広告を理解して正しい運用を!広告の種類解説

「自社の商品が思ったより売れない…」

そんな悩みはどこの会社にもあると思います。

 

そうした場合、すぐ思いつくのが、広告を打つということであると思います。

 

しかし、ただ闇雲に広告を打っても、効果はうまく出ないことがあります。

 

今回は広告の種類について、説明してきます。

 

記事広告

記事広告とは、広告を出すサイトに体裁がよく似ており、そのサイトに投稿されている記事の一つのように扱われる広告です。見かけが他の記事と変わらないため、広告によくありがちな押し売り感を防ぎ、閲覧者の警戒心を和らげることで、注目を集めやすいとされています。費用も1記事60~200万程度ですが、広告を出すサイトのPV数が多かったりすると比較的高額になります。

 

記事広告の目的

認知拡大

記事広告は、自社の商品に対して、顕在的には興味がないように見える層に対してのアプローチが出来ます。また、文章や画像によって、「自社の商品にこんなイメージを持ってほしい」という印象形成をするという目的もあります。

 

記事広告の特徴

 

①記事としての出来によっては拡散される。

記事広告には、自社商品を訴求する以前に、記事として、情報を伝えるという役割があります。その記事広告で書かれている情報が、有用であったり、記事としての完成度が高ければ、閲覧者はそれを拡散します。SNSなどで拡散されることにより、より多くの人、記事広告が掲載されているメディアを見ない人にも自社の商品を訴求することが出来ます。自社の商品をより多くの人に届けたければ、何よりもまず、記事に掲載する情報の価値や、記事自体の完成度を上げることが要求されるでしょう。

 

②ターゲットを絞ることが出来る

記事広告は、メディアの中でほかの記事と同じ扱いを受けるため、興味のある記事広告をターゲットは閲覧する傾向があります。ここで、自分の商品を訴求したいターゲット層が読みそうなカテゴリに記事広告を設定しておくことで、ターゲットを絞ることが出来ます。

 

有用な情報を含ませた記事を書くことで宣伝だけではなく会社のイメージアッにも貢献することができます。ライターを雇うのも一つの手ですが、自社のイメージに合わない記事が納品されてしまうこと可能性があります。そのため、自社の記事作成に強い社員を育てることも大切といえます。

 

まとめ

 

記事広告自社の広告をしながら、有用な情報を含ませた記事を書くことで、会社のイメージアップを兼ねた露出度アップにも貢献することが出来ます。ライターを雇うのも一つの手ですが、自社のイメージに合わない記事が納品されてしまうことにもなりかねないので、会社に一人、記事広告に強い社員を立てることも大切といえます。

 

動画広告

動画広告は、現在最も波に乗っている広告であると言えます。

 

株式会社サイバーエージェントがプレスリリースにおいて、

 

2017年の動画広告市場は、前年対比163%の1,374億円に達する見通し。

スマートフォン動画広告需要は前年対比190%の成長を遂げ、動画広告市場全体の約8割に。

2023年には3,485億円に達し、うちスマートフォン比率は9割を占めると予測。

 

https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=20966

 

と発表しました。つまり、動画広告は、スマホやSNSが発展する現代に即した広告形式であると言えます。

 

そんな動画広告には大きく分けて3種類あります。

インストリーム動画広告

YouTubeなどで動画を見ていると、動画の途中で動画が流れることがありますよね。あれがインストリーム広告です。尺の幅はさまざまで、色々な構成の動画を出稿することが出来ます。

 

音声や画像などを使って、自社の商品を効果的に訴求することが出来ますが、一回の動画の中で何回も動画広告を出稿すると邪魔に感じられてしまい、商品に対して悪いイメージを持たれてしまうことがあるため、注意が必要です。

インバナー広告

インバナー広告とは文字通り、従来のバナー広告枠に配信される動画広告です。バナー広告枠なので、基本的には無音ですが、動画サイトに出向する広告ではないため、動画を見る意志がなかった人にも動画の形式で、リターゲティングを行うことが出来ます。

