【多くの人を引きつける!】動画広告ってなに?

こんにちは、内定者の角田です。

本日は動画広告についてお話したいと思います♪

はじめに

これまで広告といえばイラストや写真といった静止画のものが主流でした。

しかし最近では動画による広告が増加してきています

数年前まではバナー広告だったエリアも気づいたら動画広告になっていた、ということも多々あるのではないでしょうか。

本日はそんなここ数年で大きな注目を集めている動画広告について詳しくご紹介していきます!

動画広告普及の背景

ではなぜ昨今、動画広告が増加してきているのでしょうか
その理由からご説明いたします。

動画広告が増加してきた理由としては、まず「ネット環境の普及・改善」が挙げられます。

動画は情報量の多いメディアです

そのため、アナログの電話回線を用いてネットに繋いでいた時代はもちろん、無線LANや4G回線がなかった時代にはデータの送受信に時間がかかることから、ネット上の動画はいつでも見られるものではありませんでした。

ところが現代では固定インターネットに加え、モバイルインターネットの環境も整備され、スマホでも簡単に動画が視聴できるようになりました。

インターネットがより身近になったことは、動画広告普及の第一歩といえます

 

また、Twitter、Facebook、LINEといった「SNS利用の拡大」も動画広告が増加した要因のひとつです。

SNSの普及により、もともとYouTubeなどの動画専門サイトを訪れていなかったユーザも動画コンテンツに触れることが日常となりました。

また動画がユーザ同士でシェアしあうコンテンツとして普及したことで、広告としての動画もユーザから受け入れられやすくなったのです。

動画広告の特徴

ここからはそんな動画広告の特徴についてご紹介いたします。

 

印象に残り、わかりやすい

人は動くものに反応します。

つまり動画広告はユーザーにとって静止画よりも視界に入りやすく、まず見てもらう」という広告の第一目的をクリアしやすい点がメリットといえます

1分間の動画がもつ情報量は、文字テキストにすると「180万語と言われていて、それを原稿用紙にすると「4500枚というものすごい量に匹敵します。

VRなどが普及していない時点で動画以上に情報量を伝えられるメディアはないでしょう。

一般的に、「文章を読むことが苦手」という方はよくいても「動画を見ることが苦手」だという方は少ない傾向にあります。

つまり、わかりにくい商品や細かい機能でも動画広告を用いて、視覚的なイメージで説明することで文章を読むよりも短い時間で伝えやすくなります

 

「目」と「耳」にアプローチし、興味を引ける

人間が感じる五感は「視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚」の順に多く影響を受け、中でも9 割以上の情報を「視覚(83%)と聴覚(11%)」から受け取ると言われます(※)。

(※)参照:http://user.numazu-ct.ac.jp/~sato.kenji/shikaku.pdf

動画広告では、撮影・編集・ナレーション・音楽を駆使することで商品の良さを最大限に引き出すことができます

また学習定着率の研究結果では、動画はテキストに比べて2倍の記憶に残るという結果が出ています(※)。

テキストを読んだ場合の記憶定着率は10%で動画を見た場合は20%の記憶定着率があります(※)

(※)参照:アメリカ国立訓練研究所

つまりテキストのみの広告と比べて視覚と聴覚に訴えかけることのできる動画広告は、ユーザーからすると2倍記憶に残すことができ、ブランド認知やブランド想起に効果的であるといえます

 

動画広告の種類

「動画広告」と一言で言ってもいくつかの種類があり、それぞれの種類によって特徴は異なります。

ここからはその種類特徴についてお話していきたいと思います。

動画広告は主に下記の4つに分けることができます。

〇インストリーム動画広告
〇インバナー動画広告
〇インリード動画広告
〇インフィード動画広告

 

後半の3種類はまとめてアウトストリーム広告と呼ばれることもあります。

インストリーム広告

インストリーム広告は動画広告の中で最もメジャーな形式です

YouTubeなどの動画プラットフォームや、ニュースメディア等に掲載されている動画コンテンツに対し、テレビCMのように動画広告が差し込まれる形式を指します。

広告の挿入方法によって、

プレロール(冒頭)形式
 →動画の始まりに配信される広告

ミッドロール(中盤)形式
 →動画を視聴している途中で流れる広告

ポストロール(終了後)形式
 
→動画の視聴後に流れる広告

と分類されます。

現状では、プレロール形式の広告が最も普及しています。

 

インバナー広告

インバナー広告とはテキストや画像広告同様、Webページの一部のスペースを借りることで動画広告を流す方法です

多くのWebサイトがもっているバナー広告の枠に配信できるため、幅広いユーザーに広告を届けることができます

その反面、バナー広告枠はWeb利用者が見慣れていることから、注目されにくいというケースもあります

 

インリード広告

インリード広告ユーザーがWebページをスクロールして動画広告が画面に表示されたら動画が再生されるという仕様の広告です。

インリード広告は、メインコンテンツ中にあることが条件であり、単にスクロールして表示される広告はインスクロール広告」と呼ばれます。

またメインコンテンツと同じ枠に表示されることから、通常のバナー広告よりも視認性が高くなるというメリットがあります

インフィード広告

インフィード広告とは、SNSなどのフィード上に表示される広告です

SNSのタイムラインやニュースフィードにさりげなく差し込めることが特徴です。

ユーザーにとって違和感のない広告を打つことができ、スクロールすれば簡単に視聴をスキップできるため邪魔になりにくいです。

 

おわりに

本日は動画広告についてお話してきました。

動画広告はWeb上で配信するだけの活用から、Web向けのオリジナル動画素材を使用してのキャンペーンや商品理解促進にも使用されるようになっています。

ぜひこの機会に動画広告の活用について、改めて検討してみてはいかがでしょうか。

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