とは遠回りになってしまう場合がありますよね。

WEBマーケティングも同じで、まずは現状を把握し、そこから課題解決に向けて具体的な数字の目標を設定し、最適な施策を実行していきます。

 

2 現状分析でわかること

現状分析では、基礎的な会社情報から、現状のWEBとWEB以外でのお問い合わせや成約までのフロー、課題と思われる点、実際のアクセスログの数字を見て気づく課題などを明確にします。

 

また、顧客ヒアリング調査では、顧客が選んでいる本当の理由を知ることで、設計時に打ち出すべき強みを知ることが出来ます。

 

現状と課題が明らかになったところで、明確な数字の目標を設定します。(売上目標、WEB集客目標、WEB購入目標など)

最終目標達成までの到達プロセスを明確にし、各段階で的確な施策を打つ予定を立てます。

現状分析は、明確な目標を設定し達成するために、必ず必要と言っても過言ではないでしょう。

 

3 現状分析の例

例えばダイエットで、ダイエットサプリを飲めば痩せられるかも、と思ってしまう人がいます。身に付けているだけでいいという器具や衣服を購入して、「高いお金を払ったのに全然ダメだった」という経験のある方もいるかもしれません。

それで効果がないのは、自分の現状を把握出来ていないからです。

本当は、1日5分のスクワットで解決出来たかもしれません。

 

WEBマーケティングの例をご紹介します。

 

3-1 リニューアルは必要なかった?

ホームページからのお問い合わせ・お申込みが少なく、ホームページに問題があるだろうからリニューアルしたい、という社長がいたとします。

ところがアクセスログを見てみると、ホームページにはたくさんのユーザーが訪れていて、コンテンツも充実していたため、ページでの滞在時間も長い。しかし、お問い合わせページからの離脱率がとても高くなっています。

詳しく目標到達プロセスを確認すると、フォームに突入しているユーザー数に対して、完了画面まで進んだユーザー数が5%しかいません。

そこでサイト全体のリニューアルではなく、お問い合わせフォームのみ改修を行ったところ、お問い合わせ・お申し込みの件数が増加!

課題に対して、問題のある個所をダイレクトに発見出来る点が、アクセスログ解析の強みです。

 

3-2 顧客に選ばれている内容をメインに持ってくる

Googleアナリティクスでは、どのページを見たユーザー達が次にどのページを見たか数字で見ることが出来ます。

とあるホームページでは、トップページから商品の詳しい紹介ページへの流入が多く、申し込みページの前に見られたページでも商品紹介ページが多くなっています。

つまり、初めて来た人はそのページに興味をひかれ、購入した(しようとした)人にとっても決め手となったページだということです。

 

このような場合、トップページのメインビジュアルに商品の画像や紹介内容を盛り込むと効果が期待出来ます。

料金ページが購入の引き金になっていたら、メインビジュアルや広告には実際の料金例も含めると良いでしょう。

 

ホームページでも数字としてユーザーの心理を推測することが出来ます。

ただし、実際に顧客にアンケートを取り、何が理由で選ばれているのか知ることは、リアルなお客様の声として使用出来ますし、確実なので、合わせて活用するといいですね。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、どうにか改善したい・・・と思ったら、まずは現状と課題を把握することが大切だ、というテーマでした。

 

ダイエットもWEBマーケティングも、己を知らずして目標は達成出来ません。

ご自分の課題に合ったやり方で、目標を達成させましょう!

 

現状分析について興味をもたれた企業様は、お気軽にお問い合わせください。

お客様のお悩みを解決出来る、親身な提案をいたします!

 

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