 

インリード広告

インリード広告とは、サイトを見ている閲覧者が、広告枠までスクロールした時点で広告が再生されだす、という広告枠です。静止画に比べて、閲覧者の眼を引きつける効果があるため、コンバージョンがしやすいです。

 

動画広告の利点

 

動画広告の利点としては、広告として商品を訴求できることはもちろん、動画形式なので、従来のバナー広告等よりも圧倒的に情報を伝えることが出来ます。また、動画としての完成度が高ければコンテンツとしても評価され、SNSなどでシェアされやすくなります。より多い閲覧数を稼ぐためにも動画としての完成度を高めることが大切です。完成度を上げた動画広告をコンスタントに配信することが出来れば、拡散されて、記事広告や、バナー広告よりもより多くの情報を、分かりやすく、お客様に伝えることが出来、自社の信頼を獲得しつつ露出度を上げられます。

 

バナー広告

バナー広告とは

あるサイトに、広告画像を表示させ、サイト閲覧者を広告主のサイトに誘導するための広告です。

多くの場合が、画像を用いており、写真などを用いたGIF形式などで制作された画像ファイルで構成されています。サイトを見た訪問者が、このバナー広告をクリックすることによって、広告主サイトに誘導することが出来ます。広告料は、そのクリック率や、そのバナー広告からの最終的な購買実績などで設定されるのが一般的であるとされています。

バナー広告のメリットとしては、検索クエリと連動しないため、広告を出したサイトを見る人全員に広告を表示することが出来ます。しかし、リスティング広告などとは違い、本来その商品に興味がない人に対しても広告を表示させてしまうので、「しつこい」と悪いイメージを持たれてしまう場合もあります。

 

クリックされるバナー広告のコツ

バナー広告は、クリックされて自社サイトに誘導できなければ、あまり効果がないものとなってしまいます。では、どのようにすればクリックされて、自社サイトに誘導できるバナー広告が作れるのでしょうか。

 

自社の商品に合ったwebサイトに表示させる

 

先程も記載したように、バナー広告はリスティング広告とは違います。ですから相手が興味のない内容でもサイトを見さえすれば一様に表示されてしまいます。興味のない人が広告をクリックしても最終的な利益にはつながりません。ではどうしたら、ターゲットを絞って広告を表示することが出来るのでしょうか。自分の商品に対して興味を持っている人がに来そうなサイトに広告を出稿することが広告の無駄打ちを防ぐ方法で有用であると言えます。

 

つまり、自分の販売する商品が、家具であれば、おしゃれなインテリアを紹介しているサイト、自分がドリルを販売したければ、日曜大工好きのお父さんがよく見るであろうサイトに広告を出すことで、もともと興味を持っている人に対してアプローチをすることが出来るということです。

 

デザインに注意する。

 

バナー広告で大事なのは”めだつこと”です。サイトに馴染む広告を打つことも大切ですが、バナー広告が広告として認知されなければ意味がないため、広告を出す予定のサイトを観察して、自分のバナー広告の色を決めるとより、クリック率が向上するでしょう。

バナー広告を目立たせる工夫の一つに「補色」というものがあります。「補色」とは、色相環で正反対に位置する関係の色の組合せのことで、混ぜるとなずに色になる二色のことを言います。例えば、赤の補色は緑、青の補色は黄色となります。この補色同紙は、正反対の色とされているため、色の中にその色の補色が混じっているととても目立ちます。これをサイトに応用します。つまり、緑を基調としたサイトであれば、赤いバナー広告を、黄色を基調としたサイトであれば青いバナー広告を出すことで、クリック率を上げることが出来るのです。下の表の対角線上に位置する色同士が「補色」です。覚えておくと便利かもしれません。

 

バナー広告の特徴を理解し、サイトに合ったバナー広告を配置することで効率的にクリック率を増やし、自社の認知度を高めましょう。

 

まとめ

分かりやすい

いかがだったでしょうか。それぞれの動画の特徴を生かして、よりよい広告運用を目指しましょう。

 

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