広告表示オプションで差をつける!Googleアドワーズでの設定方法

こんにちは。ミスターフュージョンの吉村です。

本日は、リスティング広告の広告表示オプションについて紹介します。

 

広告表示オプションは、絶対に設定しておくことをオススメします!

どうしてオススメなの?

どんな設定をするの?

料金や表示の仕組みは?といった基本的なことから説明しますよ♪

 

1 広告表示オプションとは

リスティング広告のオプションで、電話番号をタップするとそのまま繋がる通話ボタンや、住所情報、ウェブサイトの特定のページへのリンク、追加のテキストなどがあります。

 

例として、これは弊社の運営しているプログラミング教室「プロスタキッズ」の広告表示オプションです。

赤枠内は広告表示オプションです。

 

このように、広告表示オプションを設定すると広告の面積が増え、ユーザーの目に留まりやすくなります。

 

また、電話番号や住所、内容、営業時間などを調べたいと思っているユーザーに対して、ユーザーの動作を短縮することができます。

A)表示オプションが設定されていない場合

検索結果→トップページ→メニュー→営業時間

この場合、ユーザーは欲しい情報を得るために時間をかけていることになります。

 

B)営業時間のページに飛ぶ表示オプションが設定されている場合

検索結果→営業時間

この場合、ユーザーは欲しい情報をすぐに得ることができます。

 

このように、ユーザーが快適な行動をとれるように誘導することで、結果的にクリック率や、CV率にも繋がります。

 

2 Googleアドワーズのオススメ広告表示オプション

基本的なオススメのオプションは5つあります。

 

・サイトリンク表示オプション

・コールアウト表示オプション

・構造化スニペット表示オプション

・価格表示オプション

・電話番号表示オプション

 

それぞれの内容と設定方法を紹介します。

 

2-1 サイトリンク

広告から飛ばす先のページ以外の、指定のページを任意の名前のリンクにして表示することができます。

サイト内を見て、商品一覧や問い合わせ、アクセスやお客様の声など、ユーザーが求める情報を簡単に見つけられるようにしましょう。

用意するものは、

・サイトリンクテキスト(全角12文字まで、全角6~8文字推奨)

・説明文1、説明文2(全角17文字まで)

・リンク先URL

の3つです。

サイトリンクは出来れば8個以上追加しましょう。

必ず表示されるわけではありませんが、多くの種類を追加すると、最適な組み合わせで表示される可能性が高くなります。

 

サイトリンクの追加手順

 

GoogleAdwordsで広告表示オプションを追加したいアカウントの管理画面を開きます。

①広告表示オプション を選択

②サイトリンク表示オプション を選択

③ページ下部にある「+広告表示オプション」という赤いボタンをクリック

④+新しいサイトリンク というボタンをクリック

⑤作成したテキストとURLを入力する

⑥URLオプションからトラッキングURLを入力し保存する

 

2-2 コールアウト

コールアウトでは、利点や特色を宣伝できます。

パソコンまたはモバイル端末で広告文の下に 2~4 つ表示されます。

用意するものは

・テキスト(全角12文字まで)のみ

8個以上の作成が推奨されています。

※コールアウトは他の広告表示オプションと被らないようにしましょう。

 

コールアウトの追加手順

 

①広告表示オプション を選択

②コールアウト表示オプションを選択

③ページ下部の「+広告表示オプション」をクリック

④+新しいコールアウト をクリック

⑤作成したテキストを入力し、保存する。

 

2-3 構造化スニペット

提供している商品やサービスの特定の側面を強調します。

あらかじめGoogleが用意している「ヘッダー」に、対応する値を入力するので、

先にヘッダーを確認してどのヘッダーに何が入力出来そうか考えましょう。

 

用意するものは

値:テキスト・単語・数値など(全角12文字まで)

1ヘッダーにつき4個以上の作成が推奨されています。

※よく使うもの:サービス、タイプ、コース

 

構造化スニペットの追加手順

 

①広告表示オプション を選択

②構造化スニペット表示オプション を選択する

③「+新しい構造化スニペット」をクリックする。

④ヘッダーを選択し、作成した値のテキスト等を一つずつ入力、保存する。

 

2-4 価格表示オプション

商品やサービスの価格を紹介できる表示オプションです。

ユーザーの関心のあるメニューから直接ページにたどりつくことができます。

用意するものは、

・ヘッダー(全角12文字まで)

・説明文(全角12文字まで)

・価格

・リンク先URL

の4つ。

 

価格表示オプションの追加手順

 

①広告表示オプション を選択

②価格表示オプション を選択する

③「+広告表示オプション」をクリックする。

④キャンペーンを選択 をクリック

関係あるキャンペーンを右側に選択(特にないときは全て選択)

完了し、「+新しい価格表示オプション」をクリックする。

⑤以下の画面で、

タイプ を選び JPYを選択する

2-5 電話番号表示オプション

電話番号を追加して、ユーザーが検索画面から1クリックで問い合わせできるようにします。

 

用意するもの

・電話番号

 

電話番号表示オプションの追加手順

 

①広告表示オプション を選択

②電話番号表示オプション を選択し、

「+広告表示オプション」をクリックする。

③「+新しい電話番号」をクリックし、

「日本」を選択、電話番号を入力します。

 

3 広告表示オプションの利点

設定した表示オプションは必ず表示されるわけではなく、表示されるものもGoogleが最適と判断する組み合わせで表示されます。そのため、アピールできるポイントは出来るだけたくさん設定しましょう!

広告表示オプションを設定すると様々な利点があります。

冒頭でも少し紹介しましたが、まとめて詳しく説明します。

 

3-1 広告の面積が増える

単純に他のテキスト広告よりスペースを使うため、検索画面で目立ちます。特にモバイルでは、画面のほとんどを占める場合もあります。

そのため、ユーザーにクリックされやすくなります。

 

3-2 伝えられる情報量が増える

表示オプションを追加することで、テキスト広告よりも伝えられる情報量が増えます。

強みやサービス内容をアピールすることで、クリックされやすくなります。

 

3-3 ユーザーの操作が短縮される

電話番号やアクセス、サービス一覧など、ユーザーの欲しい情報へのステップを短縮化できるので、クリックやCVにつながりやすくなります。

 

3-4 追加の料金は不要

こんなにいいこと尽くめなら、追加で料金がかかるのでは…と思うかもしれません。

広告表示オプションは、追加料金不要で設定できます!表示オプションがクリックされたときは、表示されている広告のクリックにカウントされます。

 

3-5 広告ランク(掲載順位)の向上

広告表示オプションの設定の有無は、広告ランクに加点するとGoogleは公言しています。
つまり、広告表示オプションを設定するだけで、広告ランク(掲載順位)向上に大なり小なり影響があります。

Googleを筆頭に検索エンジンの最大の目的は、検索ユーザーに最適な情報を届けることです。

ですので、ユーザーに有益な情報を提示する広告表示オプションを設定することが、広告自体の評価につながるのです。

 

4 まとめ

いかがでしたか?

今回は、Googleでの広告表示オプションの種類や追加手順、利点について紹介しました。

広告表示オプションを追加して、ライバル会社に差をつけましょう!

参考になったらシェアをお願いします!