ビジネス向けSNS「Workplace by Facebook」とは?

shutterstock_178558838

はじめに

 

こんにちは、内定者の向山です。

突然ですが、皆さんはFacebookを利用していますか?

 

私もユーザーの一人ですが、2018年9月時点で全世界に22億7,000万人もの

月間アクティブ ユーザーがいるとされています。

(引用元:Facebook公式サイト

 

今回は、全世界に多くのユーザーを持つFacebookが2016年10月にリリースした

ビジネス向けSNS「Workplace by  Facebook」について、

Facebookとの違いや特徴などについてご紹介します。

 

Workplace by  Facebookとは?

 

Facebookの画面や仕様をそのままにして、

ビジネスで必要な機能を加えたFacebookが提供しているビジネス向けのSNSになります。

 

Facebook同様ニュースフィード(*)への投稿や音声通話・ライブ通話、

チャット形式のメッセージを利用できます。

また、アンケート機能もあるため、社内の問題に対する意見をすばやく把握することも出来ます。



また、Workplaceの特徴として、

企業のコミュニケーション ツールとして利用することを想定しており、

企業単位で ページを開設します。



2018年12月現在、世界を代表する非営利団体の1つである世界自然保護基金(WWF)や

航空会社Air Asiaといった企業が導入事例として紹介されています。

Facebookが提供していることもあり、今後も注目されるサービスとなると思われます。



料金プランについては、スタンダードプラン(無料)のほか、

プレミアムプラン(有料)があります

プレミアムプランはアクティブユーザー1人あたり3ドルで利用できます。

 

(*)ニュースフィードとは?

友達やフォローした人の投稿、いいねしたページの投稿、

友達がシェアした投稿などが流れてきます。

 

FacebookとWorkplaceの違いとは?

オープン性が高く、友達という概念がない

Facebookでは友達になることをお互い承認することで

その人の投稿が自分のニュースフィードに表示される仕組みになっていますが、

Workplaceは違います。

Workplaceは何もしなくても組織内全ての投稿がタイムラインに流れてくる

仕組みになっています(非公開、秘密グループを除く)。

 

また前述にもあった通り、

組織内の投稿は基本的にすべて見れるので、「友達」という概念は存在しません。

しかし、Twitterのように「フォローする」という機能があり、

フォローすることによりその人の投稿は

常にニュースフィードのトップに表示させることが可能です。

 

社内や社外メンバーとのグループ作成が簡単

仕事をしていると、部署全体からプロジェクト単位などといったように

目的によってメンバー構成が変わりますよね。

Workplaceでは、登録した人であれば簡単にグループ化できます。

 

また、公開・非公開・秘密という3つのグループを作ることが出来るため、

必要に応じて情報共有をするメンバーを限定することが可能です。

 

公開グループ

誰でもグループの存在・メンバー・投稿の閲覧が可能
・投稿も全員自由に行える

 

非公開グループ

誰でもグループの存在・メンバーの閲覧は可能
・投稿の閲覧・新たに投稿するには既存メンバーの招待が必要

 

秘密グループ

所属メンバーのみがグループの存在を知っている

・投稿の閲覧・新たに投稿するには既存メンバーの招待が必要

 


ビジネス利用のための高セキュリティ

企業で使うということになれば、セキュリティ面は気になる点ですよね。

更に、Facebookではユーザー情報漏洩で話題になったことで、

よりセキュリティについては慎重に判断したいポイントだと思います。

 

保守的な業界や政府機関でも使えるようにと、かなりテストを繰り返した結果、

世界的に有名なセキュリティの取得マークをほとんど取得しています。

 

Workplaceをご利用いただく際の接続は、銀行で金融データを安全に保つために

使用されているものと同種の、強固な暗号化技術で保護されています。

(引用:Workplace公式サイト>セキュリティ

とあるように、HPでもセキュリティの強さを強調しています。

 

慎重に判断したい方でもこれなら安心して利用できるのではないでしょうか。

 


プレミアム版ではボット機能や各サービスとの連携機能で業務効率化

ビジネスチャット導入は業務効率化を目的として導入される企業が多いと思います。

Workplaceでは、
OneDriveやDropbox、box、Google Driveといった有名どころのサービスとの連携をはじめ、

G Suite、zendesk、Salesforce、SharePointなど既存の社内システムとの連携も可能です。

(参考:Workplace公式サイト>統合機能


また、ボット機能をうまく活用すると、

反復作業になってしまいがちな業務もシステムによる自動化になり、業務効率化がつながります。

 

公式サイトでは、ボット機能を活用した実例として、以下のような活用法が挙げられていました。

新人研修などのマニュアルタスクに時間を割かれていたことが課題だった企業は、

新入社員が入ってくると、新人研修用の資料をボットが提供し、

よくある質問に対しても答えることで社員の業務の負担が大幅に減少したそうです。

(参考:Workplace公式サイト >成功事例>Critical Mix

他にも公式サイトにはWorkplaceの導入企業による事例が多くあるので、

興味のある方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

ビジネス向けSNSであるWorkplaceについて本日はご紹介しました。

他にも様々なビジネス向けSNSがありますが、

「チャットツールを活用していて、全体で共有したいことが流れてしまう」などの

課題を感じている場合にはWorkplaceを併用することを検討してみてはいかがでしょうか?

 

shutterstock_178558838

参考になったらシェアをお願いします!