初めて広告文を作成する方に知ってもらいたい7つのポイント

こんにちは。

ミスターフュージョンの吉村です。

 

本日は、リスティング広告を実際に作成する時に、どのような点を盛り込んでどのように作成するのか、ポイントを紹介します。

 

初めて広告文を作るとなると、誰でも最初はとても時間がかかってしまいますし、どのように作成すれば良いのか分かりません。

 

そんな時の指針となれば幸いです!

ぜひ参考にしてください。

 

リスティング広告について

インターネット広告には、ユーザーが検索した語句に反応して出稿されるリスティング広告、あらかじめターゲットやサイトカテゴリを設定して画像やバナーの広告を出稿するディスプレイネットワーク、ショッピング広告などがあります。

 

今回はリスティング広告についてご紹介します。

 

リスティング広告は、文章だけのテキスト広告です。

ユーザーに視覚的に訴えられる画像がない分、広告文の内容が重要となります。

 

文字数・記号について

文字数は、タイトル1とタイトル2がそれぞれ全角15文字、説明文が全角40文字までです。

パスというのは、URLの後ろに付く部分で、それぞれ全角7文字まで入力できます。

文字数制限ぎりぎりまで入力すると、広告の面積が増えてユーザーにアピール出来ますし、伝えたい魅力や訴求も多く含められます。

 

広告文に使える記号は、GoogleとYahoo!で異なるものもありますので、事前に揃えておくと便利ですよ。→広告文に使える記号の記事はこちら

 

広告文の作成の流れ

 

①訴求内容の洗い出し

まずはサイト・LPを見て訴求内容の洗い出しをします。

即日配送や送料無料など、ユーザーがクリックしたくなる内容を探しましょう。

自分がユーザー目線でメリットを探すことがポイントです。

②作成

洗い出した訴求内容を組み合わせて広告文を作成します。

いきなり管理画面で作成せず、いったんエクセルやメモ帳で考案しましょう。文字数カウントがしやすいエクセルがおすすめです。(「=len(数えたいセル)」で文字数が分かります。)

特にYahoo!は入稿した広告を後から編集できないので、内容や誤字をよく確認してから入稿しましょう。

 

広告文作成で含めたい7つのポイント

 

その1 一目で何屋かわかる

洗い出した訴求ばかり意識していると、何を売っているのか分からない広告文になりがちです。

特にタイトルには、必ず「知らない人が見ても一目で何を売っているのか分かるフレーズ」を入れましょう。

最初は、自分だけだと一目で分かるかどうか気づきにくいので、作成したら他の人に見てもらうと良いです。広告文作成に慣れてきたら、一目で分かることを前提に作成していきましょう。

 

その2 強みとなる魅力を伝える

自社の商品やサービスが持つ独自の強みを使用しましょう。

色々な角度から自社・競合の分析を行い、「ココならうちが勝っている!」かつ「ユーザーにとってもメリットがある」部分を探します。

その強みは、検索結果の画面からユーザーがクリックする・しないを判断する際の重要な要素になりますので、ぜひ広告文に含めましょう。

 

その3 数字をできるだけ入れる

値段等の具体的な情報はユーザーが信頼性を感じます。

ユーザーに読んでもらうためには、具体的な情報を記載して、情報の信頼性をアピールしましょう。

 

サービスが複数あったり、商品がいくつもある場合は、一番安いものではなく、最もお客様から反響を得ているサービス・商品とその値段を例として紹介するのがおすすめです。なぜなら、売れているものは「内容・価格ともにお客様が満足している」からです。

 

その4 ユーザーの行動を促す

「無料ダウンロード」や「~受付中」など、リンク先のWebページで何ができるかを記載しておくと、クリックすることによるメリットが伝わりやすくなります。

その際、ユーザーにとってハードルの低いものを選びましょう。

ハードルの低い行動は、「無料でできること」「資料請求」「相談予約」などです。

 

その5 登録キーワードを含める

なるべく説明文ではなくタイトルに、登録キーワードを入れましょう。

ユーザーが検索したキーワードが広告文に含まれていることで、ユーザーは「探していた情報はココにある」と思います。

また、キーワードと広告文の関連性は品質スコアにも影響しますので、広告文には登録キーワードを含めましょう。

 

その6 ターゲットを絞り込む

例えば、「≪28才未婚OLの方へ≫●●●●●●●」のような広告文。

ここまで限定的になると、対象の方は目が行ってしまうんじゃないでしょうか?

ターゲットは絞れば絞るほどクリック率は高くなります。ただし、広告の響くユーザーの母数も少なくなるので、用意できる広告文の数とターゲットの設定を行うようにしましょう。

 

サービス・商品を利用するターゲットの性別や年齢の層がある程度決まっている場合は、広告文でもターゲットを絞るようにしましょう。

 

その7 期間を限定する

「今このページを見ないと!」とユーザーに思わせるため、特に期間限定のキャンペーンなどを行う場合は「期間」と「プレゼントなどのオファー」を目立つように広告文に入れましょう。

「〇月限定〇〇キャンペーン」「今だけ~」など、人間は限定感のあるものに惹かれます。

期間指定した広告文は、その期間が終わってからも配信されることのないように、注意しましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

たった15・15・40文字にこの7つのポイントを全て含めるのは大変ですが、1~5は常に意識してみてください。きっと文字数との闘いになると思います。

 

そして作成した広告文はテストが1番重要です。

各広告グループに複数の広告文を登録してどんどんテストをしましょう。

効果的なA/Bテストを繰り返し、クリック率の良いほうを残していくことで、少しずつでも確実にクリック率を改善していくことができます。

 

ぜひ、あなたの会社のサービス・商品の魅力とユーザーのニーズがマッチした広告文を作ってくださいね!

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