およそ2800万人が利用するFacebookに広告を出してみませんか?

こんにちは!内定者の村越です。
私の前回の投稿に引き続き、日本国内の利用者数2800万人を誇るFacebookについてご紹介していきます。ちなみに前回は『モバイル世代に熱烈アピール!2,800万人が利用するFacebookアカウントを作ろう』をご紹介しています。こちらも併せてご覧いただけると、よりFacebookマスターに近づけますよ。

それでは今回は、Facebookで利用できる広告についてお伝えしていきます。

広告の種類

リンク広告

クリックができる画像と、テキスト文に加えて広告のコールトゥアクションボタンをクリックしたユーザーを、自社サイトや商品ページに誘導できる広告です。

クリックボタンの種類も豊富で、[今すぐ購入]、[今すぐ予約]、[詳細を見る]、[登録する]、[ダウンロードする]の5種類から選べます。ボタンを変えるだけでもクリック数が大きく変化することもありますので、いくつか試してみる価値もあります。
また、広告が表示される場所にも注目です。リンク広告はニュースフィード(フォロワーの近況が流れている部分)内で最大のクリック可能なスペースを持ち、モバイルデバイス、デスクトップ、タブレットのいずれにも表示されます。

ニュースフィードは利用者が1日平均14回チェックすると言われている場所です。そこにリンク広告を出せば、見た人がサイトを訪れる可能性も高まります。

近隣エリア広告

近隣エリア広告とは、実店舗に集客を図るために作られました。店舗の近くにいるユーザーにリーチをかけることができるのです。広告には、現在行っているキャンペーン情報やタイムセールの告知、道順の表示、すぐに電話をかけられる機能など様々なオプションを付けることができます。ユーザーが、リーチしたエリア内でFacebookを開けば、自社のサイトやブログなど設定をしたページが自動で配信されるのです。

ちなみに、ターゲティング範囲は最大半径70㎞。とても広大なので、プロモーションに合わせて範囲を指定することをオススメします。
指定する際に、参考にしていただきたいのは、プロモーションのターゲットが、どのような交通手段を利用して来店するのかです。徒歩、自転車、車…。駐車場情報もあると便利かもしれませんね。

ダイナミック広告

ダイナミック広告は、Facebookの他の広告と大きく異なる性質を持っていて、フィードを見ているユーザーが登録をしている興味関心に合わせた広告が表示されます。
ユーザーが「まさに今これが欲しかった!」というタイミングで広告主がユーザーに情報を提供出来た時、つまりマッチングがうまくいった時に、高い広告効果を得られます。ダイナミック広告はユーザーが広告主のサイトで過去に購入した製品、閲覧した製品、などを元に、個人個人の好みに合わせた、関連性が高い広告を自動で表示してくれるため、非常に広告効果が高まると言えます。

費用

クリック課金


クリック課金では、広告主のWebサイトやアプリに移動するための広告リンクがユーザーにクリックされるたびに支払いが発生します。
ただし、クリックをする人と本来のターゲットが一致しない場合もあります。クリック数が増えてもビジネス目標が達成するとは言い切れず、出稿時のターゲット設定などが最適でないと広告の費用対効果が悪くなる場合もあるので、定期的にPDCAを回して効果を上げましょう。
もちろん、メリットもあります!クリックをされれば課金される。つまり広告を出すことは無料なのです。
例えば電車の吊り広告。どのくらい目的を達成しているか分からない中で、1週間に100万円を費やしています。クリック課金の方が費用対効果は高くなるかもしれませんね。

インプレッション広告

広告がユーザーのニュースフィードやタイムライン右側の広告枠に初めて表示されることでインプレッション(表示回数)がカウントされます。このインプレッションを1,000回表示されるごとに課金されるものをインプレッション課金といいます。

アプリのインストール

アプリのインストール画面や広告主のWebサイトなどのリンクをクリックし、広告を経由してアプリがインストールされると支払いが発生します。
つまり目的である「アプリがインストールされた」ときにしか費用がかからないというメリットがあります。

ページへのいいね!

広告主のFacebookページにいいね!が押されるごとに支払いが発生します。

10秒動画の再生

動画が合計10秒以上再生されることで支払いが発生します。

投稿のエンゲージメント

投稿に対して、いいね!・コメント・シェアなどのアクションが起こることで支払いが発生します。

地域別にアプローチ

上記で近隣エリア広告でも触れましたが、Facebook広告では、Facebook登録情報や位置情報をもとに、地域を指定して広告を配信することができるのが特徴です。

2種類のターゲット設定を紹介します。

国、地域、市区町村のターゲット設定

地域別に設定できるのはもちろんのこと、その地域にいる方の状態に合わせてターゲティングすることが可能です。以下4つのパターンがあります。

  • 地域内の全員

・Facebookプロフィール上で選択地域が「居住地」に登録されている方
・Facebookが位置情報を収集している中で、その地域に関係しそうな方

  • 地域内に住む人

・Facebookプロフィール上で選択地域が「居住地」に登録されている方
・Facebookが位置情報を収集している中で、選択地域で居住していると判断された方
広告出稿にオススメの業種:スーパー・歯医者・リフォームを運営されている方などに向いています。

  • 選択地域内にいる人

Facebookが位置情報を収集している中で、最新の位置情報が選択地域内を示している場合

  • 地域内を旅行中の人

・Facebookが位置情報を収集している中で、選択地域内で旅行中と判断された方
・選択地域とその方の自宅から200km以上離れている方
広告出稿にオススメの業種:土産物屋・宿・アミューズメント施設など

また、ラーメン店など、多くのお客様に周知をしたい場合は、【地域内の全員】や【選択地域に現いる人】向けに広告を出すと効果的でしょう。

地域の選択については、以下項目で入力可能です。

  • 地方
  • 都道府県
  • 市区町村
  • 選挙区
  • 郵便番号

ビジネスの所在地によるターゲット設定

ビジネスの所在地の近くにある方々をターゲットとして設定可能です。ビジネスマネージャより「ビジネスの所在地」を追加し、半径によるターゲット設定にて、そのエリアにいる人にアプローチします。

まとめ

普段利用されるような、インターネット広告の種類も様々ありますが、Facebookに投稿できる広告もそれぞれに便利な機能がついているものばかりで興味深いですね。
GoogleやYahoo!のように、費用面でも様々なタイプがありますので、ターゲットに合わせて使いこなしてみてください!

▼参考資料▼
リンク広告が集客に役立つ理由4つの理由
Facebookのダイナミック広告とは?事例と出稿方法まとめ

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