リスティング広告ってなに?【検索広告とディスプレイ広告との違いを解説!】

こんにちは、内定者の角田です。

本日は、リスティング広告の中の「検索広告」の基本と「ディスプレイ広告」の違いについてお話したいと思います!

はじめに

 

マーケティングの勉強を始めてみたものの、「〇〇広告」という単語がいくつも出てきて混乱してしまう、という方もなかにはいらっしゃるのではないでしょうか。

 

また分かっているつもりでも実は勘違いをしていた、というケースもあったりします。

 

そこで今回は、リスティング広告の中の検索連動型広告(検索広告)の特徴コンテンツ連動型広告(ディスプレイ広告)との違いについてご紹介いたします!

リスティング広告とは

 

検索連動型広告(検索広告)とコンテンツ連動型広告(ディスプレイ広告)との違いについてご説明する前に、

「そもそもリスティング広告とは何なのか」

ということについて簡単にお話したいと思います。

 

リスティング広告とは、GoogleやYahoo!等の検索結果や関連サイトに出稿することのできる広告のことです

 

そしてこのリスティング広告には、検索連動型広告(検索広告)コンテンツ連動型広告(ディスプレイ広告)の2つがあり、それぞれ広告の配信先と目的が変わってきます

それでは、ここからはその2つについてご紹介していきたいと思います。

検索広告とディスプレイ広告

 

検索連動型広告(検索広告)とは

 

リスティング広告の種類の1つで、Google・Yahoo!等の検索エンジンで何かを検索した際に、検索結果のページに表示される広告のことです

広告費用は、クリックされるごとに料金が発生するクリック単価制」、または広告の表示回数に応じて料金が発生するインプレッション単価制」のいずれかとなります。

コンテンツ連動型広告(ディスプレイ広告)とは

 

こちらも同様、リスティング広告の種類の1つです。

ディスプレイ広告は、検索広告とは異なり広告枠のあるホームページ等の内容に連動して広告が表示されます

広告費用も検索広告同様、クリック単価制またはインプレッション制のいずれかを選択することができます。

検索広告とディスプレイ広告の違い

ここからはこの両者の違いについてさらに詳しくお話していきます。

掲載場所

検索連動型広告(検索広告)

検索広告はGoogleやYahoo!等の、検索エンジンの検索結果のページに表示されます

 

コンテンツ連動型広告(ディスプレイ広告)

ディスプレイ広告は、GoogleやYahoo!の広告の掲載枠があるホームページやYouTubeなどの動画サイトに広告を配信されます。

掲載の形式

検索連動型広告(検索広告)コンテンツ連動型広告(ディスプレイ広告)では、掲載することのできる広告の形式が下記のように異なります。

検索連動型広告(検索広告)コンテンツ連動型広告
(ディスプレイ広告)
テキストテキスト
画像
テキスト+画像
動画

ユーザー心理

検索連動型広告(検索広告)

検索広告では特定のキーワードで検索しているユーザーに向けて広告を表示させることができるということから、購入意欲の高いユーザーにアプローチすることが可能となります

そのためアプローチをしたいユーザーが明確になっている場合には、ディスプレイ広告よりも成約率が高い傾向にあります。

ただしユーザーが検索をすることによって広告が表示されるため、自社の商品やサービスをまだ知らないなどの潜在層のユーザーにアプローチすることは難しくなります

コンテンツ連動型広告(ディスプレイ広告)

ディスプレイ広告ではユーザーが閲覧しているサイトのページ上に広告が表示されるため、検索広告に比べてユーザーの購入意欲は低くなります。

しかし、Webサイト内に自然に目につく形で広告を掲載できることから、自ら検索しない段階のユーザーにアプローチできます

そういった商品やサービスへの関心が薄い層も含めて幅広いユーザーにアプローチできるという点がメリットといえます

検索広告のできるターゲティング設定

検索広告では、ただ単に「設定したキーワードで検索した人に配信」といった配信だけでなく、次のようなターゲティング設定をして配信することが可能です。

時間帯・曜日

配信する時間帯曜日を設定することができます

「営業時間内のみ広告を配信したい」「成果の出ない時間帯の広告の配信はしたくない」など、細かく設定することで無駄な広告費の削減につながります

地域

都道府県市区町村半径指定で広告を配信する地域を設定することができます
また配信しない除外地域を設定することもできます

「店舗から半径〇kmの人だけに広告を配信したい」という場合や、地域ごとに効果測定を行いたい場合などに活用することができます。

年齢・性別

配信するユーザーの年齢性別を指定することができます

「女性向けの商品だから女性だけに配信したい」「男性と女性に分けて広告を配信したい」などといった場合に有効です。

ただしこちらの設定では、ユーザーが登録した年齢でのターゲティングではなくブラウザごとのアクセス履歴からシステム側で推定した年齢や性別でのターゲティング設定となります

したがって、実際のユーザー属性と一致しているわけではないため注意しましょう

検索広告向けリマーケティング

自社のサイトに訪れたユーザーに対して、追跡して広告を配信する「リマーケティング(リターゲティング)」という方法がディスプレイ広告にはあります。

そのリマーケティング配信にプラスして、「ユーザーが設定したキーワードで検索を行なった場合」の検索結果のページに広告を表示できる機能を「検索広告向けリマーケティング」といいます。

この機能を活用することで、「①自社サイトに訪れた」かつ「②設定したキーワードで検索を行なった」より関心の高いユーザーに配信することができるのです

ただしユーザーを絞り込んでしまうため、対象ユーザーの母数が少なくなってしまう点には注意をしましょう

おわりに

いかがでしたでしょうか。

リスティング広告は配信したいユーザーなどによって使い分けることで、効果的に活用することができます。

ぜひ参考にしてみてください!

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