「思考の整理」「問題解決」に使える!マインドマップ活用法

はじめに

 こんにちは、内定者の向山です。

皆さん、「マインドマップ」という言葉を耳にしたことがありますか?


 マインドマップは頭で思い描くものを図式化したツールのことで、勉強、

ビジネス、教育、日常など様々な場面で活用できるものです。

 

 例えば、会議でマインドマップを活用するとしましょう。

 出てくる情報やアイディアをマインドマップで整理していくと意見を引き出しやすくなり、

話が無駄に散らかりません。

また、深く議論や物事をロジカルに整理し、進めることができます。

 

 今回は様々な場面で使えるからこそ、いまいち使い方が掴めない

「マインドマップ」の活用方法とツールについてご紹介していきます。

 

マインドマップとは?

マインドマップとは、イギリスの著述家トニー・ブザンが提唱した思考 ツールで

木の根のようなイメージで キーワードを放射状に連想して追記していくものです。

脳の構造と似た構成になっているので、

単にブレインストーミングを行うよりも発想が広がりやすくなります。

 

マインドマップの基本的な書き方

初めにまず紙(ボード)の中央に、これから考えるテーマの キーワード書きます。

そしてそこから連想することを、四方八方に書き出していき、連想する言葉が出てきたら枝をつなげていきます。



分類ごとに色を分けて書き進めていけば、

キーワードがたくさん出てきた場合でも視覚的にとらえやすくなりますね。

また、枝を先に伸ばして書いていくことで

 

発想を伸ばしたいテーマの深掘りすることが可能です。

 

マインドマップの活用方法2選

思考の整理

 

①ページの中心に「テーマ」を書く

 例えばテーマを「自分」とします。

②中心テーマからアイディアを広げる

 そこから枝を伸ばしていきます。

「好き(得意)なこと」「嫌い(苦手)なこと」「今後やってみたいこと」

「性格」「学生時代の活動」など「自分」から連想できることを一気に書き出します。

③枝を先に伸ばして、思考を深めていく

 マインドマップ思考法のメリットの1つとして「全体俯瞰でき、抜け漏れが見つけやすいこと」です。

そのため、マインドマップで思考整理をするときにアイデアを出して整理した後、

全体を俯瞰して、アイデアに抜き漏れがあるかどうかをチェックしやすいです。

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引用:Rakutenみん就「就活で自己分析の方法が分からない!役立つマインドマップツールとは」

 

問題解決

①目標を明確にする

 問題解決を行う前に、その最終目標を明確にする必要があります。

その目標に応じて問題解決策を検討していきましょう。

 目標を明確にしてからそれをマインドマップのテーマとして、

マインドマップの中心に書き入れます。

例えば、「イベント集客180人」をマインドマップの中心トピックとして書きます。

 

② 問題を分析する

 問題を効果的に解決するには、問題現状分析欠かせません。

問題現状分析するために5W1Hという手法を用いてみましょう。

「5W1H」とは「Who」「When」「Where」「What」「Why」「How」の略です。

つまり、現状を分析するときに、問題について

「誰が」「いつ」「どこで」「何を」「なぜ」「どのように」の6つの方面から考えます。

 マインドマップの中心トピックから枝を放射状に書き出し、

問題についての「5W1H」 をそれぞれの枝分かれに記入し、

それらの答えも次の枝に書き入れます。

重要な問題ポイントをマークで強調したり、

関連性のあるポイント間にリンクをつけて示したりすることもお勧めです。

このプロセスを進んでいるときは、

できるだけ多くの関連のある問題を深く詳細に分析してください。

 

③対策を見つける

 「5W1H」における問題の現状をめぐって分析することでアイデアが湧き、

それぞれの対策を見つけることができます。

問題となるキーワードから更に多くの枝分かれを付け足して、それぞれの解決策を書き入れます。

 

④問題解決の施策を実施する

 解決策を見つけてからは、実際に行動に移しましょう。

解決の行動を実施する中に、新たな問題が起こることや対策があまり効かない

といったこともあるかもしれません。

そのため、リアルタイムの調整や新たな分析が必要とされます。

 

マインドマップツール

Cacoo

オンライン型のワイヤーフレーム作成ツールです。

複数人での同時編集が可能だったり、Webサイト用のテンプレパーツがあったりとツールが豊富にあります。

 

Midomo

 ボタンをクリックしていくだけでマインドマップを自動生成することができる、

マインドマップ初心者の方に特にオススメのツールです。
Microsoft Officeのようなインターフェイスなので、

パワーポイントやワードなどを使用している方であればすぐに使いこなすことができます。
海外サービスですが、日本語対応のツールです。

アウトラインモードとマインドマップモードがあるため、

まず最初にアウトラインモードで テキストを書き出し、その後モードを切り替えてマインドマップを作成してください。
初心者でも直感的かつ短時間で、マインドマップを仕上げることができます。

 

まとめ

 今回は「マインドマップ」についてご紹介してきました。

ご紹介した活用方法以外にもマインドマップの使い方は様々あるので、気になった方は他の方法を活用してみてくださいね!

参考になったらシェアをお願いします!